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日記
2023年12月からの日記です。気が向いたときに、やったことや考えたことを日時とあわせて記録します。
2025年07月
2025年07月16日23時46分54秒。なんと今日、自宅にサーバーが届いた。オークションで手に入れたものだ。どうせ誰かが高額で入札するだろうと思って15,000円だけ入れておいたら、あまり入札されず、私が落札してしまった。HP の ProLiant DL360 Gen10。Gen10 が15,000円はだいぶ安いのではないだろうか。送料込みで17,000円くらい。安さのいちばんの要因はおそらく、動作確認がされていないことだ。そもそも電源ケーブルが付属しておらず、電源がつくかどうかも不明であった。「鉄の塊を買ってしまったかもな〜」と思いつつ、開梱。電源の差し口を見たら、普段モニターで使っているケーブルをつなげることができた。ファンがまわりはじめ、とりあえず起動することは確認。急いでモニターをつなげると、ふつうに POST 画面が表示されていた。その後、黄色と黒色の見慣れない画面が出てきたが、これは VMware ESXi のコンソール画面らしい。やはり、前の持ち主もデモ環境としてこのサーバーを利用していたのだろう。とにかく、どうやら正常に動作する Gen10 を一万円台で入手することができたというのがとてもうれしい。しかも、1TB のハードディスクまで付いている。最高だ。私も Windows Server の評価版をインストールし、いろいろなサービスの検証に使ってみようと思う。だが、そのまえにこのサーバーを快適に利用するための環境を整えなければならない。たとえば、電源ケーブルやモニターが足りていない。DisplayPort の差し口があって、これが使えるかも検証したい。モニターを買ったら、どこに置くかも考える必要があるし、やることがたくさんある。
2025年07月13日11時21分12秒。最近、統計検定の勉強をしている。8月末の E 資格を受けようと思っていたが、ちょっとスケジュール的に厳しいような気がしてきた。経営学の勉強もしたいので、経済的にあまり望ましい日程ではないのだが、来年2月の受験に変更しようかなという気分。しかし、お盆休みもあるので「やっぱり受けたい」となったときに受けられるように講座は受けておく。これが受験の一ヶ月前には受講完了しておかなければならないらしく、ちょっとタイトなスケジュールになってしまった。
2025年07月08日20時13分35秒。しばらく日が経ってしまったが、ドイツ語検定の自己採点と IT ストラテジスト試験の結果について記録を残しておく。ドイツ語検定は問題運が良く、自分としてはかなりの高得点を収めることができた (はず)。問1の発音問題は全問正解 (はじめて)。その後の文法問題も4問中2問か3問は正解している。文章題はやはり得意でほとんど正解。驚くべきはリスニングの9/10点だ。Schule と書くべきところを Schüler と書いて不正解、それだけ。もはやドイツ語を真面目に聞き取ろうとしたのは、今回のリスニングテストがはじめてのことだったが、なんとなく雰囲気で正答を導き出せる試験だった。冬はスケジュール的に2級単願になるが、Goethe-Zertifikat の受験も検討しているから、粘り強くドイツ語学習を続けたい。続いて、IT ストラテジストの結果。「午前 II: 84点; 午後 I: 62点; 午後 II: A 評価」の合格だった。午前 II と午後 II は予想通りの得点であったから、とくに考えたことはないが、午後 I はかなりの予想はずれだ。いや、雑に厳しく自己採点したときにちょうど62点だったから、ドンピシャで当てているといえば当てているのだが、もっと下駄を履かせてもらえると思っていた。今回はやけに簡単な問題だと感じたので、おそらく、多くの受験者がそれなりの得点を取ってしまい、いつものような得点調整が入らなかったのではないだろうか。模範解答と自分の答案を見比べてみても、そこまで変なことは書いていないように思う。得点を安定させることができないという点では、午後 I は午後 II よりも難しい。次に受けるシステム監査技術者の対策では、午後 I の傾向と対策を練ることから始めようかと考えている。
2025年07月06日13時47分12秒。語学の記録をすこしメンテナンスした。日付ごとに h2 タグを作り、ol タグで記録していく感じだ。
2025年07月05日23時01分48秒。久しぶりにパソコンから日記を書く。ECL のサイトで2026年の試験スケジュールが公開されていることに気づいた。今年とは異なり、2月は英語とドイツ語のみの開催になっていた。スロバキア語の試験を受けたいといえば受けたいと思っていたが、開催されないなら仕方ない。これで向こう1年半くらいの語学スケジュールがだいたい決まったか。ざっくりまとめておこう。
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2025年07月04日 (金) 08時20分。ラテン語。iunctaeque Nymphīs Grātiae decentēs alternō terram quatiunt pede, 品のあるグラーティア (= 美) がニンフたちと一緒になって交互の足で土地を振動させている。
2025年07月03日 (木) 07時23分。ラテン語。iam Cytherēa chorōs dūcit Venus imminentē Lūnā, いま、キュテーラの女神であるウェヌスは、ルーナ (= 月) が差し迫るなかコロス (= 合唱歌舞団) を導いた。
2025年07月02日 (水) 07時25分。ラテン語。nec prāta cānīs albicant pruīnīs. 牧草も白い霜によって白くなってはいない。
2025年07月01日 (火) 07時37分。久しぶりのラテン語。ac neque iam stabulīs gaudet pecus aut arātor ignī, そして、もはや家畜が家畜小屋を楽しむことも、農夫が火を楽しむこともない。
2025年06月
2025年06月22日 (日) 09時24分。ドイツ語検定の会場に来た。もう着席している。人生ではじめて受験票を忘れた。試験で忘れ物をしたこと自体がはじめてな気がする。目白駅の改札を出て、試験会場や受付時間を確認しようと思ったときに、「あ、置いてきたかも。」と気づいた。このまま引き返す可能性もあるなあと思いながら、「独検→」の案内に従って試験が行われる建物に入ると、四階で受験票の再発行が可能であることが書かれていた。数日前の仕事でのミスをきっかけとして、いろいろなミスをおかしている。悪循環だ。窮地に陥ったときに、心のなかではいったんすべてをリセットし、ひとつひとつの課題に集中して取り組むことができるようにしたい。
2025年06月18日 (水) 12時49分。暑い。外を歩きながらキクタンをやってきたが、やはり、ドイツ語から日本語の練習をすべきだと思った。日本語からドイツ語をやっているときよりも、ドイツ語単語の「見たことある感」が増す。これはどの言語でも同じな気がする。いままで外国語の学習は「日本語から外国語へ」をベースにしてきたが、固定観念に囚われていたかもしれない。独検対策を通じてイメージの破壊を得られた。
2025年06月18日 (水) 07時25分。キクタンは日本語から外国語に翻訳する練習に使ってきたが、その反対も勉強になりそうだと思った。最初は外国語から日本語に翻訳するのをやって、慣れてきたら日本語から外国語に翻訳するというほうが効率が良いかもしれない。ちょうどドイツ語のキクタンで、日本語をドイツ語に翻訳するのを訓練してきたが、その逆をやろうとすると意外とできないことに気づいた。
2025年06月17日 (火) 11時50分。東京駅のぼのぼのショップを見てきた。金曜日からスタートだが、いくらか完売の商品があった。ぼのぼのたちが森のなかにいるようなキャラクリアケースは売り切れていた。やはり、良いデザインだと思ったのは私だけではなかったようだ。しまっちゃうスクエアポーチが画像で見るよりもステキだったので、少し高額だが買った。あとはダイねえちゃんとピッポさんのメッシュミニポーチとキャラクリアケース。韓国のドラマで登場しているそうで、レギュラーキャラクター以外がグッズ化されるのは珍しいと思って買った。そもそもピッポさんは既存のキャラクターではないかもしれない。あとはナインチェの誕生日クリアファイルを買っておいた。ナインチェの誕生日グッズも最近発売のはずだが、売り切れが多かった。
2025年06月17日08時06分12秒。きのう、「語学の記録」という中間ページを作り、そこに german.html へのリンクを書いた。語学の記録もこの diary.html に残すつもりだったが、ラテン語の翻訳をしているときに「やはり、前回分の翻訳がすぐに見返せたほうがよいな。」と思った。でも、ドイツ語に関することは全部 german.html に書く、というようにしたい。ドイツ語の本を読むからそれ専用のページを作る、みたいなことは (ひとまず) しない。
2025年06月16日08時09分39秒。起床したら珍しいことが起きていた。いつも冷風機から出る冷風をダクトでベッドのほうに流しているのだが、そのダクトに結露が付き、いくつかの本が濡れてしまった。いちばん被害を受けたのは『統計学基礎』で、簡単に代わりの本を買えるものだからよかったし、一応、外側のカバーが内側のページは守ってくれていた。今後はダクトを使わないことにしよう。
2025年06月15日 (日) 21時16分。一週間のスケジュールも表にまとめておこう。
月
存男 / 0 / 独検過去問, 100選
火
存男 / JN / 独検過去問, 100選
水
キクタン / キクタン / 独検過去問, 100選
木
キクタン / 0 / 独検過去問, 100選
金
土
日
2025年06月15日 (日) 21時03分。今週の勉強スケジュールを立てよう。まずは現在のタスク状況を図式化しておこうか。
重要タスク 英語
独検3級 統計検定2級
統計検定準1級 AU
診断士 E 資格
2025年06月15日 (日) 20時45分。三回目の簿記2級を受けてきた。結果は61点の不合格。運が良ければ合格するレベルにはなってきた。仕訳で8割取れたのは、正直、運が良かっただけだと思っている。都合があって今日受けることにしたが、次はいつ受けようか。さっさと合格したい気持ちは山々なのだが、ほかにも勉強すべきことがあるから簿記にばかり時間を割くわけにはいかない。しかし、ほかの勉強があるからと先送りにしていくと、もはや今年は受けられないのではないか?というくらいのスケジュールだ。CBΤ方式の試験でいうと、簿記よりも統計検定を優先的に取得したいと思っている。簿記2級の再チャレンジは統計検定に合格してからにしようか。7月に統計検定2級を取りたい。8月は中小企業診断士と E 資格。9月は重要タスクがあるのと10月のシステム監査技術者の対策。そうだ、統計検定準1級もある。これは9月が期限だ。10月はシステム監査技術者の本番と重要タスク。11月はハンガリーに行くから、ハンガリー語の勉強を追い込みたいし、12月はドイツ語検定。ドイツ語検定が終われば、少し余裕ができるかもしれないが、もう年末だ。11月の簿記1級はさすがにキツそうだな。簿記2級ですら怪しいというのに。
2025年06月14日00時53分32秒。きのう、Interop に行ってきた。ああいうフェアに行くのはほぼ初めてだった。知っている製品がかなりあって、かなりテンションが上がった。ノートやタオルなどのノベルティがもらえるのも良かった。そして、何よりも本物のエンジニアたちと多少なり会話することができたのが本当に有益だった。自分の知識がいかに遅れているかを実感した。図書館に通うのと同様に、定期的にフェアに行くことが大切かもしれない。エネルギーを得られる。しかし、今日は疲れた。幕張メッセを数時間ウロチョロしていたから、脚が悲鳴を上げている。この文章を推敲することもままならない。さっさと寝よう。
2025年06月10日23時34分10秒。ちまちま簿記を勉強しており、少しずつ理解が深まっているのだが、こんなに時間がかかるのかとびっくりしている。私は暗記が得意で、たいていの試験は平均的な受験者よりも短い勉強時間で合格することができる。簿記も結局は暗記だから、ふつうの人よりも短い勉強時間で合格に至るだろうと思っていたら大間違いだった。簿記はちゃんと地道に勉強しないと受からない。近道なんてない気がする。ひとつ、良い勉強法を見つけた。第一問の仕訳だけでなく、後半の問題についても「仕訳単位で」答え合わせをするのがよい。仕訳の時点で間違っている気がすると、一気に解く気がなくなってしまう。でも、「次の仕訳は正解するぞ」という気持ちなら何度でも作ることができる。
2025年06月09日 (月) 07時35分。今日のラテン語。
trahuntque siccās māchinae carīnās,
そして、機械が乾いた船底を引っ張る。
2025年06月07日19時01分41秒。Books Kinokuniya Tokyo でおもしろそうな雑誌を見つけた。The New York Review of Books と MIT Techonology Review の二つ。2,500円くらいだったが、たまには買ってもよさそうだ。
2025年06月07日11時52分56秒。きのう、diary.html を iPhone から編集しようとしたとき、ファイルがうまく開かないことに気づいた。エラーメッセージでは「文字のエンコードに問題がある」というようなことを言われたが、実際にはファイルが破損していたようで、いま見たら中身が途中で切れてしまっていた。幸いにも後半が切れていたため、バックアップを復元することで元の状態に戻すことができた。レンタルサーバーの自動バックアップを復元してみた。
2025年06月06日 (金) 13時55分。先生の告別式に参列してきた。先生の本を読み、「読みました」と報告したきた。ギリギリになってしまったが、読書会のときの写真をセブンイレブンでプリントしてご家族にお渡しした。喜んで受け取ってくださった。いろいろ初めての経験だった。「ご愁傷様です」と言うこと、お焼香、お花入れ、火葬、収骨。自分もいつかは死んでしまうことを思い出した。お別れの場面では、先生がご家族に愛されていたことがよく伝わってきて、私も涙ぐんでしまった。先生の本は大切に、見える場所に置いておこう。あとがきに先生の留学時代の話が少しだけ書かれていたのが印象に残った。とても良い本だ。
2025年06月05日 (木) 07時50分。今日のラテン語。
Solvitur ācris hiems grāta vice vēris Favōnī,
春の強い西風のように、魅力的な冬が解かれる。
2025年06月04日 (水) 18時23分。今日のラテン語。
caelum ipsum petimus stultitia neque per nostrum patimur scelus īrācunda Iovem pōnere fulmina.
ばかげたことに、私たちは空それ自体を追求する。そして、自分たちの悪行によって、私たちはユッピテルに短気の稲妻を捨てさせない。
2025年06月03日 (火) 11時24分。今日のラテン語。
perrūpit Acheronta Herculeus labor. nīl mortālibus arduī est:
労働の神であるヘルクレウスがアケローンの土地に押し入った。やがて死ぬ存在にとって困難であるものはない。
2025年06月03日 (火) 11時19分。電車でドイツ語を覚えている。-tur で終わる単語は女性名詞であることが多いとか、単語レベルでの特徴を少しずつ理解してきた。そろそろ文法を学んだり文章を読んだりしはじめたほうがよさそうだ。単語だけを覚えることには限界がある。少し前に ChatGPT にドイツ語での参考文献の書き方を聞いたとき、Titel という単語を目にしたのだが、ふと出くわした単語はよく覚えている。
2025年06月03日02時51分27秒。簿記3級の模擬試験を解いてみたが、合格点の70点には行かなそうだった。3級を飛ばして勉強したのが良くなかったか。さすがに仕訳は正答率が高いが、〇〇表を作れと言われると途中でキャパオーバーになってしまう。訓練が必要だ。
2025年06月03日01時31分29秒。勉強に疲れたので、行ってみたい国を考えながら休憩している。いつかは行きたい国を列挙しておく。モンゴル、インド、エジプト、トルコ、アルバニア、セルビア / ブルガリア、北欧諸国、バルト三国、アイスランド。この中で優先度が高いのは、やはりインド、エジプトか。その次にどこに行くかはかなり悩みどころだ。
2025年06月02日(月) 15時03分。今日のラテン語。
expertus vacuum Daedalus āera pennīs nōn hominī dātīs:
ダエダルスは人間に与えられたのではない両翼によって空っぽの大空に挑戦した。
2025年06月01日(日) 15時28分。今日のラテン語。
sēmōtīque prius tarda necessitās lētī corripuit gradum.
