2026-08-09 Sun 04:38:23 — 空港に着いてからは早かった。日本の旅券を持つ人は日本の入国審査と一緒で、機械にパスポートをスキャンさせれば、それで入国審査は完了。あとは荷物を受け取るだけ。いや、荷物を受け取って外に出るとき、スタッフに今日はどこから来たの?と聞かれたな。日本だと答えたら、すんなり通してくれたが、場合によっては荷物のチェックがあるみたい。
2026-08-09 Sun 04:41:30 — ロンドンの朝は寒かった。割とみんな半袖でいるから、私が寒く感じるだけか?と思ったが、そうではない。13℃くらいしかなかったのだ。到着したターミナルには駅がなく、別のターミナルに移動する必要があったのだが、さすがはロンドン、動線はうまくできていて、ほとんど迷うことなく鉄道駅まで辿り着けた。VISA カードで改札は通れそうな雰囲気だったが、特定のエリアに行く場合は VISA カードが使えないみたいなことが書いてあり、とりあえず、London Bridge までのチケットを買ってみた。チケットはカードで買えるし、あとで50,000円両替したのだが、不要だった気もする。
2026-08-09 Sun 04:44:15 — London Bridge への列車で行きたい書店をざっと書いた。一番行きたい書店がある場所が固まっていたので、とりあえず、そのエリアに行ってみることにした。ただ、野外の古本市みたいなものもあり、クレジットカードが使えない可能性もあると思ったので、どこかで両替することにした。あ、列車に乗る前に荷物を預けるために Stasher みたいなアプリでコンビニに荷物を預ける予約をした。London Bridge 駅の近く。
2026-08-09 Sun 04:46:06 — London Bridge からは Google Maps に従ってコンビニに行った。コンビニの店員さんの英語はなかなか聞き取れなかった。Take a picture が tekapich みたいな感じで、photo と言われるまで何を言っているかがわからなかった。
2026-08-09 Sun 04:47:49 — コンビニ近くのスーパーで朝ごはんのサンドイッチを買った。セルフレジがある楽なお店だった。で、テムズ川沿いで食べた。たくさんの人がランニングをしていた。皇居ランみたいな感じだ。サンドイッチを食べて、薬を飲んだら、両替のために橋を渡って地下鉄で二駅くらい移動した。ここで初めて VISA カードで改札を通って、便利さに感動した。Liverpool みたいな駅で降りた気がする。両替所らしきところを見つけたが、あまりに見た目が両替所ではなく、別のところで両替することにした。ちょうど一番に向かおうと思っていた古本市のあたりで両替所があったので、そちらへ。チェコのコルナが余っていて、両替できないかと思ったが、どこの国の通貨だ?と言われて、両替できなかった。仕方なく日本円で両替。50,000円が201ポンドになった。今のところ、現金を使ったのは1ポンドの本を買ったときだけで、正直、今後も使わない気がしている。ユーロに両替するときにポンドを使ってもよいかもしれない。
2026-08-09 Sun 04:52:19 — 古本市は10時から始まるとあり、ちょうど10時くらいに行ってみた。古本市だから期間限定ではないのかと思ったが、行ったらちゃんとやっていた。やっていたというより、ちょうど準備しているところだった。本が並んでいるところはもう見てもよいらしく、じっくり見てみた。英語の本もフランス語やドイツ語の本も日本で手に入るから、興味のある本がなければ買う必要はなかったが、何冊か気になる本はあった。ノストラダムスの文章をフランス語のまま引用し、現代向けに解釈するみたいな本が面白そうで買ってみた。あとは Buffon の全集が75ポンド?で売られており、気になった。75ポンドなのだろうか、後ろに2みたいに見える文字もあり、752ポンドなのかもしれない。だとしたら高すぎるが。ノストラダムスの本は8.5ポンドでそこまで高くないと思ったが、日本円だと2,000円くらいだろうか。もはや新品の本だ。ここで、ロンドンではセール中の本以外は買えないとわかった。
2026-08-09 Sun 04:57:00 — そのあと、Cecil ct という本屋街に行った。gold という文字が入っているお店は外に置いている本を見たが、とくに気になるものはなく、となりの Watkins だっただろうか、そこはとても良かった。外の本はなんと1ポンドで売っていたり。中に入ると、東洋哲学や占星術の本がたくさんあり、タロットもあった。地下に古本があり、イスラエルで出版されたヘブライ語の本を見つけて買った。これも1ポンドだった。ここは現金で支払った。ほかの書店に行って大きな買い物をしなかったら、また訪問したい。それ以外の書店はちょっと中に入ったり、外から眺めたりしたが、かなり高そうだったり、革装丁の本ばっかりで私には買えなそうなものだったりしたので、見るだけにした。このあたりでインターネットに繋がらなくなり、少し苦労した。5Gだとつながり、LTEだとつながらないので、そういう感じかと思ったが、今現在、LTEで普通に通信できている。
2026-08-09 Sun 05:00:13 — そのあと、Any Amount of Books というお店に行った。外国語の本も置いてあり、結構長居した。まあ、どちらかというと、せっかくならば何か本を買いたいが、安くても5ポンドはしてしまうので、せっかくならとっておきの1冊を買いたいと思って、本の選定に時間がかかってしまった。最終的には、あえて間違ったスペルで書かれている本、Humour というエリアにあったやつを買ってみた。面白そうな気がする。そのあと、すぐ近くの古本屋に行った。名前を忘れたが、青っぽい見た目だった。中に置いてある本はけっこう高くて手が出せなかったが、外の本が5-10ポンドで、しかも19世紀の本もあった。気になったのは陶器?に書かれた模様や文字に関する本で、かなり分厚めで5ポンドだった。買ってみた。
