畳み込み、式の簡略化、ループの再編。畳み込み: a = 2 + 3 のように、定数が計算式になっているときに、あらかじめその計算をしておくこと。式の簡略化: b = (2 + 3) * 5 -> b = 5a のように式を短くすること。ループの再編: 多重ループを一重ループに変えるなど、ループをわかりやすくすること。
得点を与えて、高得点をねらわせる学習方法。
処理を期限まで終わらせること。
絶対誤差: いわゆる誤差。
相対誤差: 絶対誤差 / 真値
系統誤差: 同じ方向への偏り。
丸め誤差: 端数処理による誤差。
桁落ち: 有効桁数がなくなる。
情報落ち: 数値の無視。
打ち切り誤差: 極限の打ち切り。
選択ソート: 最小値を選んでソートする。
バブルソート: 別名、隣接交換法。隣同士を比べて逆順なら入れかえる。
シェルソート: 飛び飛びの挿入ソート。
クイックソート: 基準値を選んでソートする。
ヒープソート: ヒープの再構成を繰り返してソートする。
マージソート: すでに整列された列を合併・分割してソートする。
挿入ソート: 左端から順番に要素を取り出してソートする。
逐次添加法: バブルソート、シェルソート。
分割統治法: クイックソート、マージソート。
データ構造の利用: ヒープソート。
JavaScript: {}
Perl: {}
Python: インデントの深さ
Ruby: end
Go: Google 開発のオープンソースプログラム言語。
Kotlin: Android アプリの開発言語。
R: 統計解析用言語。
Scala: オブジェクト指向かつ関数型言語。
再入可能: 複数のプロセスが同時に実行されてもOK。
再使用可能: 最初だけロードする。
再帰可能: 自分自身の呼び出し。
再配置可能: 主記憶上のどこでも処理可能。
VBScript
アキュムレータ: 演算結果を保持して条件分岐を待つ。
汎用レジスタ: データを保持して演算を待つ。
命令レジスタ: 命令を保持して命令のデコードを待つ。
プログラムカウンタ: 命令のアドレスを保持して命令の読み出しを待つ。
キャッシュメモリのアクセス時間 * ヒット率 + 主記憶のアクセス時間 * (1 - ヒット率) で求める。ヒットしない確率を文字で表している場合があるので注意。
映像と音声をパケット化して、シリアル伝送できる。HDMI よりもスペックが高い。
SD eXtended Capacity の略。ファイルシステムが exFAT で、容量が2Tバイトにもなる。
スケールアウト: サーバの数を増やすこと。並列実行できるときはこっち。
スケールアップ: サーバの性能を上げること。整合性が重要なときはこっち。
サブルーチン呼び出し時に戻り先アドレスなどを格納する。
データの読み書きを並列化することによって主記憶へのアクセスの高速化を図る。
パララックスバリア方式: 特殊なディスプレイに右目用・左目用の映像を同時に描画する。
アナグリフ方式: 赤色と青色で右目用・左眼用の映像を重ねて描画する。
アクティブシャッタ方式: 右目用・左目用の映像を交互に映し出す。
偏光フィルタ方式: 右目用・左目用の映像を同時に描画し、フィルタを用いて立体視を可能にする。
Dynamic vs. Static。DRAM は集積度が高く、主記憶に用いられる。放電されるため、リフレッシュが必要。SRAM は高速。フリップフロップで構成される。
キャッシュメモリと主記憶に同時に書き込むかどうか。
直列接続の場合は abc、並列接続の場合は 1-(1-a)(1-b)(1-c) で求める。
1/MTBF で求める。わからなくなったときは、10,000時間のうちに2回故障が発生したことを想定する。その場合、MTBF は5,000時間だから、5,000時間に一度故障が発生していることになり、1/5000 が故障率となる。すると、故障率の求め方は 1/MTBF だとわかる。
1 - 稼働率 で求める。
Theory Of Constraints (制約条件の理論) の略。ボトルネックの影響を低減または排除すること。
将来的にどれだけ負荷がかかるかを予測すること。
ソフトウェアとハードウェアをチューニングして、スループット (単位時間あたりに処理できるデータ量) を向上させること。
仮想化によりサーバの数を減らし、管理コストを削減する。
ガーベジ (不要データ) を再利用できるようにすること。