そして、遠く隔たった死が遅れてやってくるはずだったのが、歩みを早めた。
2025年05月
2025年05月31日20時49分58秒。今日は基本的に休んでいた。14時台に AOKI で礼服を買ったくらいだ。それから、いま、池袋のジュンク堂に向かっており、X で見かけて気になった本を買おうと思っている。iPhone から X を削除して以来、X を見る頻度は減ったが、新刊本の情報とか、ミッフィーのグッズ情報とか、そういった情報を集めるためにログインすることがたまにある。気になっている本は、岩波ジュニア新書編集部 (編) (2025)『生きるためのブックガイド: 未来をつくる64冊』東京: 岩波書店。そうだ、気になっている本のリストを作ろうと思っていたのだった。先日、yvain.jp のページを棚卸しして、原則、どんな内容であってもこの diary.html に記録するという方針に決めた。基本的にはそれで問題なさそうだが、「読みたい本」みたいな情報は「そういえば、どんな本を読みたかったのだっけ?」と思って振り返るときにちょっと面倒だ。やることリストとか、読みたい本リストとか、毎日見返して達成率を評価したいものは diary.html とは別のページにまとめることにしようか。「毎日振り返る」というのが肝心だな。毎日振り返るから、視覚的に分かりやすく、効率的に現在位置を確認することができるようなページにしたい。
2025年05月31日02時03分13秒。読書会でお世話になっている先生の訃報を聞いた。5月29日だったという。読書会でしか交流がなく、授業を受けたこともなかった。しかし、帰り道が同じで、タイミングが合ったときは読書会の会場から駅まで歩き、南北線の数駅を一緒に過ごすことがあった。先生がおっしゃっていたことを思い出してみよう。「かなり前から読書会に参加しているが、一時期は地方にいたかフランスにいたかで参加していなかった」「(私に対して) ちゃんと話せる人だ。ちゃんと話せる学生はあまりいない」「(読書会で) 一つ前に読んでいた作品は捉えどころがなかった。タイトルすら覚えていない」「(私に対して) ゆっくり読み上げてくれるからありがたい」「どこで降りるんですか? あれ、もう通り過ぎてない?」。こんなところだろうか。一緒に帰ったのもせいぜい両手で数えられるくらいの回数だから、何か深い会話をしたわけではない。学生の私に対しても敬語ベースで話され、私の意欲とか勤勉さを (実際にそうかはさておき) 褒めてくださったのを覚えている。たんに嬉しかったから覚えているのかもしれない。調べてみたら、本を書かれていることをいま初めて知った。うーむ、こういうことには日頃から目を配るべきか。「先生の本、読みましたよ」という会話をしてみたかったな。日本の古本屋で買えたので、読んで、お別れのときにこっそり「読みました」とご報告することにしよう。
2025年05月30日(金)21時46分。自分が良い生き方をしているかどうかを判断するための指標はいくつかある。「図書館に足を運ぶ頻度」はその一つだ。時間をはかるのは面倒だし、30分でも図書館で勉強することが心を整えるのに不可欠だと思っているから、滞在時間よりも頻度を重視する。図書館はほぼ毎日行っており、その分良い生活を送ることができたと思う。一方、以前から大切だと思っていたのにやらなかったのは「yvain.jp を更新すること」だ。とくにこのページ。日記を書くことは自分自身と向き合うことに等しく、試験前だからと言ってこれをやらなかったのは愚行だった。今から、暇があったら日記を書こう。自分の状況を理解しよう。
2025年05月30日(金)21時37分。しかし、この一週間はとても生産性が低い一週間だったな。簿記は多少勉強したが、ほかの勉強は完全にサボってしまった。仕事の出来も平均的だし、本も読めていない。挙げ句の果てに29点だ。69点といい、29点といい、9の付く数字には苦い思い出が付きまとう。六月はドイツ語検定がある。もちろん、簿記2級も再チャレンジする。どちらも一朝一夕の勉強でどうにかなるテストではないから、計画を立てて、適宜進路を調整しながら勉強する必要がある。そうだ、簿記2級は過去問題の演習で一度でも合格点を取ることができたら、申し込むことにしようか。いや、二度がよいだろうか。いずれにせよ、いつでも受けられる試験の申し込みは、そのような指標によって受験のタイミングをはかるのがよさそうだ。
2025年05月30日(金)21時29分。今日の試験で感じたことがほかにもあった。まず、退勤後の受験はかなりキツイ。疲れているのもそうだし、仮に疲れていないとしても頭が試験モードに入りにくい。「簿記」脳になれないのを感じた。それから、試験と試験のあいだは少なくとも二週間の勉強期間を確保すべきだ。今週は幸いにも勉強する時間と気力があったので、成績こそ悪いものの、多少なり得られたものがあると思う。しかし、合格を目指すには時間が足りなすぎた。運が良ければ点数が上がるような試験でもないし、土日も挟まずに次の受験予約をしたのは無謀だった。まあ、1級を受ける予定があったから仕方ないのだが、この感覚は今後の教訓として覚えておこう。
2025年05月30日(金)21時24分。来月は table タグで書いてみようかな。いやーでも、パソコンから見るときはリストのほうが見やすい気もする。このままでよいか。
2025年05月30日(金)21時22分。人生の進捗を意識しながら行動しよう。
2025年05月30日(金)21時06分。また簿記を受けてきたのだが、なんと29点だった。「いまいち分からないな〜」と思いながら解いてはいたものの、29点か…… ちょうど前回の半分だ。連結や本支店は少しだけ手応えがあったのに、8点とか。ここまで成績が悪いとむしろ清々しい。簿記1級が遥か遠くに感じられる。今後の勉強はどうしようか。とりあえず、来週の簿記1級は受けなくてよいと思っている。虚無の三時間を過ごすだけだから、その分、簿記2級を勉強しよう。いや、3級からやるべきなのか? 一回過去問を解いてみるか。それにしても簿記は難しいな。ビジネス会計検定なら一週間あれば十分だったのに、簿記は二、三週間あっても足りない。まずは仕訳を覚えるところからだろうか。けっこう知識は増えているはずで、減価償却費にしても未実現利益にしても一週間前よりずっとよく理解している。やはり、たくさん解かないとダメな気がするな。理論的には理解していても腕が動かない。効率を意識すると、書いている暇はないと思ってしまうが、それはむしろ非効率的、場合によっては無意味なのだと実感した。ふー。勉強計画もちゃんと立てなければ。「いつまでにどこまでやるか」とか、最近はそういうことを考えるのを怠っていた。
2025年05月25日(日)21時16分。というか、E資格のことをすっかり忘れていたな。オンデマンドの授業を計画的に受けなければならないというのに、まだ一本も視聴していない。数分の動画も含めて100本以上見る必要があるから、一ヶ月50本弱だ。一日一本はみることにするか? うーむ、悩ましい。とりあえず、簿記が終わるまでは見なくてよいことにしようかな。
2025年05月25日(日)20時59分。一応、簿記1級を申し込んでおり、再来週の日曜日に受ける予定だ。今日の不合格で幸先はかなり悪いが、簿記はなかなか勉強する気にならないので、こうやって無理矢理にでも勉強する機会を作ることが大切だと思っている。2級は今週中にもう一度受けるつもりだ。ちゃんと対策すれば、次は合格するのではないだろうか。さすがに1級の合格は難しそうだが、「簿記1級が不合格であった場合に、どうにかして代わりの成果を上げられないだろうか」と考え、統計検定のことを思い出すことができた。今年はデータサイエンス系の勉強に力を入れなければと思っていたから、その証拠として統計検定を取得しておくのはアリだ。しかも、準1級というまあまあ難しいレベルまでCBT方式で受けられるので、自分の好きなタイミングで何回でもチャレンジすることができる。うーむ、やはり2級から受けるべきだろうか。昨年の7月あたりに会社で統計検定の受験を勧められ、そのときに買った2級のテキストが自室に積んである。たしか3級はあまり新しく勉強することが多くないと思って、受験しないことに決めたのだ。2級から受けるとしたら、頑張って六月中に一回受けようか。いや、独検があるから七月の第一週だな。次に受ける準1級はかなり悩ましいが、九月が現実的な気がする。八月は序盤に中小企業診断士、終盤にE資格が待っているから、ここで受けると全滅の危機がある。結果的に全滅となるのはまだよいのだけれど、そもそも勉強時間を確保することができなくて全部不合格という事態は避けたい。どの試験も、少なくとも次回の受験時に一歩先からスタートすることができる程度の勉強をしなければならない。
2025年05月25日(日)20時56分。簿記2級を受けてきたが、全然分からず、58点で不合格だった。全体的に山が外れたのだが、とくに本支店会計が出題されたのが痛かった。一方、大問5は満点だった。簿記は手動かさないとダメだなと思っていたが、意外とそうでもない気がしてきた。計算の方針が分かったら、むしろ、手を動かさずに次の練習問題を解くべきではないだろうか。この土日はまったく勉強が捗らなかったし、そういったこともあわせて反省したい。
2025年05月20日23時51分46秒。中小企業診断士のテキストが届いた。メルカリで2,000円ちょっとで買ったものだ。パラパラとめくったが、ギョッとする内容は書かれていないように思う。強いていえば、「中小企業経営・政策」は耳馴染みのないキーワードが多い。無難に赤シートを使って覚えていくのがよさそうだな。着手できるのは六月中旬くらいだろうか。
2025年05月20日17:16:42。IT備忘録の記事で「SPF」関連の専門用語を整理するのは良いかもしれない。それぞれの意味、コマンドプロンプトでポリシーを確認する方法とか。図式を作ることも視野に入れたいな。
2025年05月20日12:21:05。春秋で『BUTTER』が話題になっていた。これも読みたい: 柚木麻子 (2020) 『BUTTER』 東京: 新潮文庫. イギリスでベストセラーになっているらしい。36か国語に翻訳。
2025年05月20日12:16:47。今日の日経新聞で見つけた読みたい本: 一般社団法人日本内部監査協会 (編) (2025) 『DX時代のIT監査・ITガバナンスの実務: 内部監査のための統合的監査・業務継続・アジャイル開発』 東京: 同文舘出版.
2025年05月19日20時27分57秒。ふと思ったが、最近、「つもりでいる」という言葉をよく使う気がする。とても便利だ。とくに相手が何か宿題を課されているときに、「あなたが宿題をやってくるつもりでいるけれど、やってこなくても全然大丈夫だよ。」というニュアンスを含ませて将来の話をすることができる。「つもり」と聞くと学生時代を思い出す。そういう意味でも良い言葉だ。
2025年05月19日(月) 07時53分。おととい、フレーゲの読書会で雑談しているときに教えてもらったが、アラビア語は方言がたくさんあり、アラビア語どうしで意思疎通が取れないことがあるらしい。フスハーと呼ばれる共通語はあるものの、日常会話でフスハーを話すことはない。幸い、エジプト方言は比較的理解されやすいようで、ニューエクスプレスでも「アラビア語」以外に「エジプトアラビア語」が刊行されている。
2025年05月18日01時44分38秒。アラビア文字の練習を始めた。田村書店で500円で購入した The Arabic Alphabet という本を使っている。とても良い。アラビア文字は相当難しいなと思っていたが、意外と慣れてくる。新しい文字はだいたい一週間もあれば慣れるのだが、もしかしたらアラビア文字も例外ではないのかもしれない。今日書けるようにしたのは、自分の名前と مرحبا の二つ。
2025年05月17日23時08分59秒。中小企業診断士の勉強記録用ページを作った。名前は Small and Medium-sized Enterprise (中小企業) の頭文字を取って sme.html とした。受験科目の六科目だが、完全に初見の科目はほとんどないような気がする。「A 経済学・経済政策」はマクロ経済関連で知らないことが多いのに対して、ミクロ経済関連はだいたい聞いたことがある。「B 財務・会計」はとりあえず簿記を頑張ろう。「C 企業経営理論」はほとんど知っているが、より詳しく知る必要がありそう。「D 運営管理 (オペレーション・マネジメント)」は、企業経営アドバイザーの「生産管理」の発展版。「E 経営法務」は聞いたことがある話ばかりだが、苦手。「F 経営情報システム」は免除。「G 中小企業経営・中小企業政策」はだいたい初耳。こんな具合で、一から勉強する必要がありそうなのは「G 中小企業経営・中小企業政策」の一科目のみに見える。言い換えれば、これまで何かしらの試験のために勉強してきたことが中小企業診断士試験の対策にもなっていたということだ。今年は一科目でも多く合格することができれば十分かと思っていたが、全科目の合格を目指して勉強してもよい気がしてきた。
2025年05月17日22時55分20秒。今日は気が向いて geoguessr に課金してしまった。たまにやると、国旗や言語に詳しくなるので良いかもしれない。
2025年05月17日00時29分11秒。申し込んできた。ユーザー名に悩んでいたらこんな時間になってしまった。
2025年05月16日23時43分11秒。企業経営アドバイザーの認定証が届いた。ついでに『地域金融の未来: 金融機関・経営者・認定支援機関による価値共創』という本も届いた。試験の主催である日本金融人材育成協会の会長が書いた本をプレゼントしてくれたらしい。せっかく中小企業の経営に多少詳しくなったことだし、中小企業診断士を取ることも考えようかなと思った。試験制度を調べると、合格点を収めることが翌年の科目免除につながることが分かり、早速、今年から受けてみたくなった。クレカは今日から七月分だし、申し込んでおくか。
2025年05月16日01時22分30秒。
This book is intended for learners of the Slovak language. Slovak, the official language of Slovakia, is perhaps known to many by name, yet rarely studied—often dismissed as impractical in daily life. It may seem reasonable to avoid devoting time to a language seldom spoken or read, but I believe that engaging with such languages opens unexpected doors to new perspectives. Slovak, to me, is one of those languages. I have decided to study it and plan to visit Slovakia next year.
When I began searching for a suitable textbook, however, I quickly realized how scarce resources for Slovak learners are. The only book available in Japanese was priced at nearly 10,000 yen, despite being a standard introductory text. While there were more options in English, they were similarly expensive, leaving me hesitant about making a purchase.
Then I made a fortunate discovery: Kono Shoten, a secondhand bookstore renowned for its academic titles, was selling a well-known Slovak textbook in English for just 3,500 yen. I had been aware of the store’s reputation since high school, but even so, I was surprised to find that its collection extended to such niche materials. That the owner had recognized and stocked a classic in a language so seldom studied in Japan impressed me deeply. I bought the book on impulse, grateful for the unexpected find.
2025年05月15日11:54:35。post-quantum cryptography。ポスト量子暗号。quantum-resistant cryptography とも呼ばれ、こちらは耐量子計算機暗号。なぜか「耐量子計算機暗号 (quantum-resistant cryptography)」という表記が目立つ。
2025年05月15日12:04:52。水平リサイクル。リサイクルで同じ製品を作ること。
2025年05月14日23時34分01秒。『キクタン』は素晴らしい教材だと感じている。どの言語もまずは『キクタン』を全制覇することから始めたいと思うくらいだ。しかし、もちろんどの言語も『キクタン』が用意されているわけではない。『キクタン』が出版されている言語をメモしておく。中国語、台湾華語、ドイツ語、ロシア語、韓国語、イタリア語、タイ語、ベトナム語、スペイン語、フランス語、インドネシア語、ブラジル・ポルトガル語。これで全部みたい。うーむ、もっとニッチな路線に行ってくれたうれしいが、そんな雰囲気は感じないな。オランダ語とかは出版されてもよさそう。人数で言えばヒンディー語もアリではないか? アラビア語も良いじゃないか!
2025年05月14日(水) 21時06分。帰路で『キクタン』の独検5級レベルが終わった。明日からは4級レベルだ。
2025年05月14日(水) 08時18分。通勤中にドイツ語の単語を覚えていたら、neunzehnhundertzweiundsiebzig という単語に遭遇した。意味は「1972年」。何でも繋げちゃうから長くなるのは知っていたが、「いや、長すぎ」と思った。しかし、本当に繋げているだけだから綴りはカンタンだ。
2025年05月13日00時49分04秒。
Aujourd’hui, Marthe et le narrateur n’ont échangé que peu de mots, malgré la tendresse paisible qu’ils partageaient. Plutôt que de dialoguer, le jeune homme s’abandonnait à la contemplation de leur relation et s’interrogeait sur la nature des sentiments qui l’habitaient. La plongée intérieure du protagoniste, telle que dépeinte par le grand écrivain, possède un charme si singulier que le lecteur, presque malgré lui, se surprend à relire certains passages, tant la finesse psychologique en est délicate à saisir.