2026-08-09 Sun 05:04:29 — お昼も過ぎていてお腹が空いていたが、もう少し本屋を巡ることにした。このあたりで、場所が変われば、インターネットにもつながるということに気づいた。次に行ったのは Oxfam というお店。大英博物館の近くにある。言語の棚もあって面白かったが、特に買いたい本はなかった。日本語の本も謎のセレクションではあったが、置いてあった。お腹が空いたし、どこかでご飯を買おうと思って歩いたいたら、普通の書店を発見。入ったら、面白いマウスパッドがあって買ってしまった。あとペンギン・ブックスの対訳本も初めて見つけて買った。この二つで4,500円くらいして、もう新品の本は基本買えないなと思った。
2026-08-09 Sun 05:10:49 — そのあと、日本のものが売っているお店に行ったが、すぐに食べられるものは売っておらず、最寄りのスーパーへ。ソーセージパンみたいなのとラズベリーパンを買って食べた。あと、ラズベリーコーラも買った。道端で食べて、薬を飲み忘れた。近くの地下鉄で荷物を預けていたコンビニに向かった。道中、ホテルの人から連絡が来ていたことに気がつき、できる限り早く電話してくれとメッセージだった。eSIM だから電話はできなくないかと思ったが、WhatsApp を使うと電話ができた。突然のリスニング試験で、なかなか何を言っているかがわからなかったが、泊まる予定の家の鍵が壊れてしまい、別の場所を用意したから、そちらに行ってもらえるかというような内容だった。住所が送られてきて、もともとの場所からそこまで遠くない場所だった。さっそく地下鉄で向かって、着いたらまた電話した。すると、部屋への入り方を教えてくれて、無事に入室できた。クーラーもついていない質素な部屋だが、まあ暮らすことはできそうだ。だいぶ疲れていたので、外で散歩して、お風呂に入って寝た。お風呂というかシャワーか。ボディーソープしかなかったので、今日は仕方なく水洗いだけ。明日はシャンプーを買ってこよう。それで起きて、いま。
2026-08-10 Mon 08:27:49 — ジェンダー系の本屋を覗いたあと、ベイズのお墓を見に行った。けっこう汚れていて、碑文が読みにくかったが、Bayes という文字は確認できた。なんだかんだ30分くらいいた気がする。そのあと、Bayes のお墓に合わせて名前を変更したというビジネススクールを見に行った。Bayes Business School だったか。で、付近のスーパーで夜ごはんを買ってホテルに戻った。ホテルで食べて、寝落ちしてしまった。
BAYeS. HS 64 EW 50 NS (No 448 Right) In this Vault lies interr’d the Bodies of
23r
Mrs Ann Bays wife of the Revd Mr Joshua Bays who died 7 Jany 1733, aged 57 John Bays Esqr Son of the Revd Mr Jos. Mrs Ann Bays died 11 Octr 1743 aged 38. The Rec Mr Joshua Bays dided 24 april 1746 aged 75.Mr Thos West died 3 Octr 1756 aged 53 The Rev Mr Thos Bays died 26 Novr 1764 aged 42 Mrs Mary Bays died 2 Febry 1780 aged 76.
Tomb of Bayes
EAST SIDE: VAULT OF THE FAMILIES OF BAYES AND COTTON THOMAS BAYES COTTON SON OF BAYES COTTON AND SARAH HIS WIFE AND GREAT-GRANDSON OF THE SAID JOSHUA AND ANN BAYES(10) 21 MARCH 1787
SOUTH SIDE: JOHN BAYES ESQ SON OF THE SAID JOSHUA AND ANN BAYES(38) 11 OCT 1743 THOMAS WEST (52) 3 OCT 1756 THOMAS COTTON
WEST SIDE: MISS DECIMA COTTON LATE OF UPTON UPON SEVERN IN THE COUNTY OF WORCESTER SISTER OF THE SAID SARAH COTTON (27) 12 APRIL 1795
NORTH SIDE: MRS ANN BAYES SISTER OF THE SAID MR THOMAS WEST AND DAUGHTER OF THE SAID JOSHUA AND ANN BAYES 2 DEC 1758 THEO??? BAYES WIFE OF SAMUEL BAYES ESQ (68) 22 SEPT 1769 SAMUEL BAYES ESQ SON OF JOSHUA AND ANN BAYES (77) ??? OCT ???
東: Vault of the families of Bayes and Cotton. Thomas Bayes Cotton, son of Bayes Cotton and Sarah, his wife, and great grandson of the said Joshua and Ann Bayes (10). 21 March 1787
上: Rev. Thomas Bayes, Son of the said Joshua and Ann Bayes (59). 7 April 1761. In recognition of Thomas Bayes’s important work in probability. The vault was restored in 1969 with contributions received from statisticians throughout the world.