空き領域をくっつけて連続領域にすること。ガーベジコレクションは空き領域をメモリの外に取り出しちゃうイメージなのに対して、メモリコンパクションはメモリのなかで空き領域を集めてスペースを作るイメージ。
動的に確保できるメモリ領域。
断片的な未使用領域。記憶領域を割り当てた結果として生まれる。
模倣ソフトウェア。飛行機の部品のテストをするのに、飛行機全体を使うのはむずかしい。そこで、飛行機を模倣したものを使ってテストする。この模倣したものがエミュレータ。
言語処理プログラムのひとつ。異なる環境 (命令形式) のコンピュータで実行可能なコードを生成する。
資源の制約が厳しい場合に、余計なものを排除して最適化することができるコンパイラ。
パラメータさえ指定すればプログラムが生成される言語プロセッサ。
ディストリビュータ: OSSやアプリをパッケージにして提供する。
コミッタ: OSSを開発し、活動状況をWebで公開する。
コントリビュータ: 動作確認を行う。
システムインテグレータ: システムの提案を行う。
ディスパッチ。
可変区画方式: プログラムに応じて区画を割り当てる。
動的再配置: プログラムの実行中にモジュールの格納位置を移動させる。
動的リンキング: プログラムの実行中にモジュールをロードする。
大規模データの分散処理。
ページング処理の多発による処理能力の低下。
発生を抑止できるかどうかのちがい。
Hardware Description Language の略。デジタル回路を記述する。
一定の信号強度で、長さを変えることで電流・電圧を制御する。
System on a Chip
システム状態の視認性: 処理の進捗度を表示する。
実環境に合ったシステム: ボタンの形を丸くする。
コントロールの主導権と自由度: キャンセルボタン。
一貫性と標準化: 異なる画面でも操作は類似する。
エラー発生の防止: 必須項目を目立たせる。
見ればわかるデザイン: 直感的に操作可能なデザイン。
柔軟性と効率性: ショートカット。
最小限で美しいデザイン: 文字の大きさ、効果的な画像。
エラー認識・診断・回復をサポート: エラーメッセージと画面遷移。
ヘルプとマニュアル: FAQ、チュートリアル。
Real Time Streaming Protocol の略。ストリーミング配信を制御する。
Session Initiation Protocol の略。双方向のビデオ配信を制御する。
Electronic Program / Content Guide の略。番組内容のメタデータを記述する。
動画データの圧縮符号化方式。
RDBMSのインデックス法のひとつ。データの深さが同じで、範囲検索が得意。データの分布に偏りがある場合と、NULL値と否定を含めて検索する場合には不向き。
地理的に離れたデータベースを一つのデータベースとして扱ったもの。
データベース管理の考え方。Atomicity (原子性), Consistency (一貫性), Isolation (独立性), Durability (持続性) の頭文字をとったもの。Atomicity: トランザクションの完了時、処理は完遂か未実施のいずれか。Consistency: データベースの一貫性。Isolation: トランザクションが同時に実行されようと別々に実行されようと、結果は同じ。Durability: トランザクション完了後、結果が維持される。
第1相に対して更新可能かを問い合わせ、セキュア状態となったのちに第2相に対して更新を確定するしくみ。全体が COMMIT (処理終了) できなければ、ROLLBACK (元の状態に戻す) することになり、原子性と一貫性が保たれるという特徴がある。
更新が一度に一人しかできないようにするしくみ。
データを複数の表として管理する。データと操作を分離して扱うことができる。
関係データモデルの拡張版。データと手続きがカプセル化され一体として扱われる。
CASCADE: 参照先の削除とともに参照元を削除する。
RESTRICT: 参照制約がある場合の削除の禁止。
NO ACTION: RESTRICT と同じ。
SET NULL: 参照先を削除すると、参照元が NULL になる。
SET DEFAULT: 参照先を削除すると、参照元がデフォルト値になる。
INTERSECT: 複数の表から共通行を抽出する。
UNIQUE: 列内の値がすべて異なる?