2025年05月13日00時29分32秒。今月は引き落としがエグい。本当にエグい。ハンガリー旅行とスロバキア旅行の航空チケット代がドカンと引かれるから仕方ないのだが、ちょっと将来が心配になった。サイクリング中に少し考えて、「原則、給料やボーナスは半分以上貯金すべき」という結論に至った。これをずっと続けられれば、老後も安心して生活することができるだろう。そうだよね?
2025年05月13日00時20分33秒。2026年02月にスロバキアに行くから、ハンガリーから帰ってきたら多少はスロバキア語を勉強する必要があると思い、スロバキア語の文法書や辞書を探してみた。すると、なんとニューエクスプレスさえ出ていないことに気づいた。大学書林の文法書はあるが、一万円近くするから高すぎる。さすがに英語で学ぶしかないかと思ってチャッピーにおすすめのテキストを聞いたら、Colloquial Slovak と Slovak for You を教えてくれた。画像検索して、なんとなく Colloquial Slovak に決めて値段を調べると、これも (おそらく) 最新版は八千円とか。どうしたものかと途方に暮れていたところ、その本が日本の古本屋で3,500円くらいで売られているのを発見した。どこの古本屋が出品しているのかを見たら、河野書店だった。感動した。実は河野書店に足を運んだことはないのだが、「欲しい本を探していたら河野書店が出品していた」という経験はこれまで何度もある。まさかスロバキア語の、界隈では有名そうな本まで置いているなんて、いったいどんな教養人が本を仕入れているのだろうか。これは本当に驚いた。もちろん、買ってしまった。
2025年05月13日00時18分33秒。yvain.jp のほとんどのページで、CSSファイルのパスを相対パスから絶対パスに変えた。それ以外のリンクについても気づいたものは変えた。だいたいのページがきれいに見られるようになったと思う。あとは気づいたら変えるのでよいだろう。
2025年05月11日17時28分41秒。チャッピーに相談して「IT備忘録」という名前のページを作った。記事のテーマを考えるのはちょっと難しそうだが、最初は応用情報技術者試験の対策本からネタを見つけてこようと思う。そういうふうに理由付けして翔泳社の最新版を買うことにした。応用は試験範囲が広いから、テキストに出てくるキーワードも大量で、全体的にざっくりとした説明になりやすい。だから、「これについて深掘りしてみよう!」と思えるキーワードを簡単に見つけられるような気がしている。
2025年05月11日17時07分45秒。寝不足であまり頭が働かないが、ひとつ決めたことがある。それは、yvain.jp でもっと技術的な話題を上げるということだ。これまでは仕事に関わることはあまり書かないでおこうと思ったが、情報処理一般、技術一般に関することは取り上げていこうと思う。もちろん、仕事中に知ったことを書くわけにはいかない。あくまで仕事の外、つまり、プライベートで知ったことを書いていく。実際、そのほうが勉強になるだろう。仕事で知ることは、言ってしまえば「知りたくなくても知る」ことだ。それに対して、プライベートで知ることは「知りたくて知る」ことだから印象に残る。書く内容は Qiita のようなものを想像している。自分用 Qiita というほうが適切か。私が勉強したことを公開することで、世の中の誰かを助けようなんて考えは少なくとも現時点ではもっていない。あくまで自分専用の勉強記録、備忘録として yvain.jp に残しておきたい。でも、できれば体系的に整理しておきたいから、diary.html とは別に専用ページを作っていく。ちょうど Qiita で記事を書くようにのんびりページを増やしていけたらと思う。
2025年05月11日16時35分50秒。技術系の試験を受けてきた。うーむ、自分の知識不足を思い知った。もちろん、一年前よりは知っていることがずっと増えているけれど、来年また同じ試験を受けたときに、同じように知識が増えたと感じられるかというと、そうではないと思う。こういう勉強をすることは滅多にないと思って、睡眠時間を削って勉強したのも良くなかった。それなりに力を発揮することはできたものの、やはり、少し足を引きずっているというか、全力までは出せなかったように思う。まあ、この試験の結果が私の人生を大きく変えるわけではないから、成績についてはあまり気にすることではないし、実際、そこまで気になっていない。しかし、SEの端くれとして「これくらいのことは知っておきたい」という問題が解けず、自分の仕事との向き合い方を見つめなおしたくなった。仕事の効率が悪いとか、知識が足りないとか、そういう成績不振に関することはとりあえずどうでもよい。どうでもよくないのは、知識を増やそう、広げようという心意気がないということだ。言語や文学、経営学に身を捧げるのは結構だが、それで仕事に関係する勉強が疎かになってしまうのは良くない。うん、とても良くない。先週までは「そんなに良くないわけではない」と思っていたのが「とても良くない」に変わった。どうしてだろう。試験で良い点を取りたいから? そうではないと思う。言語を学ぶことと近いような気がしている。
2025年05月09日23時06分04秒。
Philippe de Thaon (2018) Bestiaire , édité par Luigina Morini, Paris: Éditions Champion.
J’ai récemment reçu le livre que je devrai lire dans le cadre des séances mensuelles de lecture, dont la date de début reste encore incertaine. Il s’agit d’un ouvrage intitulé Bestiaire, écrit par un moine du XIIᵉ siècle nommé Thaon. Cet auteur, à la fois poète et prosateur, a su mêler érudition religieuse et imagination littéraire pour composer une œuvre singulière. Le livre rassemble une série de récits centrés sur des animaux, chacun d’eux accompagné d’une leçon morale destinée à instruire le lecteur.
J’ai commandé cet ouvrage le mois dernier sur le site internet des éditions Champion, une maison spécialisée dans la publication de textes anciens et médiévaux. C’était la toute première fois que j’achetais un livre directement sur le site officiel d’un éditeur étranger, ce qui a représenté pour moi une expérience à la fois nouvelle et enrichissante. J’en suis pleinement satisfait, tant pour la qualité de l’édition que pour la rapidité de la livraison. Cela m’a donné envie d’explorer davantage le catalogue de cette maison, qui semble regorger de trésors oubliés.
2025年05月09日12:19:58。エジプトの次に行く場所も考えている。やはり、あまり勉強時間を確保することができないので、すでに学んでいる言語、それに近い言語を話す国が適切か。昨日考えたのは、ベルギーやスイスあたり。ベルギーはオランダ語、フランス語、ドイツ語だから、フランス語とドイツ語の助けを借りつつオランダ語に触れることができそう。スイスも同様で、フランス語とドイツ語の助けを借りつつ、イタリア語やロマンシュ語に触れられそうな気がした。親近感がないロマンス語に触れるというのが現実的だろうか。このあたりもスロバキアに行ったあとに考えようか。
2025年05月09日12:15:16。ChatGPTに相談していたら、エジプトで語学学校に通うのもよい気がしてきた。一日から数日の短期コースがあるならば、そういうのに参加してコミュニケーションの機会を作りたいかもしれない。ハンガリーでも同様のことができるだろうか。実際にハンガリーで何ができるかを検証してみよう。
2025年05月09日11:49:36。昨日の夜に考えたことを書いておく。2026年11月にエジプトに行くことは、気持ち的には確定した。少し高額かもしれないが、エミレーツ航空で良い便を探すのがよいと思う。帰りにドバイに寄るかどうかについては検討の余地がある。会社の許可が得られるようであれば、 (月) の夜に出発し、 (火) (水) (木) (金) (土) (日) とほぼ一週間の旅行になる。 (火) にエジプトに到着し、古本市場を見る。 (水) はピラミッドなどを見ておいて、また古本市場に行く。 (木) くらいになると、古本市場も見るものがなくなるのではないか。しかし、博物館など、見るものがあるかもしれない。あるいは、何かしらの試験を受けてみるというのもアリだ。仮にそれで (木) が充実したとして、 (金) と (土) はどうしよう。さすがにやることがない気がする。エミレーツ航空ならドバイまで直行便で三時間で行けるし、 (金) の午前中にドバイに行くのもアリだ。しかも、エミレーツ航空なら (日) の08:20発で、当日22:30に帰国することができる。 (火) 00:05-10:25で羽田からエジプト、 (金) 16:30-21:45でエジプトからドバイ、 (日) 08:20-22:30でドバイから日本。これで190,182円だ。かなり良いと思う。エミレーツ航空の場合、ドバイ観光をするかどうかにかかわらず、行きも帰りもドバイ経由になるようだ。それなら一日くらいドバイに費やしてよい気がするな。
2025年05月08日00時20分44秒。珍しいロマンス語を学びに行くというのも考えたが、どうも地域言語は後回しにしたくなってしまう。少なくとも公用語に指定されている言語を先に学びたい。
2025年05月07日22時38分10秒。2026年11月のエジプト旅行だが、東京 → カイロ → ドバイ → 東京というルートにするならば、エミレーツ航空が最高。20万円を超えるので高額だが、カイロからドバイ、ドバイから東京がどちらも直行便だ。しかも、出発時刻が完璧で、行きは夜出発。帰りは午前中に出発すれば、なんとその日のうちに帰国することができる。高額でも買いたいと思えるプランだ。あ、もちろん、荷物は23kgを二つ預けられる。できるだけ未経験の航空会社に乗りたいという気持ちも満たせるし、本当に素晴らしい。
2025年05月07日22時01分15秒。カタール航空は預け荷物上限が1個かつ25kgまでだから、トルコ航空よりも厳しいなと思っていたが、正確には任意の個数で25kgまでだった。つまり、1個で25kgでもよいし、12kgと13kgを合わせて25kgでもよいということだ。それならスーツケースを二つ持っていって、帰りはエクストラチャージを支払うというのもアリかもしれない。いや、小さいスーツケースとはいえ4kgくらいはあるはずだから、大きなスーツケースだけで行って、それをパンパンにして帰ってくるほうがお得か。エクストラチャージは余裕を持って支払えば、5kgで10,000円ちょっとだ。権威あるスロバキア語の辞書が六巻本だそうで、運良く見つけるようなことがあれば、エクストラチャージは免れないだろう。
2025年05月07日19:14:24。校友会カードを交換したおかげで、地下のゲートも問題なく通れるようになった。もともと持っていたカードは磁気不良で、エントランスにある三つのゲートのうち一つでしか正常に認識されなかった。最近、一階にできたゲートとも相性が悪く、いちいち図書館スタッフに近くまで来てもらう羽目になっていた。自由に一階や研究書庫に出入りすることができるようになったのは大きい。
2025年05月06日00時31分37秒。2026年02月の旅行について、良さげなプランを思いついた。正確には、ChatGPT に「ウィーンとブダペストの両方に行きたい。ブダペストでは語学検定の合格証だけ受け取れればよい。」と相談したら、「基本的にはウィーンに滞在して、好きなときに鉄道でブダペストまで行って帰ってくれば?」という主旨の回答が来た。「なるほど」と思った。当初は、飛行機でブダペストへ → 鉄道でウィーンへ → 飛行機で帰国というルートを考えていたのだが、行きの到着地と帰りの出発地が異なる場合、航空券が高くなりやすい。だから、GPTの言うように行きも帰りもウィーンにして、途中でブダペストに行く時間を作れば、たしかに航空券は安くなる。鉄道も興味があるから良いのだが、問題はどのくらいの時間がかかるかだ。GPT曰く、二時間半。長く見積もったら三時間か。往復で六時間だからちょっと長い気もする。ウィーン・ブダペスト間の路線地図を眺めながらそんなことを考えていると、ブラチスラヴァ (最初は「ブラスチバラ」に見えた。) という地名が目に付いた。スロヴァキアの首都だ。どうやらウィーン・オーストリア間を鉄道で移動するとブラチスラヴァを通るようだから、そこにも寄ることにすれば有意義な時間が過ごせるのではないか。そう考えて、2026年02月の旅行は東京・ウィーンの往復便に決めた。これなら、仮にハンガリー語の試験に落ちてしまい、合格証を受け取る必要がなくなったとしても、ブダペストに行かないという判断を下すことができる。そんなわけで、東京 → ウィーン → ブダペスト → ブラチスラヴァ → ウィーン → 東京というルートで確定かと思ったのだが、せっかくブラチスラヴァに行くならば、短い期間しかないとしてもスロバキア語を勉強したくなるはずだ。となると、ウィーンよりもブラチスラヴァでの滞在時間を増やしたほうがよいのではないかという気がしてくる。じゃあ、はじめから飛行機でブラチスラヴァに行けばよい話だが、残念ながらブラチスラヴァ行きでちょうど良い便は見つからない。必ずと言ってよいほど、二回以上の乗り継ぎが必要になる。帰りの乗り継ぎ五回とかいうふざけたプランもある。ブラチスラヴァ → ミラノ → ローマ → バーレーン → デリー → ハノイ → 東京。これだけ乗って往復18万円なので、もしかしたら飛行機好きにはお得なのだろうか。とにかく、よりブラチスラヴァに近いウィーン国際空港を利用することは確定でよいと思っている。問題はどこに宿泊するかだ。今のところ考えているのは二つ。一つ目は、[火曜日] 東京出発。[水曜日] ウィーンに到着。ウィーンで一日過ごし、ウィーンに宿泊する。[木曜日] ウィーンに荷物を半分置いてブダペストに行く。ブダペストで合格証を受け取り、ブラチスラヴァに引き返す。宿泊はブラチスラヴァ。つまり、ホテルを二重で予約することになる。[金曜日] ブラチスラヴァを堪能しつつ、ウィーンに引き返す。ウィーンに宿泊。[土曜日] ウィーンで残りの時間を楽しみ、東京に向けて出発。[日曜日] 帰国。ウィーンでやりたいことがありそうなら、このプランが良いと思っている。二つ目のプランは、[火曜日] 東京出発。[水曜日] ウィーンに到着。ウィーンを散策し、その日のうちにブラチスラヴァに移動。ブラチスラヴァに泊まる。[木曜日] ブラチスラヴァからブダペストに行き、合格賞を受け取る。その後、ブラチスラヴァに引き返し、ブラチスラヴァを楽しむ。またブラチスラヴァに宿泊。[金曜日] この日もブラチスラヴァで活動し、宿泊する。[土曜日] ブラチスラヴァからウィーンに戻り、軽くウィーンを見たら東京に向けて出発。[日曜日] 帰国。「ウィーン < ブラチスラヴァ」ならばこのプランが良さそう。二つ目のプランは宿泊費のことやスロバキア語に対する興味を考慮して思いついたものだが、あまり良いプランではないかもしれない。それぞれの国にどれだけ見たいものがあるかによるが、ウィーンでやることがないというのは考えにくい。個人的な興味は「ドイツ語 < スロバキア語」だが、これから読む本の言語は「ドイツ語 > スロバキア語」のはずだから、オーストリアでの時間も大切にしたい、気がする。どこに宿泊するかはそれぞれの都市についてもう少し詳しく調べたうえで決定したい。