2026-08-16 Sun 07:09:25 — もうすぐ上海に到着するが、タイムスタンプはまだフランス時間。この日の朝からいちごジャムが入ったパンを食べた。このパンはシャルル・ド・ゴールで食べ切った。食べてすぐ出かけたみたい。8時くらいに起きて、9時には出かけるという感じだったと思う。
2026-08-16 Sun 07:11:56 — いつも通り14号線の Saint-Ouen 駅に行くと、いつもと様子が違うようだった。とりあえず、来た列車に乗ったのだが、次の駅で止まってしまった。一回ホームに降りると出発しそうになったので、また乗ったのだが、なんと逆方向に発進した。つまり、Saint-Ouen に戻ってしまったのだ。どこかで点検をしているような雰囲気で、30分くらい動かなそうな雰囲気だった。しかし、一度改札を出てバスを見にいくとすごい混雑。諦めて列車の中で待つことにした。
2026-08-16 Sun 07:14:59 — 列車もなかなか出発せず、結局、11:30運転再開見込みになったタイミングで多くの乗客が降りて行った。私も一緒に降りた。バスは混んでいるので、仕方なく近くのメトロ駅まで歩くことにした。途中、バスに乗ろうかと思ったが、いまいちどこにバス停があるのか、バスがいつやってくるのかがわからない。確実なメトロ駅を使うことにした。いや、まずはトラムに乗って、そのあとメトロに乗ったんだ。かなり遠回りで向かった。
2026-08-16 Sun 07:17:40 — 向かった先は BnF の Richelieu のほう。入り口が小さくて、本当にここなのかと疑った。手荷物検査をされたあと、さっそく館内へ。誰でも入れるスペースは観光客が外周をまわり、勉強スペースは現地の人で埋め尽くされていた。あまり集中できなそうな環境だ。見た目は壮麗だった。ただ、2階や3階の本は飾りつけというだけで、実際に手に取ることはなさそうな雰囲気だった。
2026-08-16 Sun 07:19:38 — Pass Recherche というものが作れるのかを確かめたく、様子を見ながら、Inscription des lecteurs という部屋に入った。荷物はロッカーに入れて、最初は透明なケースを持っていたのだが、なんとなくそのケースはロッカーに置いて行った。ワクワクしているように見えたらイヤだなと思った。入ると、フランス語が喋れないように見えたのか、英語でいいよと言ってくれた。その英語も全然喋れないので、ちょっと困らせてしまった気がする。でも、写本や写本に関する本が見たいと伝えると、写本は貴重な文献だから事前にメールで申請してほしいと言われた。申請したうえで戻ってきてくれれば、パスの発酵などをすると。とりあえず、この日は Pass Recherche を発行してもらえないとわかり、Richelieu を後にした。
2026-08-16 Sun 07:24:12 — どうせならもう一つの BnF も行ってみようと思い、そちらに向かった。ちょっと中心地から離れたところにあるが、そう遠くない。駅に Bibliothèque という名前が付いていてわかりやすい。駅からすぐ近くというわけでもないが、歩いて10分くらいだろうか。変な構造をしていて、入り口は階段を降りたところにある。手荷物検査のスペースが広く、Richelieu よりも規模が大きいと感じた。Yvain とか Marie de France の本を見るかと思って、Salle V に行きたいと伝える必要があるところ、Salle D と間違えてしまった。Richelieu と同じように Inscriptions のコーナーがあり、そこで Salle D と伝えたら、5ユーロで行けるよと言われた。言われるがままに5ユーロ支払って入ったが、Salle V の間違いだと気づいた。5ユーロのチケットで一応、Salle A から Salle J (?) まで入ることができて、適当に何部屋か入ってみた。今思えば、あのエリアは予約不要だったのだろうか。Salle G あたりが文学ジャンルで、Yvain を手に取り、比較的空いている2階席に座った。最初は Salle D にいたのだが、文学系の部屋もあると知って移動した。電気の付け方がよくわからなかったが、机上にボタンがあることに気づいた。Yvain の本を持っていたものの、結局はこの記録を書いていた。書いている途中で、やっぱり Salle V が見られないかどうかをチャレンジしたいと思った。
2026-08-16 Sun 07:34:14 — さっきの人と同じ人に聞くのはイヤだなと思って、今度は総合窓口みたいなところに行った。そこで、Je suis étudiant en master au Japon. Est-ce que c'est possible d'aller à la bibliothèque de recherche ? と聞いたら、Bien sûr. という返答で番号札を発行してくれた。Inscriptions のコーナーの奥にある窓口に案内された。
2026-08-16 Sun 07:37:18 — 窓口の人がとても優しくてありがたかった。Je vous écoute. と言われて、その表現、そういう使い方なのか、授業と一緒だなと思いながら、日本の学生で研究書庫を使いたいことを伝えた。証明書はあるかと聞かれて、パスポートと学生証を渡した。学生書は日本語で書かれていると伝えたが、それでも大丈夫だった。あとはどの部屋に行って何をする予定かと聞かれ、Salle V で中世フランス文学の本を見たいと伝えた。インターネットで調べて Salle V にあることは確認したのかと聞かれて、そうだと答えた。そんなところで、じゃあ、登録しようという感じになり、私の個人情報を端末に登録しはじめた。名前はどれだと聞かれて、フルネームを答えたら、いや、姓名の話だよと言われたり、住所は長い?そこまで長くないと会話したり、あとは専攻はなんだと聞かれて management だと答えたら économie とかその辺かと言われたので、まあそんな感じだと言った。British Library と一緒でウェブカメラで写真を撮ったあと、カードに印刷してくれた。少し苦戦していたが、すぐに発行してくれた。カードを渡されて、とりあえず、今日の料金を支払ってくるように言われた。そういえば、今日だけか?1週間ではないか?みたいな会話もあった。40年前?は日本人やアメリカ人が BnF にたくさんいたが、いまはお金を持った中国人が多いとか、そんな話もした。