ロールバック: トランザクション障害。
ロールフォワード: 媒体障害。
ALTER USER: パスワードの設定。
CREATE VIEW: 表のアクセス可能な行列を制限する。
CREATE/ALTER TABLE: 表の暗号化。
GRANT: 操作権限の付与。
重複行を残すかどうか。
PLC: Power Line Communications の略。電力線を通じてデータ通信を行う。
PoE: LANケーブルを利用した給電。
UPS; Uninterruptible Power Supply の略。無停電電源装置。
ノード、エッジ、プロパティで構成される。
データレイク: データをそのまま格納する。
データマート: 必要なデータだけ取り出し構築する。
OLAP: Online Analytical Processing の略。多次元分析。
Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection の略。キャリア検知、衝突時の再送を行う。
Time Division Multiple Access の略。タイムスロットで分割して複数の通信を行う。
Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance の略。無線LANの通信手段。衝突を防ぐ。
トークンを受け取った端末がデータを送信する。
Address Resolution Protocol の略。IP アドレスから MAC アドレスを取得する。
リバースプロキシ: ブラウザからのリクエストに対して、サーバの代理として応答する。
フォワードプロキシ: サーバからのリクエストに対して、ブラウザの代理として応答する。
Network Adress Port Translation の略。ポート番号を確認することで不正アクセスを困難にする。
ルータ: IPアドレスの解析。
スイッチングハブ: MACアドレスの解析。
リピータ: ネットワークの延長。
ゲートウェイ: 異なるプロトコルを翻訳し通信可能にする。
IPスプーフィング: IPアドレスの偽装。
IPマルチキャスト: IPパケットを複数の受信者に送信する。
iBurst: スムーズなハンドオーバー。
WiMAX: 最大半径50km。最大75Mビット/秒の通信。
W-CDMA: 3G。
次世代PHS: 2.5GHz。20Mbps。
偽のキャッシュ情報 (ドメイン名と IP アドレス) を送り、悪質なサイトへ誘導すること。
「ファズ」という問題を引き起こすデータを大量に送り、脆弱性をテストすること。
ポートへの接続によって攻撃に使えそうなサービスを見つけること。
ログを分析してファイルの改ざんを検知すること。
あらかじめ登録された攻撃パターンと一致するかどうかを見て、不正アクセスかどうかを判断すること。
Virtual Desktop Infrastructure の略。仮想デスクトップ環境。操作結果画面のみが転送される。
OSやアプリケーションソフトウェアの脆弱性を悪用して攻撃するツール。
Certificate Revocation List の略。有効期限内のデジタル証明書の失効した場合に登録される。
Online Certificate Status Protocol の略。シリアル番号などを送信し、有効性検証の結果を受け取る。
CPUの処理能力を不正に利用して報酬を得ること。
AES: 共通鍵。
RSA: 公開鍵。
C&Cサーバ: ボットネットを制御する。
CDN: Contents Delivery Network の略。本来のサーバに代わってコンテンツを配信する。
認証サーバ: パスワード盗聴の防止。
TPM: Trusted Platform Module の略。セキュリティチップ。
SPF: Sender Policy Framework の略。送信ドメイン認証技術。
UTM: Unified Threat Management の略。ネットワーク監視装置。
SIEM: Security Information and Event Management の略。セキュリティイベントの管理。
政府機関・企業から独立した組織。セキュリティインシデントに関する。
機能テスト: 異なるシステムで正常に動作するかをテストする。
性能テスト: 処理速度、処理可能なデータ量が適切かどうかをテストする。
操作性テスト: スムーズに操作できるかをテストする。
障害回復テスト: 障害からの回復能力をテストする。
負荷テスト: 短時間に大量のデータを与えて正常に動作するかをテストする。
耐久テスト: 長時間にわたって動作するかをテストする。
例外テスト: エラーに適切に対応できるかをテストする。
退行テスト: 修正版を導入するさい、以前処理できたデータをきちんと処理できるかをテストする。
侵入テスト: 実際に攻撃をしかけて脆弱性をテストする。
ブラックボックステスト: 同値分割、限界値分析、因果グラフ、エラー推測。
ホワイトボックステスト: 命令網羅、判定条件網羅、条件網羅、判定条件/条件網羅、複数条件網羅。
Source, Transform, Sink に分けて階層化すること。
機能適合性: 明示的・暗黙のニーズを満たす。
性能効率性: 資源と性能のバランス。
使用性: 利用者がシステムを利用可能か。
信頼性: 明示された条件下で機能を実行する。
セキュリティ: データを保護する。
移植性: 別の環境に移動可能。
19のプラクティスを適用するアジャイル開発のフレームワーク。
略称FDD。小さな機能のかたまり (フィーチャ) を単位としたアジャイル開発のフレームワーク。
七つの原則を適用するアジャイル開発のフレームワーク。
暗合、論理、時間、手順、連絡、情報、機能。アンロックして恋情期。
データ、スタンプ、制御、外部、共通、内容。デスタン星が生きない。
Work Breakdown Structure の略。作業の内容と範囲が一目でわかる。