2025年05月05日22時29分55秒。久しぶりに YouTube を見てしまった。あれは麻薬だ! iPad から YouTube を消しておいた。
2025年05月05日17時40分12秒。ファイルサーバーのフォルダー構成を大幅に変更した。参照するCSSファイルのパスが変わるので、一個一個修正する必要がある。少しずつ修正しよう。CSSが反映されないとなかなか見にくいし醜い。
2025年05月05日(月)16時31分。現在の index.html を index-old.html として複製し、アーカイブにアクセスすることができるようにしました。特にどこかにリンクを置く必要はないかと思っています。必要に応じて自分で -old を付けてアクセスすることにします。
2025年05月05日(月)16時06分。田村書店に行く道すがら、今後の yvain.jp の運用について考えた。やはり、この diary.html にあらゆる記録を残すというのがよいと思っている。しかし、trip_xxxx.html のように、いくつか独立したページとして記録を残したほうがよいものがある。そのため、index.html は現在と同様のホーム画面として残しておき、その項目を減らすという方法を取ろうと思う。ただ、項目を減らすといっても、旅行関連のページがかなり多く、それらを独立したページとして残すかぎり、減らせる項目には限界がある。そこで、旅行関連のページに関しては中間ページを作ることで対応しようと思う。つまり、各旅行のページへのリンクを列挙した「旅行の記録」というページを作り、index.html にはそのページへのリンクだけを掲載するということだ。実は index.html にある「旅行の記録」というh2ヘッダーはリンクになっており、たしか trip.html に飛ぶはず。これはほかのh2ヘッダーも同様で、以前、各大項目に対して中間ページを作ろうと思って用意したものだが、問題の中間ページの作成をサボっていた。
2025年05月05日(月)15時57分。月曜日だが、ダメ元で田村書店に足を運んでみたら営業していた。ゴールデンウィークは営業しているみたい。ただ、ご主人が一人でお店を見ているのか、昨日の午前中営業していなかったのはそのせいかもしれない。「本を受け取りに来ました。」と伝えると「ロベールね。」とおっしゃって、外の台車に用意されているのを出してくださった。プチプチに包んで手提げまで付けてくれていたが、リュックサックに入りそうだったので手提げは取り外してもらった。ついでに土曜日にもらった手提げをお返ししたら「ご親切にどうも。」と言って受け取られた。こちらこそ「ご親切にどうも」だよと思いながら、「ありがとうございます。」と伝えてその場を後にした。次の週末は少し忙しく、本を受け取りに行くタイミングがないような気がしていたから、今日このタスクを片付けることができてよかった。
2025年05月05日13時58分41秒。情勢を見つつだが、気分的には2026年11月の旅行先はカイロで決定だ。六連休を取れる気がするので、東京 → カイロ → ドバイ → 東京というルートでもよい。ドバイの古本屋は土日も営業しているらしい。カイロからドバイへは35,000円、三時間くらいで行ける。
2025年05月05日01時17分42秒。UAEをエジプトにして、同じようなことをするのもアリか。エジプトは若干怖いが、古本屋もけっこうあるらしい。……調べてみたら、「けっこうある」というよりは「ある場所で古本市がつねに開かれている」という感じだった。YouTube の動画が分かりやすい: Explore the oldest book market in Egypt -- Azbakya's Wall 。
2025年05月05日01時06分02秒。2026年11月はUAEが良い気がしている。人生のできるだけ早いタイミングでアラビア文化に触れておきたい。とにかくクルアーンを原文で読みたい。シンガポール経由の便があり、これはかなり良さそうだった。チャンギ国際空港で下手したら12時間くらい待ち時間が発生するのだが、そのあいだムスタファ・センターに行って一足早くアラビア語に触れるのも良い。すると、[火] 夜発。[水] シンガポール着。ムスタファ・センターに行く。その日のうちにシンガポールを出発し、ドバイ着。[木] ドバイ満喫。[金] ドバイ満喫。[土] ドバイ満喫しつつ、ドバイ発。[日] シンガポール経由で東京着。こんな具合だ。なかなか良い旅程ではないか。お、11月なら4-6日でお休みすれば、月曜日の夜に出発可能だ。それもアリだな。その場合、ドバイ満喫の日が一日増えるか、アブダビに行ってもよい。
2025年05月05日00時40分04秒。気持ち的に2026年02月はウィーンで確定している。その次のチャンスは2026年05月かと思うが、ちょっと早すぎるかな。四月に情報処理の試験があったりすることを考えると、新たな言語を学びはじめるのはだいぶ厳しい。ちょっと遠くなるが、その次の2026年11月に狙いを定めたほうがよい気がする。それか2026年09月、ここはなんと九連休が作れる。九連休となると、逆にどこに行くか迷ってしまうな。まあ、かなり先の話なので、ひとまず、いま頭に思い浮かべている旅程をメモしておこう。[1] アラブ首長国連邦。早いうちにアラビア語圏には行っておきたい。安全なアラビア語圏で古本屋がそれなりにある国はUAEくらいに見える。UAEもアブダビではなくドバイだ。実はベイルートに古本屋がたくさんあるようなのだが、ベイルートは「死ぬまで行けないか、行って死ぬか」くらいの覚悟が必要な気がする。私は長生きしたいので行かない。[2] ギリシャ。とくに古典ギリシア語は生涯学び続けたい。そんな気持ちはあるものの、全然学ぶことができていない。現代ギリシア語もぜひ勉強したいし、ギリシャは少し優先度高めだ。長いお休みがあるならば、ついでにアルバニアに行くというのもよさそう。アルバニア語で権威のある国語辞典とかはあるのだろうか。あるな〜。うわー、これはかなり良い。そうだ。アルバニア語ってアルバニア語派っていう特殊なやつだ。しかし、アルバニアに行くとなると、アルバニア語の本をたくさん持って帰ることになるので、うーむ、もしかしたらすでに知っているドイツ経由とかのほうが理想的かもしれない。……ちょっと調べてみたが、やはり九月はちょっと高額の予感。アルバニアに行けるのはもう少し先の話になりそう。
2025年05月05日00時32分00秒。今日もまた旅行についてたくさん考えてしまった。まず、ハンガリーの次の旅行先だが、ウィーンが良さそう。厳密に言えば、ブダペストからのウィーン。なぜブダペストにもう一度行くかというと、ブダペストで受けた語学試験の合格証明書をもらいに行きたいから。合格証明書は原則、手渡しで渡すことになっているらしく、もしかしたら日本まで送ってもらえるのかもしれないが、せっかくなら受け取りに行って、そのまま鉄道に乗ってスロバキア経由でウィーンに行くということをやってみたいと思った。合格証明書は一月に試験センターに届くらしいので、行くのは二月かな。ちょうどドイツ語を勉強しているから、オーストリアのドイツ語がどのようなものかを聞きに行ってみたい。そう。11月から二月のあいだにまた新しい言語を学び、ある程度身につけるのは難しいけれど、ドイツ語ならすでに勉強しはじめているし、ドイツ語検定の受験予定もあっていろいろと都合が良い。問題は都合の良い便があるかだな。11月の二の舞にならないようにしなければ。
2025年05月05日00時18分51秒。yvain.jp では自由気ままにページを増やしてきたが、アクティブなページはかなり少ない。ほとんどのページは時が止まっている。いつになるかは分からないが、近いうちに index.html にリンクを掲載するのは、この diary.html をはじめとする常時アクティブなページだけにして、そのほかの非アクティブなページはアーカイブとしてひっそり保存しておこかと思う。読書の記録とか語学の記録は diary.html に残せる気がするし、そのほうがその月、その日に何をやったかが分かりやすくて良い気がしている。私の趣味だと思うが、箱をたくさん用意して整理整頓するよりも、大きな箱にドバッと入れて整理整頓するほうが好きなのかもしれない。最終的に部屋を眺めたときに、細々と大量の箱が置いてあるのよりも、ざっくり四つか五つの箱が置いてあるほうが気分が良い。とはいえ、いきなり大胆な整理整頓を始めるのは大変だから、ひとまず大きな箱にいろいろ詰め込むことができるかを確かめたいと思う。要するに、diary.html に何でもかんでも書いてみるということだ。どうだろう。読書系は全部行けそう。script.html も大丈夫そうだ。試験勉強の記録は何とも言えないな。でも、別にこちらでも良い気がするな。h3タグを上手い具合に使うかな。きついのは旅行系だね。いや、どうなんだろう。これもタグの使い方によっては行けるのか。そうすると、もしかして diary.html が index.html に変わる日が来るかもしれないな。たしかに、このページをホームページにしてもよさそうだな。いやーーー、それは行き過ぎな気もする。とにかく、いろいろ試してみよう。
2025年05月04日(日)13時23分。昨日、田村書店で全七巻の Robert の辞書を買い、四巻持って帰りました。今日は残りの三巻を持って帰ろうと思ってまた田村書店に行ったのですが、11時半から13時過ぎは営業していませんでした。午後予定を作っていたので、泣く泣く帰宅中です。今は基本的に午後しか営業していないのかもしれませんね。次の金曜日にでもまた覗いてみようと思います。
2025年05月03日19時46分31秒。今日の17時台にハンガリー旅行の航空券を購入しました。ここニヶ月くらいずっと航空券の値段を見張っていたのですが、これはなかなかストレスが溜まりましたね。つねに株の値動きを追いかけている感じ。学んだのは、航空券はできるだけ早く買うべきだということです。一年前にもう買えるなら買うべきだと思います。その先、値段の上下はあるかもしれませんが、それを気にしている時間がもったいないです。11月にハンガリーに行ったあとは2月がチャンスなんですよね。そう、四半期末に海外旅行は難しいから、1月、2月、4月、5月、7月、8月、10月、11月が残ります。情報処理の試験があるので、4月と10月はダメ。すると、1月、2月、5月、7月、8月、11月。7月と8月はハイシーズンだから難しそう。1月、2月、5月、11月。うん、だいたいこのあたりが狙い目ですかね。となると、次回は1月だと早すぎるので、2月になります。2月はどこに行くべきか…… 迷いますね。ちょっと外を歩いて考えてみましょうか。
2025年05月02日10:50:05。日記に書いておこうと思って、しばらく書いていなかったことを思い出しました。先週の金曜日に神保町のいつものお店たちで本を買いましたが、そのとき、これまでは気にならなかった本が気になっていることに気づきました。神保町でなくても、ジュンク堂書店で気になる本が増えているかどうかを確認することって「視野の広さ」を測定するのに打ってつけの手段ではないでしょうか。正直、書店や古本屋に行くことを正当化したいだけのような気もしますが、かなり妥当な正当化だと思っています。だから、月に一度は書店や古本屋に足を運び、自分の視野が広がっているかどうかを確認するようにしようと決めました。決めたといっても、これまで自然にやっていたことを意識的にやるようにするというくらいですかね。効果測定の感覚で。
2025年05月02日00時22分51秒。ChatGPT に「視野を広げるために大切なことは何ですか?」と聞いてみました。以下、回答です。
視野を広げるために大切なことは、主に以下のような姿勢や行動です:
1. 多様な価値観や考えに触れること
自分と異なる文化、宗教、職業、年齢層の人々と接する。
異なる意見に出会ったとき、否定せず「なぜそう考えるのか」を理解しようとする姿勢を持つ。
2. 好奇心を持ち続けること
「なぜ?」「どうして?」と問いを持ち続ける。
興味のあること以外にも、あえて未知の分野に足を踏み入れる。
3. 情報源の多様化
同じテーマでも複数の視点から見る(ニュースなら異なるメディアを比較するなど)。
書籍・映画・ドキュメンタリーなど、媒体を変えて情報に触れる。
4. 旅・移動・留学など、環境を変える体験
地理的に移動することで、固定された日常から抜け出し、視野が自然と広がる。
海外だけでなく、国内でも自分の生活圏を離れてみることが有効。
5. 自己中心的な視点を自覚すること
自分の経験や常識が「すべてではない」と知ることで、他人の見方を受け入れやすくなる。
6. 読書と思索
読書は他人の経験や知識を短時間で吸収できる手段。
読んだあと「自分ならどうするか」「これは本当か」と考える習慣も重要。
自分の「当たり前」に疑問を持ち、時にそれを壊す勇気が、視野を広げる最初の一歩になります。
何か特定の場面で視野を広げたいと感じていますか?(例えばキャリア、学問、人間関係など)
2025年05月02日00時07分47秒。追記。研修が高額だという話がありましたが、だいたい10万円弱かと思っていたら、5万円台の研修もいくつかありました。E資格のウェブページで案内されていた各研修の費用はざっと下記の通りです。一番安いのは50,000円のやつですが、ちょっと情報が少なく、ちゃんと勉強できるかなと不安になってしまったので、ニ番目に安い54,780円のやつにしました。これはなかなか勉強になりそうです。合計100以上の動画を見る必要があるため、計画的に受講しないと破滅しますね。
認定No.00001 株式会社スキルアップNeXt: 55,000円
認定No.00002 株式会社 zero to one: 110,000円
認定No.00004 株式会社STANDARD: 不明
認定No.00005 エッジテクノロジー株式会社: 229,900円
認定No.00006 株式会社キカガク: 165,000
認定No.00007 株式会社アイデミー: 298,000円
認定No.00008 株式会社AVILEN: 138,600円
認定No.00010 NABLAS株式会社: 不明
認定No.00011 Study-AI株式会社: 495,000円
認定No.00012 株式会社VOST: 54,780円
認定No.00013 株式会社すうがくぶんか: 122,500円
認定No.00014 株式会社Fusion One: 不明
認定No.00016 デロイト トーマツ ディープスクエア株式会社: 82,000円
認定No.00018 AMBL株式会社: 不明
認定No.00019 エム・ティ・ストラテジー株式会社: 50,000円
認定No.00020 中部大学(社会人向けコース): 不明
認定No.00021 東京大学 松尾・岩澤研究室(社会人向けコース): 不明
認定No.00022 学校法人 岩崎学園 情報科学専門学校: 不明
認定No.00023 株式会社 zero to one: 71,500円
認定No.00024 Sky株式会社: 不明
認定No.00025 株式会社LINKI’N FELLOWS: 各講義20,000円?