2026-08-16 Sun 07:45:29 — お金を支払ったあと、戻ると別の人の対応をしていた。ちょっと抜け出してきてくれて、ゲートを入って、下ったら、同僚が予約してくれるから、そこで Salle V を使いたいと伝えるんだと言われた。言われた通りにゲートを通り抜け、エスカレーターを下った。やけに広い空間で面白かった。扉も、1枚目は押す、2枚目は引くという構造になっていて、中が見えない。実際に行ってみないとどんな様子かが見えない。
2026-08-16 Sun 07:48:08 — エスカレーターを下ったところで、初めてなのだが、予約が必要なのかと聞いたら、どの部屋を使うかと尋ねられて、予約を入れてくれたらしい。予約がないと次のゲートを通れないみたいで、あとで実際にゲートを通れず、予約がないみたいと言っている人を見た。ゲートを通ったら、また二重の扉。入るとカフェ見たいなところが見えた。少し迷いながら Salle V に行った。使い方がよくわからず、とりあえず、適当な席に座った。せっかくなら端末のある席をと思ったが、BnF 関連のものしか見られないみたいで移動した。適当に空いている席に座って、予約の仕組みがよくわからないことを ChatGPT に相談した。すると、席を予約して使うということを教えてくれた。なるほど、どこかの席が予約されているのかと思って、自分のアカウントを見に行った。パスワードは何なのかと考えて、再発行のメールを送ったら、さっきのカード発行手続きの時間帯にパスワードを設定するためのメールが来ていることに気づいた。なるほど、アカウント作成をやっていたのかとわかった。パスワードを設定して、予約情報を見ると、たしかに Salle V が予約されているが、席番号がない。どうやら席は窓口にお願いする必要があるみたいで、窓口でどこに座ればよいのかと聞くことにした。その前に少し探検して、一回別のドアから出て、予約の仕組みや一時退館の方法について確かめた。入り直すとき、閉じられたゲートを通ろうとして、警備員に Vous ne voyez pas ? と言われてしまった。
2026-08-16 Sun 07:55:48 — 席を予約するとき、どこか希望はあるかと聞かれたが、ないと答えた。で、予約してもらって、マイページの予約情報も更新されていることを確認した。このとき、ノートやキーボードなどの必要なものを置いてきていたので、一時退館を試すことにした。だんだん仕組みがわかってきて、通常、退館するとさっきの予約がキャンセルされてしまうが、一時退館の手続きを済ませておけば、3時間はキャンセルされずに残っているらしい。一時体幹は出口にある端末で行う。カードを置いて、ボタンをクリックするだけだ。無事に退館して荷物を取りに行った。そのタイミングで、帰りは閉まっているかもしれないからと、本屋で3ユーロの本と BnF のトートバッグを買った。トートバッグは Richelieu で係員が使っているのを見て欲しくなった。
2026-08-16 Sun 07:59:43 — その後、また研究書庫に戻った。予約された席へ。せっかくだし、資料請求もしてみようと思い、インターネット上で資料を請求した。ステータスは自分で確認する必要があるらしく、たまにページを更新した。請求する資料は ChatGPT に相談して、Chrétiens de Troyes の Yvain と Hartmanm vom Aue の Iwein を比較した本にした。資料が到着するまで旅行の記録を書いて待っていたが、すぐに到着したので全然書けなかった。到着したら、カウンターで受け取り。カードを置くだけだから簡単だ。請求者の情報が書かれた紙が入っていて、これはもらえた。
2026-08-16 Sun 16:00:23 — 上海に到着。乗り継ぎがスムーズで感動した。少しだけ続きを書く。本を受け取ったあとは、面白そうな部分だけしっかり読んでみようということで、従属構文の割合を比較した箇所を読んだ。ドイツ語で書かれているので読むのに時間がかかり、1段落読んだあたりで休憩した。休憩は最初に見かけたラウンジみたいなスペースで。飲み物を持っていなかったので、飲み物を買おうかと思ったが、高かった。代わりにハリボーを買って食べた。日本人に見える人も何人かいた。ハリボーを食べたりほかの Salle を覗いたりして1時間弱くらい過ごした。Litérature のセクションだけちゃんと配布物が置かれており、マップや書誌情報の冊子などをもらった。戻ったら続きを少しだけ読んで、じきに閉館するというようなアナウンスが流れたら、本を返却した。返却するときに「もうしまってよいか?」ということを聞かれたと思うのだが、よく聞き取れなくて英語で return する?と聞かれた。英語に切り替えられたときの敗北感。カードを席に置いてきてしまったので、取りに戻って無事に返却した。図書館は20時までやっていて、19時30分過ぎには退館した。退館するころにはやはり本屋が閉まっており、先に買い物を済ませておいてよかった。
2026-08-16 Sun 16:06:58 — 退館したあとは図書館の天井に当たる部分を歩いた。真ん中の森みたいな庭を囲むように Salle が並んでおり、上階は一般の人でも入れる Salle で、下階は学生や研究者でないと入れない Salle という構造だった。写真を撮って、行きとは違う駅から帰路に着いた。マックならそこまで高額ではないだろうと思い、マックを食べた。上海でのすき家を除けば、今回唯一の外食だ。10ユーロくらいで食べられたが、日本のダブルチーズバーガーよりも小さく見えた。コーラは炭酸が抜けていてあまりおいしくなく、あまり良い食事ではなかった。清掃を担当する店員さんとお客さんが大声で喧嘩をしており、Ta gueule とか、Calmez-vous とか、知っている表現が聞こえてきたのが良かった。お客さんのほうは店内で食事をしていたが、疲れた表情をしていてかわいそうだった。その店員さんが机の上に置いてあった携帯を指して、C'est à qui ? /se a ki/ Ça va disparaître. みたいなことを言っていた。
2026-08-16 Sun 16:11:53 — マックを食べたら、ホテルに戻った。お風呂に入ろうかと思ったが、かなり疲れており、歯を磨いて寝た。3時か4時くらいに起きて、お風呂に入り、また寝た。
Trimborn
Karin Trimborn (1985) Syntaktisch-stilistische Untersuchungen zu Chrétiens ,Yvain' und Hartmanns ,Iwein'. Berlin: Erich Schmidt Verlag, pp. 301-302.
