statistics
統計検定準1級
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2. 確率分布と母関数
- 離散型確率変数の場合は確率関数、連続型確率変数の場合は確率密度関数という。確率関数のグラフは棒を並べたようになり、確率密度関数のグラフは山型になる。累積分布関数は値の積み重ねをどう計算するかを考えればよく、確率関数の場合は足し算、確率密度関数の場合は積分。
7. 極限定理、漸近理論
統計検定2級
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- 傾向変動 (TC)、季節変動 (S)、不規則変動 (I)。
- 自己相関関数 (ACF)、コレログラム。
- 単純無作為抽出法、系統抽出法、層化無作為抽出法、多段抽出法、集落抽出法。
- 歪度、尖度。
- 両側対立仮説、片側対立仮説。
- 無作為化、繰り返し、局所管理。
編集履歴
- 2025年08月14日16時38分58秒。統計検定準1級の勉強中。書き込みでメモをとるかわりに、このページにメモをとってみることにした。とくに単語単位ではなく文単位でメモをとりたい場合には。
- 2025年07月19日16時33分19秒。キーワードをまとめておきたくて statistics.html を作成。