2025年05月01日23時36分19秒。急にE資格の取得を目指すことにしました。きっかけは、祖母が4月29日の『日経新聞』に掲載されていた「AIスキル 管理職要件」という記事を見せてくれたことです。AIに関連する専門知識を身につけてもあまり役立てる機会がないよな〜と思っていましたが、記事を読むと、AIに注目している企業がやはり多いということが分かります。G検定は随分前に取得しましたが、E資格は受験資格を得るための研修が高額であることから受験を断念していました。社会人になってある程度時間が経過し、お金の余裕もできたことですし、この機会に受けてみようと思います。気持ち的には二月の受験がちょうど良いのですが、会社や世の中の制度を考慮すると八月に合格するほうがよいと判断しました。国からの補助金は私みたいな未熟者には出ない (= 勤続年数が足りない) ようなので、今回は自腹を切るしかありませんね。仮に補助金がもらえるとしても、もっと大きなお金が必要になる機会にもらいたいですし。「祖母からの情報提供」で受験を決意するというのは、少し主体性に欠ける行動であるように思われるかもしれませんが、最近はそういうのを大切にしています。言い換えると、「ひょんなこと」を大切にしているのです。自分のなかでよく考えてから決心するというのはもちろん大切ですが、ひょんなことから決心するというのもけっこうアリですよ。自分の興味や関心とは異なる領域にチャレンジするきっかけになり、最終的には「視野を広げる」ことにつながることが多いです。「ひょんなことで視野が広がった」ってステキではありませんか。
2025年04月
2025年04月29日23時18分18秒。今日、Books Kinokuniya Tokyo に行ったとき、レクラム文庫のすばらしさに気づきました。以前から「やたら黄色が目立つなあ」とレクラム文庫の存在には気づいていたのですが、今日はじめて黄色以外の色があることに気づきました。私がすごいと思ったのはオレンジ色のレクラム文庫。これは本当にすばらしいですよ。オレンジ色はなんと対訳シリーズで、左に原文、右にドイツ語訳が記載されているのです。それだけでもなかなか魅力的ですが、ラインナップがえげつない! 私が*昨日読んだボードレールの対訳 (フランス語・ドイツ語) はもちろんのこと、ホメロス (古典ギリシア語・ドイツ語) やセネカ (ラテン語・ドイツ語)、さらにはハルトマン (中世ドイツ語・現代ドイツ語) まで収録されていました。これはね、人生でやるべきことが増えましたよ。とくにハルトマンの中世ドイツ語は驚きましたね。一人で静かに盛り上がってしまいました。中世語はこれまでフランス語とオック語、あとはギリギリ英語に触れたくらいで、あまり開拓することができていません。このような形で中世ドイツ語の扉を開くことができそうなのは本当にありがたいことです。レクラム文庫、万歳。これから定期的に購入しようと思います。
2025年04月29日23時03分42秒。私が新しい言語を学びはじめることは「視野を広げる」の一つでしょうか。うーん、疑う余地もない気がしています。言語学習は視野を広げるのに打ってつけの手段です。言語にもよるかもしれませんが、知っている言語が増えると、基本的にアクセス可能な情報が格段に増えます。今日は熱心にドイツ語を勉強しましたが、やはり、ドイツ語が読めるのと読めないのとでは、文学や哲学に対する射程が大きく変わるなあと感じました。内容をきちんと理解することができるかはさておき、ゲーテを原文で読めるかどうか、ヘーゲルを原文で読めるかどうかは人生に関わってくるとさえ感じます。フランス語やドイツ語ほどに文学や哲学が盛んでない言語も、それはそれで視野を広げることに役立ってくれるように思います。たとえば、いま勉強しているハンガリー語は、国家としてのハンガリーについて知りたいとき、ハンガリー語の歴史について調べたいときなどにどうしても必要になる言語です。フランス語やドイツ語に比べて視野の広がり方は小さくなりますが、誰も視野に入れたことがないものを見ることができる可能性があります。レアリティの高い情報を入手することができるという点で、ハンガリー語はフランス語やドイツ語よりも学びがいのある言語なのです。
2025年04月25日08時16分43秒。今後の情報処理技術者試験の受験予定ですが、次の順番でほぼ確定です。システム監査技術者 (2025秋) → ITサービスマネージャ (2026春) → エンベデッドシステムスペシャリスト (2026秋) → システムアーキテクト (2027春) → データベーススペシャリスト (2027秋) → ネットワークスペシャリスト (2028春) → 情報処理安全確保支援士 (2028秋)。もちろん、どこかで躓けば、順番が変わることになります。新たな試験が誕生するという噂もありますが、仮にそうなったとしてもいきなり受けることはありませんね。現行の試験が全部受け終わったタイミングで受けることになるでしょう。とりあえず、得意な論文試験優先でどんどん片付けていきます。
2025年04月25日08時14分14秒。横スクロールの件、iPhone の Safari は反映にすごく時間がかかりますね。この時間になっても反映されていませんでした。前からCSSの反映が遅いなと思っていました。Chrome ならすぐに反映されます。結局、履歴を決して、Safari を立ち上げなおすことで反映させました。
2025年04月24日23時49分49秒。au.html を作成して気づいたのですが、st.html をスマホで見たときに少しだけ横スクロールできてしまう問題は、タイムカウントの表記が原因だったようです。#time の width を90%に変更したら横スクロールできなくなりました。
2025年04月22日23時09分20秒。今日はけっこう考えました。また、ちょっとずつ考えていきます。「今日はけっこう歩きました。また、ちょっとずつ歩いていきます。」と言い換えてもよいですね。
2025年04月22日23時06分02秒。ひょんなことで人の人生は大きく変わりますからね。先週、あの動画を見ただけで私の生活は大きく変わりました。なんか、宗教じみていてイヤですが、実際、変わりました。読書会で、あまり関係値が深くないあの人が発言した内容が、私の人生を変えた、なんてことは、本人は無自覚かもしれませんが、珍しくないような気がします。変化のために、些細なきっかけを作ろうとすること、これが大切だと思っているから、読書会とか、資格とかで、平和な日常に異物を混ぜ込みたくなるのでしょう。
2025年04月22日22時58分50秒。一つ、追加で考えたのが、「他者により良い人生を歩んでもらう」ことは「他者と仲良くする」こととは直結しないであろう、ということです。なんとなく、他者の人生に配慮するならば、他者の気持ちにも配慮すべきだと考えたくなりますが、経験的に、それは間違っているような気がします。むしろ、「他者と仲良くする」ことは「一緒にぬるま湯に浸かる」ことに近くて、「変化」や「成長」の反対を行ってしまうのではないでしょうか。ところで、私、「カギカッコ」をよく使うようになりましたね。情報処理技術者試験のせいかもしれません。
2025年04月22日22時32分24秒。50分ほど歩いて人生について考えてきました。ここ最近は「視野を広げたい」という気持ちから、いろいろな資格試験を受けたり海外に行ったり活動的に暮らしていましたが、「視野を広げる」という行動は「歩く」という行動と似ている、という発見が得られました。私は小さい頃から、遅くとも小学生の頃から何かしらのセリフを覚えたりするときに、よく歩いていました。だから、「落ち着きがない」と言われることもよくあった気がします。それからずっと、何かを覚えるとき、何かについて考えるときには歩く、という癖が付いています、歩くと思考が捗るのですよね。一方、「視野を広げる」というのは、目線を変えたり、同じものを異なる場所から見たり、そういうことを言うのだろうな、と考えました。そのとき、「それって今やっていることじゃん」と思ったのです。歩いているときに、同じ木が角度によって異なる見え方をすることや、キョロキョロすると見えなかったものが見えてくることに気づき (/ を思い出し?)、これって「視野を広げる」ことじゃないか、と考えました。昔から「歩く」ことが好きな私が「視野を広げる」ことに興味を抱くのは、当然のことのように思えてきました。では、なぜ歩くのか、なぜ視野を広げるのか。これは今後も考え続けたいことですが、今のところの答えは「誰かが新しい何かを知ることで、いろいろな人がより良い人生を歩むきっかけを得ることになるから」というものです。私が何か新しいことを知れば、私自身の人生が変わると同時に、私の周りの人の人生にも影響を与える気がしています。そして、周りの人に何かしらの変化が生じた場合、今度はその変化が私の人生に影響を与えるでしょう。これは、必ずしも良い方向の影響ではないのかもしれませんが、仮に良い方向の影響であったならば、とても良い好循環が生まれることになります。私が「視野を広げたい」と言って目指しているのは、そのような好循環なのかなと少し考えました。うん、やはり「何かを変えたい」のだと思います。自分の意志で生まれてきたわけではないのに、自分の意志で生きようとしている、これも「自分の生きる理由を変えたい」と思っているからだと説明したくなってきました。何と言うか、宿命に抗っている感じです。隕石が地球に衝突し、地球が崩壊してしまうのを、どうにかして回避しようとしている感じです。そうやって、「ある意味で」少しでも長く生きようとしているのでしょうか。そういう気持ちが私の骨という骨に巻きついて、絡まって、もう取れなくなっています。私が考えていることは、洞窟の比喩みたいな発想によってもっと洗練されるでしょうから、もっといろいろな考え方を知らなければなりませんね。やっぱり、視野を広げたい。
2025年04月21日(月) 08時13分。昨日、ITストラテジスト試験を受けてきました。感触としては90%合格です。実力は100%発揮しましたね。それくらいよくできました。やはり、欠席率が高く、私の前と右は欠席でした。左はもともと空席で、同じ机を使う受験者がいないのはとても助かりました。前の席が空いているのも、脚を伸ばしたりできるので良かったですね。プロジェクトマネージャ試験とは違って、少なくとも私の周りでは脱落者は見当たりませんでした。みんなちゃんと最後まで試験を受けていました。こんなにみんなが頑張っているのを見ると、私の答案では合格に届かないのかもしれない、と不安になる気持ちがあります。しかし、今回は我ながら良い答案を作成した気がしますし、同じようなレベルの答案をほかの受験者の大半は書いていないように思います。だから、自信を持って「90%合格だ」と言い切れます。試験監督の方がずっと「ITストラテジスト」を「ITストラジテスト」と言っているのが面白かったです。「ウェアラブル端末」も「ウェラブル端末」になったり。午前 II はいつも通りでしたね。半分以上?は初見の問題でしたが、日本語か英語がちゃんと読めれば確実に正解できます。午後 I は例年に比して易化したように思います。問1と問2を選びましたが、別の組み合わせでも合格水準には届いたのではないでしょうか。午後 II は最初、問2を選んでいたのですが、5分経過くらいで問1に切り替えました。理由は、問2の設問形式が特殊だったからです。はっきりと思い出せませんが、通常、設問ウは「どのように経営層に提案し、どのような評価を受けたか。評価を受けて改善したこととともに……」という内容なのに、「経営層に対する説明」以外の何かが入っていました。たまに「事業部門との調整」とかが入ってきて、実際、問1は入っていたのですが、それは割とよくあるケースです。そういうのではなく、個人的には新種の要素が入り込んでいて、これはチャレンジングだなと思い、リスク回避を選びました。プロジェクトマネージャ試験のときもそうでしたが、午後 II はなぜか練習よりも速く書けますね。14:50には本文を書きはじめていました。15:20には設問イ、設問イで時間をかけすぎて、16:00から設問ウ、16:20過ぎに設問イを少しだけ加筆して試験終了です。読み返す時間はほとんどありませんでした。そういえば、午後 I の問2で「子育て世帯」と「子育て適齢世代」という言葉が出てきて、「世帯」だか「世代」だか混乱するときがありました。最後の数分で漢字のミスに気づいたときは焦りましたね。お昼はいつも通りクリームパン5個です。近くのトイレは個室が1個しかなくて、ほかの建物の個室に入りましたが、その建物では別の試験をやっていて、ちょうど私がトイレを出たタイミングで行列ができていました。そんなところですかね。試験後は頭痛を感じながらサイゼリヤに行き、答案の再現をしました。ChatGPT に午後 II の答案を見せたら、合格者の上位10%に入る完成度だとすごく褒めてくれたので、合格していると信じています。
2025年04月19日21時43分07秒。今日、たくさん歩いたからか、途中で、歩きながらではありませんが、将来のことを考えたくなるフェーズがありました。30分歩く → 15分で設計シートを作る → 60分休んだり他のことを考えたり → 30分歩く、みたいなルーチンだったのですが、私が将来のことを考えたのは「60分休んだり他のことを考えたり」のタイミングでした。何を考えたかというと、これから学ぶこと、それをどこで活かすか、といったことです。今日、たまたまマイクロソフトの採用情報で "Bachelor's degree in Computer Science, Information Technology (IT), or related field" という応募条件を見ました。目下、マイクロソフトに入りたいと考えているわけではありませんが、偶然見たこの情報から「私はITについて学ぶ機会を作らなくてよいのか?」と思ったのです。ちょっと調べてみると、それはまあ、いろいろな人がIT系の大学 (院) に通ったときの体験記を残していて、とても参考になりました。今のところ、私が一番興味を惹かれるのは、海外大学院の通信教育課程のようなものですね。授業を受けるのも課題を提出するのもオンライン。基本的に日本にいながら学位を取得することができるようです。社会人になってから、英語で活躍できる場を広げたいという思いが強くなり、働きながら通える海外の大学院というのはかなり魅力的に見えました。じゃあ、今年出願しようか、というわけではありませんが、今から3年後くらいになると、現実味を帯びてくるような気がします。海外での学位取得に向けて、3年前から準備するというのは決して早くないですよね。学生時代、私は何年分の時間をドブに捨ててしまったか、恥ずかしいし、悔やまれるばかりです。ドブに捨ててしまった時間を取り戻すために、これからいろいろなことにチャレンジしなければなりません。まずは視野を広げることから始めたいと思っています。そうでした。生きるうえで大切にしたいことを振り返ろうと思っていたのでした。「視野を広げる」というのは必ずキーワードになるだろう、などと考えていました。兎にも角にも、海外の学校に通うことは、私の人生における重要なチャンレジとして視野に入れておかなければなりません。
2025年04月19日21時40分15秒。もう勉強することがない、というのもそうですが、単純に、疲れた、というのもありますね。なんだかんだ五つの論文設計を完了させたわけだし、しかも、歩きながら文章構成まで考えることが多かったです。過去に考えたテーマであるとはいえ、五つの論文の文章構成を考えるというのはエネルギーが要ります。よく頑張った、ということにしましょう。
2025年04月19日21時33分04秒。ITストラテジスト試験の前日です。あまり早起きするのも、長く寝過ぎるのも良くないと思うので、日付が変わるころに寝ようと思っています。あと2時間半くらいありますが、正直、もうやることがないですね。人生で初めての感覚だと思うのですが、「もうこれ以上勉強することはない」という気持ちを抱いています。ちょうど一週間くらい、SNSや YouTube から距離を置いていて、なんだか人生が長く感じてきました。本当に一日が長い。よく勉強するようになりました。今日はこれまでに解いた午後 II 五題分の設計シートを作成しながら、論文の書き方を振り返っていたのですが、たぶん2時間前くらいに五題分作り終えました。すごい効率が良かったです。あとは午前 II の問題を繰り返し解くくらいですが、これは明日やればよいでしょう。うーむ、あの動画に人生を変えられましたね。
2025年04月13日01時11分29秒。今日は一日 SNS や YouTube を見ない生活をしてみたが、一日が長くてびっくりした。大袈裟かもしれないが、一日で二日過ごした気分だ。
2025年04月12日21時32分20秒。カラーフィルターは Display Link でつないでいるディスプレイには反映されない、という小さな発見があった。
2025年04月12日12時35分10秒。昨日の夜 (午前3時前くらいだったので、厳密には今日)、たまたま生産性向上系インフルエンサー?の YouTube 動画を風呂上がりに見た。その内容にとても共感したというか、刺激を受けたので、言われた通りにいくつかの行動を実践してみることにした。もっとも効果がありそうだと思ったのは、「iPhone をグレースケールで使う」というもの。iPhone みたいなデバイスは、ユーザーの心理を利用して、デバイスに夢中にさせることを目的として作られているから、その逆を行けばデバイスを手放すことができる、というようなアイディアで「なるほど〜」と思った。さっそく昨日からグレースケールにしているが、たしかにスマホの楽しさが半減した気がする。かなり効果を感じているので、MacBook もグレースケールにしてみた。あと、いらないアプリを消すというのをやってみた。その方は「消すだけだと、結局、ほかの娯楽に走っちゃう」と言っていたが、私はいったん消してみることにした。私の場合は消すだけでもだいぶ効果がある気がしている。最近、無意味に X を開くことも多かったし、これは動画の中でも話題になっていたように、X はたしかに有用な情報も得られるが、その多くはイイネするだけで終わってしまう。本当に、「これは後で見返そう」と思ってイイネしたはよいものの、それを見返したことが何回あるだろうか。結局、自分の人生を変えるきっかけにはなっていないのだから、もっと自分のための時間を大切にしたい。他者の投稿を見ることは必ずしもポジティブな影響をもたらさない、という話にも共感した。見た動画: ついに見つけた...スマホ時間を90%カットする究極の対策【10年分の時間を節約】 。
2025年03月
2025年03月31日00時42分58秒。ついさっき、script.html を作ったのですが、最近、yvain.jp に写真付きのページを作りたいと思ったことを思い出しました。これもぼちぼちやっていきたいですね。
2025年03月21日23時47分38秒。今日、田村書店のご主人に、新しく置かれていた Littré の値段を聞いた。そのときに、Littré は七巻本よりも五巻本のほうが良いということを教えてくれた。鈴木信太郎がそう言っていたらしい。七巻本は五巻本の Supplément をちゃんと本体に組み込んで作り直したものなのだが、いろいろと誤りが多いそうだ。だから、「大学院生以上は五巻本を読め」と言っていたという。
2025年03月11日20:40:15。企業経営アドバイザーの勉強を始めました。正直あまりやる気は起きないですが、ボチボチ頑張ります。
2025年03月11日20:11:33。「本を読む」という行為は「本に書き込みをする」という行為なしには成立しえないなと思い、最近は必ず書き込みするようにしています。勝手に文章と対話するイメージ。
2025年03月07日20:11:23。いつも自宅で耳にする謎の機械音を図書館で耳にした。今持っている何かが音を鳴らしているのか。
2025年03月02日20時46分21秒。今日、訳あってロシア語で書かれた本やロシア語に関する本を新宿の Books Kinokuniya Tokyo と紀伊國屋書店で探しましたが、これがあまりないですね。なんと Books Kinokuniya Tokyo はロシア語の書籍を扱っていないのです。紀伊國屋書店はロシア語学習ができる本をいくらか置いていましたが、ジュンク堂池袋店のほうがずっと充実していますね。ただ、大学書林専用の棚があったのが面白かったです。ロシア語の対訳本が三冊だけあったので全部買いました。ジュンク堂池袋店は最近、大学書林の対訳本は置かなくなってしまったのでしょうか。ロシア語はまだしも、ドイツ語とかも見当たりません。フランス語は少し置いてありますね。大学書林が口寂しくなったら、新宿の紀伊國屋に行ってみましょう。