Wo steht in diesen Relationen der höfische Roman, zunächst bezüglich des Hypotaxenanteils? まず、宮廷物語は従属構文の割合に関して、これらの関係のどこに位置するのか?
Soviel darf man nach dem bisher Gesagten bereits vermuten, daß er sich zwischen Epos und Gedankenlyrik einordnen wird. これまでに言われたことから、宮廷物語が叙事詩と思想詩のあいだに位置付けられるということは、すでに推測することができる。
STEMPEL verzeichnet für den Cligès Chrétiens und den Cleomadès des Adenet le Roi, die in seiner Untersuchung die Gattung Roman vertreten, Gliedsatzanteile von 42,4 % (Cligès) bzw. 44,2 % (Cleomadès), bezogen auf den jeweiligen Gesamttext. Stempel は彼の研究においてロマンのジャンルを代表するクレティアンの『クリジェス』とアドネ・ル・ロワの『クレオマデス』について、それぞれの全文に対して従属節の割合が42.4% (『クリジェス』)、44.2% (『クレオマデス』) であることを示している。
Für den Yvain komme ich auf 43,0 %, für Hartmanns Iwein auf 41,5 %; die Prozentualwerte liegen also den für die Problemlyrik ermittelten sehr viel näher als denen des Epos, namentlich im Falle des altfranzösischen Textes. 私は Yvain について43.0%という値を、Iwein について41.5%という値を得る。この百分率の値はとくに古フランス語の文章の場合、叙事詩の値よりも問題抒情詩 (?) の値に非常に近い。
Das ist auffallend angesichts der Tatsache, daß es sich um erzählende Werke handelt, die zwar reich an eingestreuten Redepartien sind, wo aber der Récit immerhin − der Satzzahl nach − etwa die Hälfte des Textes (bei Chrétien etwas mehr: 53,9 %, bei Hartmann etwas weniger: 48,0 %) ausmacht. 物語的な作品であり、たしかにセリフの部分が散りばめられているが、それでもなお文の数からみて、全文のおよそ半分 (クレティアンではやや多く53.9%、ハルトマンではやや少なく48.0%を占めるという事実を踏まえると、それは驚くべきことである。
Und wenn trotz des ausgeprägteren Rede-Reichtums der deutschen Fassung die französische (wie die Zahlen zeigen) den noch höheren Hypotaxendurchschnitt aufweist, ist das ein zweites, was bereits hier als auffallend zu registrieren ist. そして、ドイツ語版のほうがセリフの部分が多いにもかかわらず、(数字が示すように) フランス語版がより高い従属構文の値を示すことは、すでにここで注目すべきものとされる第2の点である。
Unterscheidet man nun − wie oben für die epischen Beispiele – nach Aussagekategorien, so ergibt sich folgendes Bild: ここで、先の叙事詩の例と同様に、表現のカテゴリーを区別すると、次のような表が得られる。
Rede
Récit
Yvain
44,3 %
41,9 %
Iwein
44,2%
38,5%
Zum Vergleich noch einmal die entsprechenden Werte für Nibelungenlied (Auszüge) und Chanson de Roland: 比較のためにもう一度『ニーベルンゲンの歌』(抜粋) と『ローランの歌』についての対応する値:
Rede
Récit
Roland (ganz)
24,1 %
15,2 %
Nibelungenlied (Auszüge)
36,8 %
24,0 %
Die Gegenüberstellung läßt den Unterschied klar hervortreten: während in den Epen die Gliedsatzanteile in Récit und Rede erheblich voneinander abweichen, liegen die entsprechenden Zahlenwerte bei den beiden Romanen sehr viel näher beisammen; insbesondere für den Yvain Chrétiens ist die Differenz zwischen Récit und Rede in dieser Hinsicht gering.
Und das wiederum ist ein Indiz dafür, daß im Falle der Romane − und hier durchsetzt ist – eine Tatasche, die bereits im Zusammenhang der syntaktischen Negativität und Irrealität zu beobachten war und die sich bei der näheren Betrachtung der einzelnen Gliedsatzarten und ihrer Funktionen in den Texten bestätigen wird.