システムの構成要素の管理。
リーダーやチームの関係を階層的に表した図。
各作業の担当者をまとめた表。
資源の追加導入により短縮を図ること。
順番待ちの作業を並行して行うことで短縮を図ること。
クリティカルパス法に資源の制限を加えたもの。
Earned Value Management の略。コストとスケジュールによる進捗管理。
Responsible Accountable Consulted Informed の略。
段階的復旧。システムを置く場所だけ確保しておいて、何かがあったときにそこにシステムを導入し、データを復旧するというやりかた。
中間的復旧。あらかじめシステムをある程度は設置しておいて、何かがあったときに追加で導入し、データを復旧するというやりかた。
高速復旧。あらかじめ同じシステムを用意しておき、何かがあったときは復旧だけすればよいというやりかた。同じシステムを稼働すらさせておく即時的復旧もホット・スタンバイに含まれる。
何かがあったときにほかの事業者のリソースを使って復旧するという復旧の方法。
緊急時に手作業で業務を遂行するというやりかた。ほかの復旧オプションと併用されることが多い。
サービス・パッケージ: サービスの集まり。
サービス・ポートフォリオ: サービス・プロバイダによって管理されるすべてのサービス。
サービスデスク: 窓口。
インシデント管理: 起きたインシデントへの対応。
問題管理: 原因分析。
構成管理: ソフト・ハードなどの構成品目 (Configuration Item) 把握。
変更管理: 変更時の影響把握。
展開管理: リリース手順。
サービスレベル管理: サービスの品質規定。
ITサービス財務管理: 財務的なバランスの最適化。
キャパシティ管理: 資源の最適化。
ITサービス継続性管理: 障害時の中断を抑制。
可用性管理: 障害の予防。
Business Process Diagram のこと。条件分岐を使って業務プロセスを表現する。
SOA: Service Oriented Architecture の略。機能を部品に分けて連携を容易にする。
フィット&ギャップ分析: ニーズと機能性の乖離を分析する。
ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジー。
Integrated Device Manufacturer の略。半導体製品の企画から販売までを自社でやる。
自社、自社製品のポジションを X 軸と Y 軸からなるグラフで表したもの。
「財務」「顧客」「内部ビジネスプロセス」「学習と成長」という四つの視点から課題や目標の関係を表した図。
ポートフォリオ分析のひとつ。自社製品を「市場の魅力度」「自社の優位性」という二つの軸からなるグラフに位置づけたもの。
顧客層と経営資源と製品の関係を表した表?
CTR: Click Through Rate の略。クリックされた回数の割合。
CPA: Cost Per Acquisition の略。広告から商品購入まで到達した顧客一人に対する広告コスト。
ROAS: Return On Advertising Spend の略。広告費用に対してどれくらいの収益があったか。
コンバージョン率: 広告から会員登録・商品購入に至った人の割合。
Technology Licensing Organization の略。大学の研究を特許化する。
パイプ曲線: 新技術の普及。
技術のSカーブ: 技術の進歩の過程。
バスタブ曲線: 故障発生の傾向。
経験曲線: 生産量と生産性の関係。
監視・制御・最適化・自律化の四段階。監視: 遠くのものをモニタリングする。制御: 遠くのものを操作する、あるいは一定の条件を満たしたときに動作する。最適化: データにもとづいて最適な状態を維持する。自律化: 目標さえ与えれば、あとは勝手に最適な状態を維持する。
仮想空間と現実空間を融合させたシステム。
情報伝達規約: 情報やり取り。
情報表現規約: 表現法のルール。
業務運用規約: 訂正方法やエラーの取り扱い。
取引基本規約: 支払いなど取引の法的有効性。
(売上高 - 変動費) / 売上高 * 100 で求める。
固定費 / (1 - 変動費率) で求める。
損益分岐点売上高 / 売上高 * 100
(売上高 - 損益分岐点売上高) / 売上高 * 100
ワークサンプリング法: 観測結果を統計学的に作業時間を見積もること。
PTS法: Predetermined-Time Standards の略。作業を基本作業に分割して、基本作業の時間の合計から作業時間を見積もること。
実績資料法: 実績時間の集計を平均して標準時間を求めること。
時間観測法: ストップウォッチで測定して作業時間を調査すること。
GAAP: Generally Accepted Accounting Principles
IASB: International Accounting Standards Board
IFRS: International Financial Reporting Standards
SEC: Securities and Exchange Commissions
連関図法: パッと見ネットワーク。
親和図法: ベン図的な。
系統図法: 組織図。
マトリックス図法: 掃除当番表。
マトリックスデータ図法: 回帰分析。
PDPC法: Process Decision Program Chart の略。プログラム。
アローダイアグラム法: 作業時間を数えるやつ。
共同化、表出化、連結化、内面化によって新たな知識が創造される。
CEマーク: EUの安全規制に適合する。Communauté Européenne に由来?
技適マーク: 電波法に適合する。
PSEマーク: 電気用品安全法に適合する。
FCCマーク: Federal Communication Commissionマーク。米国の規則に適合する。