2025年03月02日20時43分46秒。木曜日の午後から喉が枯れはじめ、金曜日と土曜日はほとんど声が出ず、日曜日の今日は少し回復してきました。明日、明後日には元通りになる気がしていますが、あまり長引かせたくないので、明日も少しでも声が枯れているようであれば、耳鼻咽喉科に行くつもりです。
2025年03月02日20時42分14秒。昼に豚骨ラーメンを食べました。そのスープまで飲んでしまったのが災いし、先ほど若干の腹痛に苦しみました。前もそのようなことがあったな〜と思いながらスープを飲んだら、案の定でした。
2025年02月
2025年02月07日(金)07時45分。ひとつ思い出しました。最近、ホラティウスの
Odes and Epodes を読んでおり、Loeb を買おうかなと思っていました。しかし、「Loeb Odes and Epodes」などと検索をかけると、Abebooks でも安くて4,500円くらいでしか販売されておらず、ちょっと買うのを躊躇ってしまいます。ひとつだけ3,000円台で買えそうなものがあったので注文してみたのですが、出品者から連絡があり、日本に送るにはエクストラチャージで1,200円くらい?必要だと言われ、結局4,000円台になってしまいました。さすがに高いかなと思い、その注文はキャンセルしました。すこし時間を空けてから再検索しても変化がなく、4,000円台で買うしかないのか……と思っていたところ、検索の方法を変えることで安いものが見つかることに気づいたのです。どうやら安く販売している出品者は「Loeb」という文字列を商品の紹介に含めない傾向があるようで、「Loeb」を除いて、あらゆる Odes and Epodes から Loeb Classical Library のものを探すと、なんと2,000円台 (送料込み) で購入することができました。Loeb が Loeb という言葉で説明されないことがあるのかと驚きましたが、あまり Loeb のことをよく知らない出品者なのかもしれません。でも、そういうほうが安く買えるのでありがたいですね。
2025年02月05日07時48分。通勤中。二つ考えたことがある。一つは長時間マスクを付けていると気分が悪くなるということ。昨日は寒かったこともあり、一日中マスクを付けていた。7時30分くらいから23時すぎまで。帰宅後に頭痛がしたのはマスクを付けていたせいではないかと思っている。以前、自転車旅でずっとマスクを付けていたときも気分が悪くなった。もう一つは思考と言語の関係について。前から分かっていたことかもしれないが、考えていることを言語化すると何かしらが失われた気分になる。いや、むしろ考えていることが補強された気分になるときもあるのだけれど、いずれにせよ、どれだけ柔軟に表現する力を持つかによって、考えていることを言語化するときの質が変わる。文章を書く力は生まれながらに決まっているように思えるが、それでも他者の書き方を盗もうとする心がけから、少しでも表現の幅を広げることはできないだろうか、と考えた。私が日常的に使う文構造をリスト化して、そのリストの項目を増やしていくというのもありかもしれない。
2025年01月
2025年01月31日18時22分。先ほど久しぶりに田村書店に行ってきました。本の数はちょっと減っていましたが、いつも通り心を躍らせるタイトルがたくさん並んでいました。気になる本があったので、明日買いに行くかもしれません。
2025年01月31日09時05分。ああ、大事なことを書き忘れていました。英単語帳は DUO も PINNACLE もそうですが、英語の例文と日本語訳がズラッと記載されているものがやはり一番です。自室にそういう英単語帳が積み上げられている未来を想像しました。あ、もちろん英語以外も同じです。なかったら自分で作るしかありませんね。
2025年01月31日08時46分。埼京線で渋谷に到着するところです。昨日、PINNACLE を一周し終えました。1月12日にスタートして1月30日に終わったということは、だいたい3週間ですね。本で想定されている期間が2週間なので少し長めです。ざっと先頭のあたりを読み直してみたのですが、「見たことあるな〜」と思えるようにはなりました。でも、まだ完全には覚えられていない単語ばかりです。一周目は5単語ずつ反復していましたが、二周目は10単語ずつでよいでしょう。引き続き頑張ります。ただ、今日はちょっと IDIOMATIC に (も?) 手を出してみることにしました。こちらは知らない単語はほとんど出てきません。よくある構文、言い回しを覚えるイメージですね。訳あって昨日からよく英文を書くようになったのでベストタイミングです。
2025年01月27日00時37分17秒。お風呂上がりです。おお、なんだかんだ10日くらい日記を更新していなかったのですね。でも、別に怠惰な生活を送っていたわけではない気がします。単に忙しかった? 今書こうと思ったのは、そうそう、キクタンのことです。先ほど、ドイツ語の勉強を再開しようと思って、以前購入したキクタンを探していました。無事に見つかったのですが、そういえば、高校時代に使っていたフランス語のキクタンが見当たらないなあと思ったのです。思えば、一緒に語学に励んでいた方に差し上げたような記憶があって、だからないのかと合点が行ったのですが、同時に少し後悔しました。ある意味、高校時代の思い出をあげてしまったかもなあ、と。まあでも、大したものではありません。今みたいに本に思い出を書くようなことはしていなかったし、そもそも書き込みがほとんどない可能性すらあります。使っていた期間も数ヶ月でしょう。ただ、10年越しに少し後悔したというのはちょっと大切だなと思って、記録に残すことにしました。何か決断を迫られたとき「10年後の自分がどう思うか」を考えると良い結果につながるように思います。そういえば、教訓のページを刷新したいのでした。近いうちにやらねば。
2025年01月18日14時49分40秒。中央図書館は1階が穴場なのですね。2-3階は混雑していますが、1階はかなり空いており、自分の作業スペースを広々と確保することができます。
2025年01月18日14時02分39秒。よし、いったん1月のスケジュールを書いておきました。覚えていなかったのですが、すでにスケジュールが書いてあり、あまりその通り活動できていないなあと思いました。各タスクの詳細なスケジュールや進捗はそれぞれのページに記録します。
今月は毎日何かしらを読もうというふうに決めて、ちゃんと毎日何かしらを読んでいるのですが、勉強計画が十分に立てられていません。今日図書館で考えますかね。図書館の最寄り駅までもう少しあるので、今考えますか。まず、受験予定の試験が二つあります。文書情報管理士と簿記です。文書情報管理士は緑シートで覚えるのが良い気がしていて、毎日暗記の時間を作るしかないなという感じです。一方、簿記は緑シートでは難しいですね。電卓を叩きながらテキストの練習問題を解く、というのが大切なのでしょう。うーむ、できれば一月中に受けてしまいたい。来週受けられるかどうか、今日と明日で勉強してみて考えますか。そのあと、ビジネス会計検定と IT ストラテジストが控えているのも忘れてはいけません。ビジネス会計検定はテキストが分厚いので、早めに読みはじめたいですね。でも、優先度的には低くなってしまうかもしれません。すると、優先順位としては、文書情報管理士 > 簿記 > ビジネス会計検定 = IT ストラテジスト、といった具合でしょうか。これに英語と経営学に関する日常的な勉強を付け足す必要がありますが、日常的なものと臨時的なものは分けるべきでしょうね。よし、そんな感じでスケジュールに記載しておきます。
2025年01月18日13時42分31秒。基本的に図書館通いを続けています。今も図書館に向かっているところです。図書館から遠いところで働いた日はまっすぐ家に帰りますが、それ以外の日は退勤後、図書館に直行です。昨日は図書館からかなり離れた場所におり、早く家に帰って作業したのですが、あまり捗りませんでした。考え事はできますが、まとまりのない考えになってしまいますね。図書館にいるときの冴えている感じがありません。あと、さっき思ったのですが、朝一番にやるべきは単語帳かもしれません。まず、できるだけ早く外に出ることが大切で、外で歩こうと思ったときに一番楽しく、一番効率的に勉強できるのが単語帳だからです。BBC を聞くのも良いですが、「外で歩きながら」となると単語帳が最適な気がします。
2025年01月13日14時59分57秒。区立図書館から大学図書館に移動してきました。休日にしては混んでいる気がしますが、試験前なのでしょうか。今日は授業を実施する休日ではない気がします。区立図書館の悪いところは、ちょっとだけ見てみたいと思った資料がなかなか手に入らないところですね。やはり、経営学の専門的な書籍となると蔵書されていなかったり、他の区立図書館に蔵書されていたりということがよくあります。一方、さすがは大学図書館、そういう本はいつでも手に取れます。というか、大学図書館で見られない資料は他の場所でもなかなか見られないでしょう。土日は大学図書館に来るのが良さそうですかね。あ、でも一つ、区立図書館に電子レンジがあるのを発見しました。お弁当を作る場合には区立図書館のほうが魅力的かもしれません。でも、クリームパンのほうが勉強が捗るかなあ。
2025年01月13日12時15分17秒。今気づきましたが、無線 LAN なら TCP21番ポートが使えますね。普通に勉強するだけなので、別に無線 LAN を使えば良さそうですね。
2025年01月13日12時00分26秒。昨日に引き続き区の図書館に来ています。有線 LAN が使えるとのことで試してみました。最初、インターネット接続が制限されてしまって困りましたが、初めて接続するときは証明書のインストールが必要らしく、図書館スタッフの方から手順書をお借りすることで解決しました。これで無事にインターネット接続は可能になったのですが、残念ながらいつも使用しているファイルサーバーへのアクセスは制限されているようです。TCP21番ポートのステータスが filtered となっていました。確かに図書館のホームページにも「データ交換機能などの制限をかけている」との記載があり、これはどうしようもないみたいです。お名前.com の管理画面からファイルサーバーにアクセスしたりできないかなとも考えましたが、無理でした。こうなると、図書館のネットワークではなく普通にテザリングを使ったほうが便利なような気もしますが、図書館のネットワークがなかなか高速で快適なので、まあ気分で使い分けようかと思います。参考程度にスピードテストを行いました。結果は下表の通りです。
接続の種類
上り
下り
テザリング
16Mbps
26Mbps
図書館の無線 LAN
110Mbps
23Mbps
図書館の有線 LAN
85Mbps
89Mbps
2025年01月12日16時50分09秒。まもなく退館する。なかにはパソコンを使いやすい座席もあり、なかなか快適に勉強することができた。経営学関連の資料もそれなりに置いてあり、気になった研究者の著作を借りることでより印象に残るやり方で勉強することが可能だ。これはかなり良い収穫だった。また明日も来ようかなと思っている。
2025年01月12日14時47分39秒。さっそく区の図書館に来て、図書カードを作ってみた。なかなか良さそうな雰囲気。ちょっと静かすぎてパソコンはいじりづらいかもしれない。
2025年01月12日12時17分53秒。将来、地理的な問題で大学図書館が利用しにくくなった場合に、引き続き大学図書館に通うための手段か、大学図書館に代わるステキな場所はないだろうかと考えていた。引き続き大学図書館に通うための手段としては、自転車駐輪場を使用するというのを思いついたが、抽選形式で当選するかがわからないし、雨が降ったら使えないという問題がある。じゃあ、頑張って歩けばよいかとも思ったが、さすがにちょっと遠い気がする。やはり、大学図書館に代わる場所を見つける必要がありそうだという方向で考えはじめた。まずは他の大学図書館を利用することを考えたが、常時利用するためには一度大学に所属する必要があり、そこまでする必要はないかなという気がする。コワーキングスペースはちょっとお金を使いすぎに思えるし、などとあれこれ考えた結果、公立の図書館を利用するのが良いという結論に至った。私の感覚では公立の図書館は17時くらいには閉館してしまうのだが、23区の図書館は意外と遅くまでやっている。中には22時までやっているところもあり、授業期間外は20時に閉館してしまう大学図書館よりも優れているのでは?と思うほどだ。さっそく今日か明日には足を運んでみようかしら。
2025年01月12日00時43分58秒。今日 (11日)、久しぶりに図書館に行ったら、とても勉強が捗った。11月12日に朝活を始めたものの、毎日早朝に起きることはできなかった。とくに12月は仕事で帰りが遅くなる日が多く、帰って夕食をとったあとすぐに寝たとしても、せいぜい朝7時くらいに起きるのが限界だった。ちょっと朝活はビミョウかなと思いはじめている。もちろん、散歩しながら勉強するのはとても有益なのだが、かならずしもあらゆる勉強ができるわけではない。たとえば、こういうふうにウェブページを更新しながらやる勉強は、さすがに歩きながらではできない。本を読むのはどうだろうか。歩きながら読むのが良いときもあるが、基本的には座って読むほうが良い気がしてきている。歩きながら読むのが良いのは、暗記目的で本を読むときに限られる。いろいろなことを念頭に置くと、やはり、図書館に行って勉強するのがいちばん有意義ではないかという考えに至る。歩きたいなら図書館を出て歩けばよいし、そもそも図書館の行き帰りでまあまあ歩く。昼食代がかかるのはちょっとなあ、と思っていたが、必要出費な気がしてきた。あとはとにかく、家にいると心身ともに怠けてしまう。不思議なことに図書館に行くと、家に帰ってからも勉強しようという気分になる。昨年、プロジェクトマネージャ試験に合格することができたのも、毎日図書館に通って過去問演習をしたおかげだし、そのときの自分を見習って図書館通いを再開すべきだ。よし、そうしよう。明日もまた図書館に行く。あ、ただ一つ。朝活を完全にやめてしまうのは良くないと思っている。というのも、朝に英語を勉強することがとても有益だと感じているからだ。だから、朝は英語が勉強できるだけの余裕を持って起床し、勉強のメインは退勤後の図書館で、というふうにしよう。よし、眠くなってきたので寝る。今は2025年01月12日01時00分49秒。
2025年01月06日08時32分。車内に体調が悪そうな人がいるなあと思っていたら、私が貧血気味になってしまった。やはり、久しぶりの通勤は怖い。
2025年01月06日08時11分。いつもより早い列車に乗ったからか、あるいは今年最初の平日だからか、列車がすごく混雑している。しばらく家にいたこともあり、今日は出勤するだけでまあまあ疲れそうだ。
2025年01月02日22時41分16秒。最近、ul タグまたは ol タグを使ってウェブページを作ることが多い。やはり、箇条書きがいろいろな意味でラクだ。ただし、ol タグのなかで ul タグを使うみたいなネスト構造はあまり良くない。私の場合、自分が作ったウェブページをスマホから見ることが多く、ネスト構造が含まれるウェブページは見にくく、左側の余白が無意味に思えてしかたない。それなので、ネスト構造を使いたくなったときは、最上位の要素を h3 タグで記述し、ネスト構造を避けることにしている。
2025年01月01日16時55分01秒。今日は午前中から部屋の片付けをしていて、外に出ることができていなかった。16時を過ぎ、そろそろ外に出ないとまずいと思い、届いたばかりの『経営学入門』を片手に散歩に出かけた。「経営学の歴史はドイツから始まると言ってもよく、経営学の古典を読みたければドイツ語を学ぶ必要があるなあ」とか、「経営学は実践を前提とした学問分野だから、経営学を学ぶことで組織や社会に対する見方を変えられるかもしれない」とか、いろいろなことを考えた。良いことを考えられたというのも成果だったが、何よりもまず、何かしらについて考える時間を作れたというのが最大の成果だ。やはり、豊かな人生は散歩から始まる。これは間違いない。今年もたくさん歩こう。
2024年12月
2024年12月28日06時42分01秒。MacBookで普通にマウスを使っているときに、意図しないテキスト選択が発生するという問題に出くわしていました。設定の問題かと思って、ChatGPTに相談しつつ切り分けをしていったのですが、なかなか改善せず、一晩あけて考えなおしたら、Bluetoothで接続しているキーボードが複数あり、その一つでシフトキーが押されたままになっていることに気づきました。ケーブルがうまい具合にシフトキーの上を通り、シフトキーが押されるか押されないかくらいの状態になっていたのです。だから、意図しないテキスト選択が発生したり発生しなかったりを繰り返していたわけです。
2024年12月24日08時57分。そういえば、先日歩いているときにChatGPTと英会話してみましたが、これがかなり有益でした。何も気をつかうことなく聞きなおしたり考えたりすることができるのは革命的です。ChatGPT英会話は生活に組み込むべきですね。
2024年12月24日08時54分。このウェブページ全体を英語で作りなおそうかなという気分になってきました。何回もそうしようと考えたことらありますが、最近、英語学習に対するモチベーションが高く、そろそろ実行に移してもよい気がします。とはいっても、旅行の記録なんかは短時間で書くこと、詳細かつ具体的に記録を残すことを優先したいので、これからも日本語を使うと思います。
2024年12月08日19時52分06秒。english.html上でフラッシュカード機能を実装してみました。ベースはChatGPTに教えてもらい、私が日常利用するにあたって不要な要素はできるかぎり削ぎ落としました。「日本語を英語にする」というのが前提で、日本語をタップした場合はその英訳が出てくるように、英語をタップした場合は次の日本語が出てくるようにしています。登録されている英語と日本語の組み合わせはenglish.htmlの最下部で表として出力しました。すごく単純な機能ですが、JavaScriptの勉強になったうえに、機能としてもとても実用的な気がしています。今後もこのウェブサイトを充実させることによって、生活を充実させていきたいですね。
2024年11月
2024年11月30日21時35分28秒。今日は良いディスプレイがないかなと近所のハードオフに行ってきた。いつもとは違う店舗にしてみた。すると、いつもの店舗よりは狭かったものの、かなり大きめの2,000円のディスプレイを発見!ジャンク品の動作確認コーナーでHDMI出力を確認するためのものが用意されていなかったため、ジャンク品のなかから画像出力があるものを探して試した。「色ムラあり」みたいな記載があったが、まったく問題なさそうだったので購入。そういえば、外国の方に話しかけられて、「これも試せますか?」と聞かれ、ワイヤレス充電機の動作確認を手伝ってあげた。買ったモニターを持って帰ってみると、自室にあるモニターのどれよりも大きなサイズであることが判明。しかも、先日購入したモニターアームにつけると、本当に最大限大きなモニターを買うとしたらこれだなというサイズで、完璧だった。本当に大きい。ベッドのほうに向けると大きな画面でYouTubeが見られるし、最高だ。色ムラがあるというのは何のことなのか、さっぱりわからない。角度をつけると若干見にくくなるから、そのことを言っているのだろうか。とにかく大満足だ。ちょうど今日、サンワサプライのドッキングステーションも到着し、無事にMacBookから三画面に対して出力できるようになった。なかなかの新感覚で楽しい。ドッキングステーションから給電もできるから、かなり便利だ。実はきのう、先日のハードオフにモニターを見に行ったら、お目当てのものがなくなっており、ちょっと残念な気分だった。しかし今日、より適切なサイズのモニターに出会うことができたから、売り切れていてくれてありがとうと心の底から思っている。
2024年11月30日10時44分55秒。すごいことに気づいた!iPadとMacBookって勝手に二画面扱いになるんだ。MagicMouse?を動かしていたら、MacBook上のカーソルが動いたり、iPad上にカーソルが出現したりして、MacBookとiPadを行き来できることがわかった。すごい!