【8日目】8月14日 (金)
予定
チョコ専門店に行く。
行き残した本屋 (ブックオフなど) に行く。
記録
2026-08-16 Sun 16:13:48 — 起きたらまず本を整理した。前々日の本を整理していなかった。何を買ったかはわからなくてよいのだが、荷物が何キロかはある程度把握しておく必要がある。この時点で19kg, 13kgくらいだったらしい。
2026-08-16 Sun 18:15:21 — 成田行き便で少し続きを書く。この日は朝、いちごジャムのパンを食べたはず。スーツケースの重さを測ったあと、コーラと水を買って一番遠くの Boulinier に向かった。とくに列車の運転見合わせはなし。前日の図書館の最寄駅を過ぎた Maison Blanche という駅だったと思う。今思えば、カサブランカだ。そこからトラムに乗って2駅くらい。歩いても行ける距離のところに Boulinier があった。見た目はほかの店舗と変わらないが、一番品揃えが良いのはここだった。驚いたのは sans peine シリーズがたくさん置いてあったこと、仏独対訳の本がたくさん置いてあったこと、中世フランス語の本がいくつか置いてあったこと、そのあたりだ。とくに語学系は私の興味に合うものがたくさんあり、興味津々で一冊ずつパタパタと見ていった。とりあえず、sans peine はある言語すべて回収し、仏独の対訳もほとんどすべて買った。中世フランス語は前の持ち主のメモが書いてあるものと、全巻揃っているものを買った。15冊くらい買ったと思うが、平均2.5ユーロくらいだったと思う。日本語とポルトガル語の sans peine は4ユーロとかで少し高かった。やはり、珍しい言語に関する本は全体的に高い。ヘブライ語とかも。
2026-08-16 Sun 18:25:00 — いきなりバッグが重くなり、コロコロ転がしながら歩くことにした。次は la Sirène という古本屋。列車で移動し、もう暑くて先に飲み物を確保したくなった。古本屋の近くにあるスーパーでオレンジジュースを購入。安い菓子パンセットも見つけて買った。オレンジジュースはごくごく飲んでしまった。菓子パンも何個か食べて薬を飲んだ。で、la Sirène へ。セーヌ川沿いのブキニストと同様、外の本は一冊一冊きれいに包んであった。ブキニストみたいに高額なのかなと思ったら、そうではなかった。安い本は2ユーロくらいで売っている。店内の本は包まれておらず、1ユーロの本も見かけるくらいだった。品揃えはとても良く、とくに文学系は充実していた。イタリア語コーナーがあったが、実際にはほとんどフランス語の本が置かれていたように思う。あまり喋らない店員さんで、おじいさんのお客さんに「何時に閉めるのか?」と聞かれて「まだ昼だからね」などと答えていた。見たことがない対訳のシリーズを外で3冊、中で1冊見つけてそれを買った。合わせて15ユーロだったと思う。
2026-08-16 Sun 18:31:29 — お店を出てからまた菓子パンを食べた。私のあとにお店に入っていった親子っぽい女性二人がいたのだが、あとでブックオフでもその二人を見た。例によって道端で何かを食べていると、鳩が寄ってくる。
2026-08-16 Sun 18:32:36 — 歩いて行ける距離にあるブックオフに行った。あ、その前にオレンジジュースがなくなって、追加でまたオレンジジュースを買った気がする。入り口が二つあり、片方は入り口専用、片方は普通に出入りできるという状態だった。たぶん、レジから見えるかどうかの違いだ。暑さにくたびれていたので、あまりタイトルは確認せずにざっと見た。中世フランス語のシリーズを雰囲気で見つけたので、それと、セルビア語の辞書を買った。日本ではまず見かけない言語の辞書とかはこれから買ってもよいかもしれない。そういえば、祖母へのお土産として猫に関する本を買おうと思って、Boulinier で物色しているときから探していた。Boulinier にもブックオフにも猫の写真集みたいなものはあったが、どちらかといえば、芸術における猫みたいな本が欲しかった。インターネットで調べてみると、そういう本も実在するようなので、もう少し粘ってみることにした。
2026-08-16 Sun 18:36:50 — ブックオフの次はまた別の古本屋。バスでちょうど行けそうだったので、バスを待つ。パリのバスはなかなか時間通りに来ないと感じた。遅れの原因は渋滞であることが多いと思うが、運転手が乗客とお喋りしていて遅れるみたいなこともあった。Google Maps には遅延が反映されたりされなかったりで、時間通りに来なくても、待っていれば来た。バスに乗って移動。なぜかアナウンスが流れないので、位置情報から降りるべきバス停を判断した。近くまで来て気づいたが、次の古本屋は前々日に来て、お休み期間であることを確認したところだった。来なくてよかったなと思いつつ、せっかく近くに Boulinier があるし、また行ってみようと思った。
2026-08-16 Sun 18:40:42 — Boulinier では猫の本を探した。すると、なんとあった。しかも、ちょうどインターネットで見た本だった。もとはイタリア語らしく、フランス語訳の本だが、まあいいかと思って買った。6ユーロ。けっこう重たい。
2026-08-16 Sun 18:41:34 — その Boulinier の近くに Patrik Roger があったが、見落とした。そのまま次の古本屋へ。次はオデュッセみたいなところ。外の本はあまり注目するものがなく、中に入った。入ると陽気な店員さんが何か手伝おうかと提案してくれたが、ちょっと見たくてと答えた。ああいうときは何かがあるかを聞いたほうがよいのだろうか。今回は自分で探した。棚にジャンルが書いていなかったが、見ていくと、ちゃんと分類されている。初っ端に中世フランス文学のエリアを見つけて、ほかのところも見たが、結局そこに戻ってきた。トロワもいたが、対訳が良いなと思ってロランの歌を買った。ここは現金でないとダメだった。財布からユーロを探していたら、店員さんがそれは何の通貨だ?と質問してきた。
2026-08-16 Sun 18:45:43 — そのあとはまたブックオフ。これでブックオフも制覇。2階建てで2階はカードゲームなどが売っていた。カードゲーム売り場はカードを1枚1枚確認する若者で埋め尽くされていた。みんな座り込んでいる。1階は文学とか生活とか、いろいろなジャンルの本があったが、日本語の本が多いのが特徴的だった。ここでは Marie de France のレを買った。Livre de poche の対訳はパッと見では判断がつかないから、けっこう見落としている気がした。
2026-08-16 Sun 18:48:08 — そこから最後の古本屋へ。あ、その前に Patrik Roger を覗いている。この日は買うつもりはなかったが、一応、翌日開いているかを聞きに行ったんだ。で、Le passé composé という古本屋へ。名前が素敵で気になっていたが、残念ながら開いていなかった。いや、疲弊していたので、むしろありがたかった。面白かったのは passé composé と同じ通りに passé simple という名前の下着屋みたいなお店があったことだ。
2026-08-16 Sun 18:50:53 — 疲れ果てて帰った。この日は Saint-Ouen ではないほうの駅から帰った。ホテルの近くまでバスに乗った。ホテルに戻ったら少し休み、お土産を買いに行った。スーパーの一番安いクッキー。祖父にはつまみになりそうなクラッカーを5箱買った。あとは今から飲むためのオレンジジュース。レシートをくしゃくしゃにしてから、レピートはいるかと聞かれて、ごめんと言われたのが面白かった。ホテルに戻ったら、菓子パンを少し食べた。オレンジジュースがすぐになくなってしまい、水を買いに行った。水とコーラか。水もコーラもぬるくて、特にコーラは美味しくなかった。ほかのお客さんも chaude と言っていた。どうせ汗をかくと思い、お風呂に入らずに寝てしまった。荷物はまとめておいた。
【9日目】8月15日 (土)
予定
12:00 チェックアウト終了
21:20 パリ発
Boulinier で見送った本とトートバッグを買う。
レンタサイクルでパリ観光。
記録
2026-08-16 Sun 18:57:19 — 実質、最終日。荷物を測ったら、もう数冊は買っても大丈夫そうで、Boulinier で見送ったラテン語の本を買いに行った。あと、Boulinier のトートバッグも欲しくて頼んだが、思っていたのと違うのが来た。でも、買ってしまった。
2026-08-16 Sun 18:59:55 — Boulinier のあと、自転車に乗ると決めていた。とりあえず、自転車置き場に行き、使い方を学んだ。よくできていて、ボタンを押す、スマホをタッチする、出発する、以上。電動自転車に乗れるチケットを買ってよかった。道がガタガタしていたり、坂もあったりするから、電動自転車でないときつい。右側通行には慣れないが、自転車専用レーンがあって走りやすい。とても快適だった。この日は前日までよりも涼しかったというのもある。Boulinier からもう一つの Boulinier に向かった。本当に欲しかったトートバッグを買うためだ。45分までは乗り放題で、それを超えると追加料金が発生する。そのため、45分になる前に乗り換えるようにした。
2026-08-16 Sun 19:07:55 — そのあと、コーラを買って飲んだ。買ったばかりのトートバッグに入れたら、コーラが漏れており、萎えた。最初に間違えて買ったトートバッグに本を入れていたので、本は守られた。まあ、そんなに大した被害ではなかった。コーラはトートバッグから出して移動した。また自転車に乗り、今度はエッフェル塔へ。セーヌ川沿いをまっすぐ行くと着いた。たんなる塔だからとくに時間をかけて見る必要はないかと思ったが、側面に名前が書かれていることに気づいた。当時の数学者、科学者の名前が書いてあるそうで、ポアソン分布のポアソンがいることを確認した。セーヌ川とは反対側の公園みたいなところに行ったので、そこで余っていた菓子パンを食べ切った。コーラも飲み切った。近くのスーパーで大きな水を買った。水は大きいほうが安いと気づいた。1ユーロに満たなかったため、現金で支払った。
2026-08-16 Sun 19:12:18 — また自転車に乗り、今度は凱旋門に走った。ちょっと坂を登った。途中、乗り換えた自転車が電動でなかったか、充電が切れており、ひどく重かった。また乗り換えて快適になった。凱旋門からシャンゼリゼ通りへ。シャンゼリゼ通りは広く快適だった。下り坂で気持ちも良い。コンコルド広場まで駆け抜けた。コンコルド広場で記念撮影をし、ちょっと公園を散歩したら帰り始めた。ジェットコースターではないが、グルグル回る遊園地の乗り物があり、みんな静かに乗っているのが不思議だった。
2026-08-16 Sun 19:15:05 — 列車に乗り、Patrik Roger へ。頼まれていたやつを買った。店にやってくるのは日本人ばかりだった。少し吟味しているとチョコをくれた。一発でこれだけ高い買い物をしたのはここだけで、免税のことを考えて買うべきだったなと少し後悔した。