2024年11月29日07時34分。危ない。07時15分くらいに起きた。遅刻するところだった。夜中にブラックフライデーの買い物をしたのがいけなかった。サンワサプライのドッキングステーションを買った。約20%引きで32,000円くらい。20,000円くらいの中国製のものもあったが、発熱がすごいとか、2ヶ月で不調になったとか、ネガティブなレビューが少数ながら確認できたので、すこし高額ではあるものの、安心・安全なサンワサプライ製を選んだ。PC周辺機器はサンワサプライ製を多く使っており、マウスもキーボードもサンワサプライ製だ。最近、AliExpressで中国製の格安ケーブルを買ったりしていたが、使い物にならなかったというケースが頻発したことで、私のなかで、何かを購入するときは信頼性を重要視しようという風潮がある。買ったのは「400-VGA023」というもので、MacBookから三画面に出力することが可能になる。通常、MacBookから三画面に出力する場合、M4 MAXみたいなチップが搭載されている必要があるのだが、私のMacBookはM2チップで、最新版のMacBookでそのチップを搭載させると最低でも50万円する。一方、M2チップでも三画面出力を可能にする技術があって、それがDisplayLinkというものだ。DisplayLink機能を搭載したアダプターやドッキングステーションは基本的に高額で、二画面出力・中国製という組み合わせでも7,000円くらいする。三画面出力となると20,000円はするようになり、日本製となれば40,000円もくだらない。でも、便利なことは確信していたので、ブラックフライデーで買うことにした。うん、中国製ならAliExpressで20,000円よりもずっと安いものが買えたかもしれないし、サンワサプライでよかったと思う。愛着も湧く。
2024年11月24日16時22分33秒。勉強時間はマインド&ボディとして記録することにした。
2024年11月24日00時02分26秒。このページで Prettier が機能しない問題が解決した。Prettier を手動実行したときのエラーログでわかったのだが、原因は私のタグの使い方だった。私は p タグの中に ul タグや table タグを入れてしまうことがあったのだが、これがよくなかったらしい。たしかに終了タグを付け忘れた結果、Prettier が機能しなかったという経験はしたことがある。p タグの中に ul タグなどを入れるのは誤りというわけか。はじめて知った。p タグは p タグだけで完結させ、ul タグは ul タグだけで完結させる、というように修正することで、ファイル全体が正常に整形されるようになった。
2024年11月23日16時54分10秒。工事担任者の勉強をしていたら「架空線」ということばが出てきて、自転車旅の最中に「架空線」と書かれた看板を見たのを思い出した。いつのことだったかが思い出せない。自然の多い道で見たような気がするのだが。
2024年11月23日13時06分34秒。近所のハードオフに行き、500円のモニターを購入した。新しいモニターが欲しかった一方で、モニターを置く場所がないなと思ったので、ついでに4000円のモニターアームも購入した。ちょっと高いようにも思うが、モニターを二つ付けられるタイプで、割と妥当な値段かなという気がしている。500円のモニターがだが、すごく良い。すごく見やすい。いつもテレビをモニター代わりに使っていたから、画面の見やすさに感動している。同じモニターがあと4個売られていたから、今度もう1個買いに行こうかな。
2024年11月22日22時05分。今日は一度も外に出ていないと気づいて、軽く散歩してきた。良い勉強スポットを見つけた。
2024年11月22日11時11分51秒。試験の受験予定を立てておくか。
2024年11月22日10時22分40秒。次は土日の時間割だが、土日は基本的に散歩の繰り返しでよいと思う。大切なのはいつも通り早起きして勉強することだ。仕事の残課題とかもあるだろうから、そういうのにも時間を割く必要がある。決まった時間割で生活するのはむずかしそうだ。
2024年11月22日10時12分52秒。とりあえず、暇さえあれば勉強するという方針で時間割を作ってみた。この時間割によれば、一日の最長勉強時間は6時間15分だ。これを平日毎日続けられれば、30時間15分。なかなかの長さだ。とはいえ、仕事の疲労を抱えた状態で勉強できるのか?という疑問はあるし、せいぜい一日五時間が限界だろうといったところだ。
2024年11月22日09時46分21秒。一日の時間割を作ってみる。
時間帯
やること
04:00 | 07:00
散歩しながら勉強する (3時間)。
適当なタイミングで朝食をとる。
07:00 | 07:30
出勤の準備をする。
07:30 | 08:45
出勤しながら勉強する (1時間15分)。
08:45 | 11:30
はたらく。
11:30 | 12:30
昼食をとりながら Reader's Digest を読む。
12:30 | 17:30
はたらく。
17:30 | 19:00
退勤しながら勉強する? (1時間30分)
19:00 | 19:30
夕食をとる。
19:30 | 20:00
自転車に乗る。
ただし、繁忙期はお風呂に入る。
20:00 | 20:30
お風呂に入る。
ただし、繁忙期は勉強する。(30分)
20:30 | 04:00
七時間半寝る。
なぜかわからないが、このページでは Prettier が機能しない。なぜだろう。
2024年11月12日08時00分11秒。ところで、二宮金次郎が実際に本を読みながら歩いていたかはわからないらしい。でも、ChatGPT によれば、歴史上の人物のなかに、本を読みながら歩く人は一定数おり、時間の余裕があるときに調べてみたいと思った。さきほど ChatGPT が教えてくれた人物は、夏目漱石、モンテーニュ、カント、ヴェイユ、ニーチェ、ゲーテ、ミル、ディケンズ、ソローの9人だ。
2024年11月12日07時46分51秒。さっそく今日から朝活を始めた。マクドナルドクルーをやっていた時期は毎朝始発で出かけていたから、早起きすることにそれほど抵抗はない。昨夜は20時台に寝た。23時台に目が覚めて AliExpress のセールを知ったことで、1時間くらい起きてしまったが、そのあとまた寝て4時半くらいに起きた。それから会計の勉強のために外に出かけ、街灯の下で勉強していたが、かなりよかった。朝の勉強はタイムリミットがはっきりしていて、時間が有限であることを忘れさせない。極端かもしれないが、人生がいつか終わってしまうことを意識しながら勉強することができる。その点で朝活は人生を豊かにするだと思った。
2024年11月11日08時15分49秒。ちょっと調べるのがたいへんなので、試験関連は家で考える機会を作りたいと思います。
2024年11月11日08時01分56秒。朝二宮に関してはいったん議決として、つぎは雨の日の過ごし方でしょうか。これはひとまず、傘をさして二宮に出かけることにします。大雨だとむずかしくなりますが、いったんはそういうことにしましょう。それで、あと大切なのは受験予定ですね。とりあえず、試験日程のページを更新してみます。
2024年11月11日07時43分56秒。通勤中です。きのうはお弁当を作ったり、先週残った仕事をこなしたりしていたら1時台になってしまいました。いま7インチ PC を DS みたいに持って、両手の親指でタイピングしていますが、意外と打ちやすいですね。慣れればけっこうはやくタイピングできる気がします。ただ、ちょっと打鍵の音が気になるかもしれませんね。きのう考えた二宮についてですが、やはり朝にやるというのが最適解な気がしています。仮に、いま夜にやっていることを朝にやるとしたら、どうなるでしょうか。最速で帰宅すると18:50くらい。夕食はゆっくり食べて19:50。お風呂系が30分かかるとして、20:20。できれば運動もしたいからもう30分とって20:50。寝る時間が遅くても00:30だとすると、最長の勉強時間は3時間半くらいになりますかね。いま7:00すぎに起床しているため、それを3時間半早くすると3時30分。ちょっと早すぎますね。まだ真っ暗です。いま調べたら日の出の時刻は冬至のころは7時くらいになってしまうのですね。日の出の1時間前から明るいとしても6時、なかなか遅いです。どこかの施設内を延々と歩くほうがよいのでしょうか。むずかしい。とりあえず、一度試してみるというのがよいかもしれません。3時30分に起床するためには、6時間前の21時30分には寝ている必要がありますね。意外と遅いですね。ちょっと今日試してみようかと思います。
2024年11月10日21時57分21秒。試験が終わりました。ストレスが溜まる結果でした。列車のなかで 7 inch の PC を使ってこの文章を書いていますが、なかなか慣れてきました。かなり使い勝手が良いです。さっそくですが、今夜考えておきたかったことを順番に考えていきます。まずは本を手に持ってあるくことの大切さに気づいたという話ですね。まあ、それが私にとって大切であることはある程度理解していたのですが、もしかしたら人生でいちばん大切なことなのではないか?と思ったのは今日がはじめてでした。でも、いちばんではないなとすぐに思いました。いちばんは家族と話すことですね。家族とコミュニケーションをとること、これがなければ、本を手に持って歩くのも、あまり楽しくなくなってしまう気がします。「本を手に持って歩く」だと長いので「二宮」とでも読んでおきますか。それで、私は二宮の時間を毎日作りたいなと思うようになりました。でも、二宮に出かけるためには、それなりの明るさが必要で、いまみたいに退勤後に勉強するスタイルではなかなか実現できないのかなという気がしています。そこで、朝方の生活に変えてみようという案を思いついたわけです。そろそろ最寄り駅なので続きは夕食後に。
2024年11月10日12時14分52秒。ちなみに、2024年11月06日00時04分28秒に決めたウェブページ更新の新方法はかなりうまくいっている。以前から抱えていた「ローカルのファイルとサーバー上のファイルのどちらが最新版かを把握しておかなければならない」という悩みが完全に解消された。ただし、サーバー上のファイルは消失のリスクを持っているため、毎日のようにバックアップを取得しておくことがかなり重要になる。
2024年11月10日12時06分00秒。今日の夜、今後やりたいことをまとめておきたい。夜になって思い出せるように、考えたいことを箇条書きでメモしておく。
本を手に持って歩くことは、人生で二番目に大切なこと。
裁判を傍聴しに行くかどうか。
今後の受験予定。だんだん簡単な試験がなくなるから、数年後を見据えて計画する。
起床時刻と就寝時刻の調整。朝型の生活にシフトするか。中央図書館には足を運ぶべきか。
雨の日の過ごし方。どこで歩くか。
2024年11月09日17時23分03秒。利用中の端末すべてでスピードテストをやってみる。
GMKTec (LAN): 540Mbps
7 inch (LAN): 220Mbps
7 inch (Wi-Fi): 130Mbps
iPad Pro (Wi-Fi) 12.9: 260Mbps
iPad Pro 11 (Wi-Fi): 340Mbps
MacBook Air (Wi-Fi): 290Mbps
MacBook Air (LAN): 310Mbps
iPhone 14 Pro: 320Mbps
2024年11月09日15時19分50秒。Windows Update やウイルス対策ソフトのインストールなどを完了し、新しいパソコンの準備がだいたい終わりました。使い心地はなかなか良いですが、まだやはりキーボードが使い慣れないです。ひとつ前の文章ですが、時刻の設定がおかしかったのか、本当の時刻からかなりずれているようです。
2024年11月10日03時03分05秒。どこのメーカーが作ったのか、よくわからないミニパソコンが届きました。来週の金曜日に届くと思っていたので、びっくりしました。128GBで注文したのに256GBで届いたというレビューをいくつか見たため、同様のことが起こらないかなと期待していたのですが、残念ながら注文通りの128GBでした。キーボードがかなり小さく打ちにくいです。慣れれば多少は打ちやすくなるのでしょうか。動作は遅めですが、ウェブページの更新くらいなら問題なく行えるような気がします。
2024年11月06日00時04分28秒。yvain.jp の更新方法を変えることにした。これまではメイン PC として使っていた MacBook 上のファイルとファイルサーバー上のファイルが一致するように、ファイルを同期していた。これからはすべてのファイルをファイルサーバー上のみで管理し、更新時はファイルサーバー上のファイルを一時的にローカルに引き取り、修正後にファイルサーバー上のファイルを更新するという方法を採用する。これにより、MacBook 以外のデバイスでも積極的にファイルを更新することが可能になるだろう。さっそく Ubuntu Desktop を入れている PC でこの文章を書いてみている。とりあえずはうまく行っているが、VSCode の設定がイイ感じに同期されないといった問題が発生した。でも、更新自体はできそうなので、ひとまず OK だ。
2024年11月04日00時36分03秒。超小型ノートPC検討。
GZBOX
BINTEC
HigolePC
First-Dream
2024年11月03日01時16分09秒。ウェブデザインに関するメモ。Amazon ランキング 。
2024年10月
2024年10月27日12時38分33秒。中世フランス読書会に向かっている。これまで読書会の記録はノートに残していたが、そのやり方を変えようかなという気分になってきた。あまり予習に十分な時間を確保することができず、テクストを書き写すことさえ大変になってきたからだ。せっかく良いノートを買っていたからもったいないが、まあ仕方ないだろうと思っている。これからはウェブページ上に読書会の記録を残したい。一つ問題なのは、ウェブページには「ここだけの話」の類が書けないということである。ひとまずは、テクストに関することはウェブページ上に記録し、それ以外のことは本に書き込んでおくことにする。今日からさっそくそうしてみる。これから、どのようなレイアウトで記録を残すかを考える。
2024年09月
2024年09月10日23時46分33秒。今日の昼過ぎ、訳あって会社の電子レンジが使えず、コンビニでご飯を買って一緒にお弁当を温めていたら、店員さんに怒られた。私が悪いのだけれど、お腹が空いていたからイライラしてしまった。黙って店を出たが、すごくイヤな気分だった。やはり、空腹はいけない。
朝霞台駅のエレベーター設置工事はいつ終わるのだろうか。いつも「エレベーター設置工事中のため、通路が狭くなっております。」という音声が流れている。
03日22時44分45秒。昨日、読書会の最中に Ubuntu Desktop の インストールメディアを作成し、ミニPCにインストールしてみました。UIが Red Hat と似通っているのに驚きました。GPTによれば、Ubuntu も Red Hat もGNOMEを使っているからとのことですが、よくわかりません。
03日09時15分。trip_20240907.html を作成し、アップロードしました。trip_20240715.html にもとづいて ChatGPT に作ってもらいました。
01日01時54分33秒。さきほど風呂場で散髪しました。耳を覆い隠すほどに髪が長くなっていました。耳まわりを中心にスッキリさせたことでだいぶ心地よくなりました。そろそろ寝ます。そういえば、今日は20時30分ごろに文書情報管理士試験2級に合格しました。文書情報マネジメントの問題はとくに問題なくクリアできましたが、マイクロフィルムの問題がなかなかの曲者でした。誰がそこを覚えるんだという問題がちょこちょこ出題され、試験中に思わず笑ってしまいました。しかし、無事に合格点は取れました。意外にもマイクロフィルム関連の問いの正答率は高く、法令に関する問いの正答率が60%を切っていました。次回は1級を受験予定なので、引き続き勉強していきます。