2026-08-16 Sun 19:16:48 — さっさとホテルに戻り、荷物を回収した。そうだ、チェックアウトするときは、何もする必要がないと言われて、荷物を預けたいと言ったら、何を言われたかわからないが、指差して向こうに行けというのは伝わった。セキュリティにも聞いて、向こうだと言われ、たしかにロッカーがある。しかし、開け方がわからず、ウロウロしていると、係員がここにパネルがあると教えてくれてようやくしまえた。12時間で7ユーロだった。スーツケース2個は入らないかと思ったら、ピッタリサイズだった。リュックも入ってバッチリ。移動はショルダーポーチとビニール袋にした。で、その荷物を回収して、本をスーツケースに入れたり、お菓子をリュックに入れたりした。
2026-08-16 Sun 19:19:43 — 空港に移動。けっこう階段しかないところが多く、大変だった。RER B は一部運休しているようで、空港まで行けるのかと心配になったが、大丈夫だった。RER の中は暑く、チョコが溶けていないか心配。Navigo semaine で RER に乗れるかどうかもわかりにくかった。結局は乗れた。空港駅に着いたら、すぐにターミナルに行った。荷物の重さをはかりたくて、重量計を探すが、見つからない。パッキングのところに有料のはあった。ググってみると、どうやら無料の重量計があるターミナルは限られているらしい。2E にいたのだが、2F にはあるとのことで、時間もあるので行ってみた。ちゃんと遠いので疲れたが、たしかに 2F にあった。しかし、1個しかないので、列ができてしまうくらいだった。それで21.8kgと22.5kgに調整して、また元のターミナルに戻った。パンと水を持っていて、持ち込みの手荷物の重さをはかることもありそうだと思って、先に食べてゴミは捨てた。
2026-08-16 Sun 19:24:17 — チェックインの列に並び、無事にさっきの重さで荷物を預けた。係の人になんでこんなに重いのと聞かれた。出国の手続きは早かった。日本人は機械で突破できる。ゲート近くのお店も見たが、高くて何も買う気にならない。水だけは買っておいた。あ、出国手続きの前に Charlie Hebdo を買ってみた。名前は知っているが、実際に読んだことはなかった。あと、無料配布の雑誌があったのをもらった。
2026-08-16 Sun 19:27:08 — 搭乗した。G列で、通路側っぽいなと思ったら全然真ん中のシートだった。なぜかE列がない。でも、通路側の人が優しくて、私が寝ていてパンを逃したら、乗務員の方にパンを渡してやってくれと言ってくれた。介護された気分だ。ほとんど寝ていた。寝て、ご飯を食べて、寝て、ご飯を食べて、寝て、あ、着いたという感じ。
【10日目】8月16日 (日)
予定
14:40 上海着
17:05 上海発
22:05 成田着
記録
2026-08-16 Sun 19:29:22 — 上海の乗り継ぎはとてもわかりやすくて良かった。というか、行きと同じ場所だった。シンプルでとてもわかりやすい。列車に乗って移動しないといけないのは手間かもしれないが、まあやむを得ない。1週間前くらいに使ったカウンターで旅行の記録を書き、少ししたらもう搭乗。中国便だと乗り継ぎが1時間のチケットとかも買えるようになっていて、間に合うのかなと思っていたが、たしかに間に合いそうだ。
2026-08-16 Sun 19:31:25 — 搭乗して、ご飯を食べて、旅行の記録を書く。いまだ。もう飛行機は真っ暗。着陸体制に入っている。とても良い旅だった。初日からいろいろと家庭のトラブルというか、実はイレギュラーなイベントが発生していたのだが、気持ちも立て直して、最終的にはすごく楽しむことができた。反省点は旅程を十分に立てなかったところだろうか。この日は何をするというのをもう少し具体的にすべきだったかと思う。とはいえ、あまり具体的にする必要はなく、箇条書きで3項目もあれば十分そうだ。次回はなんと来月。約1ヶ月後には出発だ。今度はアラビア語圏なので、よく勉強してから行きたい。
2026-08-17 Mon 01:48:52 — 無事帰宅してお風呂に入った。これから寝る。
メモ
方針
レストランには入らないことにし、食費を抑える。
買った本
やりたいこと
古本屋を巡る。
大英図書館で写本を見る。 写本は損傷が激しく、閲覧不可とのこと。普通に大英図書館に行ってみる。
ロンドンの古本屋
★Skoob Books: 地下で広い。ChatGPT 推薦。
BookMongers: 私向けではなさそう。最近の本?
Worlds End Bookshop: 良さげ。安いかも。
Church Street Bookshop: 安いかも。
Walden Books: 野外の本棚が楽しそう。
★Judd Books: 幅広い分野。新しい本が多そう。ChatGPT 推薦。
Archive Bookstore: 狭そう。安そう。
House Of Hodge Bookshop: 新しい本が多い。
Henry Pordes Books: 革の本が見える。
Jambala Secondhand Charity Bookshop: 新しい本。
BOOKS: 外の本が安そう。
Abney Books: ここも新しく見える。
Word On The Water - The London Bookbarge: ここも新しそう。
Brick Lane Bookshop: 新刊書店?
Housmans Bookshop: 新刊書店?
Pages of Hackney: 新刊書店?
Hatchards: 新刊書店?
The Stableyard second-hand bookshop: 古本屋らしいが、新しい本が多く見える。