2024年08月
27日22時52分48秒。今日は久しぶりに大学図書館に行きました。いつぶりでしょうか。写真を振りかえるかぎり、8月4日に行ったのが最後ですね。実に23日ぶりです。三週間以上も図書館に足を運ばない日々が続きました。これはすごく良くないことで、この三週間、うち10日間は自転車旅なので仕方ないのですが、自己研鑽に費やす時間がうんと減っていました。進捗管理表を見れば明らかです。しかし、今日図書館に行ったことで意識が戻りはじめました。こうやって記録を残そうという判断ができたのも、図書館に足を踏み入れたことによってエネルギーを得られたからだと思います。とにかく、図書館には行くべきですね。
06日20時02分32秒。jupiter.html を作成しました。
03日07時18分58秒。「製品研究」というページを作ろうかと思ったのですが、やめました。作るならば、製品ごとにページを作るのがよさそうです。windows11.html とか。
03日06時47分35秒。prompt_diary.html を作成しました。それに伴って index.html に「情報処理の勉強記録」という新たな分類を立てました。今週はじめには取り組もうと思っていたことですが、今週はうまく時間をつくることができませんでした。今日明日のうちに戦略を立てようと思います。
02日08時03分。きのうは寝る前にやり残した仕事を通勤中に済ませる必要があり、電車で新聞を読むことができなかった。今日はいつも通り新聞を読んだのだが、やはり新聞を読むくらいの余裕があったほうが生きやすいなと思う。毎朝、新聞を読むという習慣は一生続けてもよいかもしれない。飽きたら読む新聞を変えればよいし。
2024年07月
30日09時41分。昨日からChatGPT Plus を活用している。役に立つプロンプトなどはまとめておきたい。同時に有益なコマンドやコードも記録したい。プロンプトについては「プロンプト日記」というページをさっそく今日作ろうと思っている。コマンドやコードは言語ごとにページを作ってもよい気がする。とりあえずは「PowerShell コマンドレット集」か。オライリーを真似て「PowerShell Cookbook」もありかもしれない。
29日00時16分。ChatGPT Plus に加入してみた。金曜日、仕事中に使っていたら送信制限みたいなのをくらって加入を検討し、いったんやってみた。
17日19時17分54秒。きのう diary.html を更新して english.html を作成したことを書いたような気がするのですが、そのような記録はありませんでした。更新の方向を間違えたのでしょうか。久しぶりに大学図書館に作業している、たのしい、ということも書いた記憶があります。今日は二日目ですが、なんときのうは入館に使えたクレジットカードが使えなくなっていました。磁気スプライトの不良のようです。年会費を払ってまで契約したのに一日で故障してしまうとは残念です。先ほど解約して、明日の昼休みを使って校友会カードを申請することにしました。
16日07時59分。きのう「赤壁の戦い」をよく知らなくてすこし後悔しました。歴史の勉強したいなという記録です。検定を受けるのもアリですね。
15日07時41分40秒。今ふと本番の緊張感を定期的に味わいたいと思いました。精神統一するかんじ。
14日22時33分33秒。今日はすごく悔しい思いをしました。最近、十分な勉強時間を確保することができず、いろいろなチャンスが負け戦になってしまいます。今一度日々の過ごし方を見直す必要があると思い、wbs.html というページを作ってみました。進捗管理表です。着実な進歩を目指します。
2024年06月
28日17時58分。reading_diary.html の更新は、新しいことばを知ったとか、何かしら学びがあったときだけでよいかもしれない。
28日08時07分。たっまいま japanese.html の中身が消えました。スマホから編集していました。更新に時間がかかっており、いったん画面を閉じてみたらファイル自体は残っているものの、ファイルの中身がまるごと消えてしまいました。自宅の PC にバックアップがあるため、それをサーバーに移せば問題ありませんが、やはりスマホからの編集には注意が必要です。
27日23時27分49秒。index.html にアクセスカウンターを表示することを試みたのですが、あまりうまくいっていない気がします。また今度チャレンジします。
27日00時57分35秒。yvain.jp の更新にもだいぶ慣れてきた。昨年末に思い立ってはじめたが、もっと前からはじめておけばよかったという思いが強い。まあ、多少おそかったとはいえ、ウェブページを作ることを決心したのはよかった。人生が豊かになる。
27日00時50分03秒。Insert Date String というプラグインを入れた結果、日付の入力がすごくラクになった。プラグイン、使いこなしていこう。
26日00時10分01秒。favorite_passages.html を作成しました。気に入った一節の引用を記録します。
25日23時33分11秒。japanese.html を作成しました。以前から index.html には japanese.html に対するリンクを書いていたのですが、肝心の japanese.html をずっと作っていませんでした。ちょうど今日の仕事中に上司の語彙力の高さに憧れ、japanese.html の作成を決心しました。日本語の語彙も日々増やしていきたいです。
22日23時16分50秒。melyador.html を作成しました。
08日23時26分58秒。test_schedule.html を作成しました。
04日06時45分29秒。同期に名札をつけっぱなしだと教えてもらうという夢を見た。
04日04時42分27秒。le_diable_au_corps.html を作成した。読書会の記録ページは積極的につくっていきたい。
03日06時50分。夢を見た。なぜか祖母が図書館の受付としてはたらいており、近くに廃棄資料の棚があった。そこに、FEW ではないが、Romance Clitic Pronouns
と同様の表紙をもつ書籍の第一巻が置いてあって、「第二巻があれば、全巻セットで持って帰れるのに…… でもレアだから祖母に持って帰ってきてもらおう。」と思った。その本は語源系の本であるような気がしたが、具体的にどの本なのか、なぜ自分で持って帰る判断をしなかったのかなど、謎な点が多い。
03日00時49分。iPhone でキーボードを使って入力中。ライブ変換機能が使えない点が残念だが、HTML はこちらのほうがラクに書けそう。
02日21時06分33秒。「教訓」を「生きるうえでの教訓」に変えました。タイトルが短いとクリックしにくいためです。「日記」は「日記」でしかなく、ほかの言い方が思いつきませんでした。
02日20時37分54秒。旅行の記録もフォントを変えることにしました。何も指定しないと明朝体になってかなり読みにくかったためです。
02日15時00分50秒。term.html のファイル名がしっくりこないと思い、trending.html に変えてみました。まえよりはしっくりきます。ページのタイトルも「時事用語」から「ニュース用語」に変えました。
02日11時31分02秒。旅行の記録をのぞくすべてのページのフォントを変えてみました。新しいフォントは Noto (no tofu) です。ベトナム語の声調記号付きの文字が異なる書体で表示されるのを避けるためです。
02日02時07分。ちょっと夜更かしをしているのですが、いますこし変な感覚を覚えています。むかしからまれに経験するのですが、物音や自分の声が変なふうに聞こえることがあります。ああ、この文章を書いているうちにその感覚はなくなってしまいました。なんと形容したらよいのかがわかりません。とにかく変に聞こえます。ずっとデジャブを感じているというか、「あたりまえ」と言われている感じというか、本当になんと表現すればよいのか、まったく思いつきません。突然、いつもとは異なるモードに入るという感じでしょうか。自分の意識でそのモードに入ることができるわけではなく、急にやってきます。何かに集中するためのモードというわけではありません。むしろ、なんだか聞こえてくる音がすごく怖いように思えて、全然集中することができません。自分からそのモードに入ることはできない一方で、そのモードから脱出することはできます。そもそも、一分も経たないうちにいつも通りの状態に戻りますし、あとは何かことばを口に出したりすると元に戻ります。あの感覚はいったい何なのでしょうか。
2024年5月
30日19時11分。FileZilla でファイル転送をするとき、ファイルを更新日時順に並べかえてから転送すれば間違いないことに今さらながら気がついた。
29日23時08分。lesson.html を作成しました。人生上の教訓をメモしておきたいと思います。
29日08時08分。term.html の更新が長らく途絶えていました。帰宅後に更新すればよいかなと想っていたのですが、帰宅後は帰宅後でやりたいことが多く、優先順位の低い term.html はあとまわしになりがちです。そこで、今日は通勤の最中にスマホから更新することを試みてみました。それなりにうまくいき、だいたい最初の乗り換えのタイミングで『日本経済新聞』の一面を読み終わることに気づきました。しばらくはこのスタイルでやっていこうかと思います。ただし、通信が遅く更新に時間がかかること、スマホから更新するとデータ消失のリスクが高まることなどが懸念されます。
27日23時10分。生きているなかで考えたことはすべてここに記録しておきたいのですが、とはいってもさすがに全世界に向けて書くわけにはいかないことを書きたくなることがあります。そのような内容の文章はローカルに保存しておき、こちらにはタイトルだけ記録しておくことにしましょうか。
27日08時50分。ローカル。他者の死について。
23日22時48分。自分さえ使いやすければよい WEB ページであるから、見た目は基本的に質素にしようと思っていました。ところが、最近 progate で HTML & CSS を勉強してみたら、もうすこし見た目に気をつかってもよいのでは?という気分になってきました。いまのところ、イラストや画像が一枚もなく、それがこのサイトを質素にしている最大の要因であるように思われるため、何かしら文字ではない要素を追加してみようかと思います。
23日22時35分。favorite_words.html と unfavorite_words.html をつくりました。最近、yvain.jp の更新をサボっていましたが、急にやる気が出るときが来ます。
12日23時40分。script.js をつくって反映させました。いまのところは bianchi.html における合計走行距離の計算にしか使っていません。最近 progate でいくつかの言語について学んでおり、その一つに JavaScript がありますが、まだ慣れていないです。すこしずつ JavaScript を活かしたページを増やしていきたいと思います。
2024年4月
04日20時59分。たしかおととい、なぜか CSS ファイルの中身がなくなってしまって、きのうと今日で CSS を全部書きなおしました。パンくずリストのスタイルとか、全然思い出せなくてなかなか苦労しました。とりあえず、九割は以前と同じ見た目になったかなと思います。これからは突然のデータ消失に備えて、定期的にファイルのバックアップを残すことにしました。
2024年2月
26日20時37分ごろ。自宅近辺の車道で落車しました。後続車もあり、かなり危険な落車でした。道のりが気になり、スマホをチラチラ見ていたことが落車の原因です。さいわいヘルメットをしており、後続車も停止してくれたので軽い怪我で済みましたが、ヘルメットがなかったら…… 後続車に轢かれていたら…… 停止した後続車が追突されていたら…… といったことを考えるとほんとうにこわいです。この経験をきっかけに「停止時以外にスマホには目線をうつさない」と心に決めました。
24日05時18分。きのう、class の使い方がようやくわかりました。ひとつの上のレベルのタグに class を設定するんですね。
23日12時33分。todo.html の書き方をすこし変えました。いつまでに達成したいかによって、項目をソートすることにしました。あと、togo.html を作成して、行きたいところは別にリスト化することにしました。
22日10時26分。FileZilla を使って、スマホで更新したものをパソコンにも反映させることができました。思ったよりカンタンですね。
18日12時41分。スマホからサーバに接続し、Webページを更新できるようになりました。便利ですが、サーバ上のファイルを編集しているので、つぎにパソコンから更新するさいには注意が必要です。
17日19時26分。今朝、思いついて「第4回自転車旅」のページにカレンダーをつくってみました。日付を選択すると、その日付まで飛んでいくようになっています。
16日05時25分。形式面の修正も行いたいところですが、いまは三月の自転車旅のスケジュールを決めることに注力しています。24日間もあり、ほとんどの日について道順を考える必要があるので、なかなかに時間がかかります。
12日19時33分。一部のページでパンくずリストを作成しました。
12日11時07分。いま確認したら、Safariでもスタイルが反映されていた。何もいじっていないので、たんにSafariはChromeよりも時間がかかるということなのかもしれない。なぜだろう。
12日05時32分。スタイルが反映されない問題ですが、Chromeで開くとちゃんと反映されていたので、Safariの問題だということがわかりました。
12日05時19分。yvain.jp の一部ページをレスポンシブデザインにすることができました。ただし、なぜかスタイルの反映に時間がかかります。DevTools で確認するとすぐに反映されているのですが、自分の携帯で見るとまだ反映されていないということがよくあります。
11日05時27分。1月の記録がまったくないのは、学校・アルバイト・教習所の三つでとても Web ページの作成に時間を割ける状況ではなかったからです。1月29日に免許を取得し、2月5日に最後の課題を提出、さらに8日に所属ゼミの仕事を済ませたことで、ようやく趣味に時間を費やす余裕ができはじめました。しばらくは yvain.jp のことを頭の片隅に置いて生活するつもりです。
11日05時19分。昨夜から CSS ファイルを作りはじめました。それにともなって、これまで table タグで記録していた内容を p タグで記録するようにしました。diary_202312.html は diary.html として、いったんすべての日記を同じファイルにまとめることにしました。
10日20時00分ごろ。bicycle_trip_4.html および style.css を作成し、インターネット上に公開しました。
2023年12月
28日16時35分。気づけば10日も更新しない日が続いてしまった。いまは明日から自転車旅に出るため、その具体的な経路を決めている。
19日22時38分。自宅でサーバーを立てるための PC を設置した。将来的には Mac と Windows のデスクトップ PC が一台ずつある環境を作りたい。
18日15時42分。当面はサイトを充実させることに力を注ぐことになりそうだが、ゆくゆくは CSS を使って各ページを見やすくすることにも挑戦したい。
18日15時21分。diary-202312.html を作成し、インターネット上に公開した。
18日13時00分ごろ。index.html を作成し、インターネット上に公開した。