Joachim Busse (2001) „der“, „die“ oder „das“?, München: Max Hueber Verlag. # 田村書店。100円。ドイツ語を勉強しているしと思って、途中迷ったが購入。
Jean Beck (1976) Les chansonniers des troubadours et des trouvères, Paris: Honoré Champion. # 河野書店。1,000円。写本の写真がプリントされており、興奮した。背表紙が壊れている。
Hélène Vairel (1989) La présentation matérielle d'un manuscrit dactylographié, Paris: Nathan. # 河野書店。200円。細かいことはわからないが、セディーユやヴィルギュルの書き方について書かれていることを確認し、おもしろいと思った。
Chrétiens de Troyes (1982) Le chevalier de la charrette (Lancelot), Paris: Honoré Champion. # 河野書店。300円。翻訳だけだが、クレチヤンということで購入。
Chrétiens de Troyes (1982) Le chevalier au lion (Yvain), Paris: Honoré Champion. # 河野書店。300円。Yvain は買うしかない。
Jean Froissart (1895) Méliador, Volume 1, Paris: Librairie de Firmin Didot Et Cie. # 河野書店。3冊で1,000円。有名な先生の旧蔵書。たまにメモが入っており、興味深い。というか、日本の古本市でメリアドールに出くわしたことに驚きを隠せない。
Jean Froissart (1895) Méliador, Volume 2, Paris: Librairie de Firmin Didot Et Cie. # 河野書店。3冊で1,000円。
Jean Froissart (1899) Méliador, Volume 3, Paris: Librairie de Firmin Didot Et Cie. # 河野書店。3冊で1,000円。
Robert Jalby (1971) Le folklore du languedoc, Paris: G.-P. Maisonneuve et Larose. # 田村書店。300円。どのような本かはよくわからないが、languedoc に惹かれて購入。オック語もたくさん出てくるように見えた。
Reinhard Dozy et Dr. W. H. Engelman (1869) Glossaire des mots espagnols et portugais dérivés de l'Arabe, Beirut: Librairie du Liban. # 三日月書店。500円。いま気づいたが、ベイルートで出版された本なのか。三日月書店…… 来年はたくさんお世話になりそうだ。
Marie-Odile Mergnac (2005) Dictionnaire historique des noms de famille, Paris: Nouveau Monde Éditions. # 河野書店。1,000円。明らかに楽しい本で、買わなかったら「ああ、あの本があったらな」と思うときが必ずくると思い、購入。
Alain Chartier (2003) Le cycle de la belle dame sans mercy, Paris: Honoré Champion. # 河野書店。500円。古本屋で Champion Classique シリーズを見たのがはじめてで購入してしまった。
Robert de Clari (2004) La conquête de constantinople, Paris: Honoré Champion. # 河野書店。300円。これも Champion Classique だから買ってみた。
Roland Godiveau (1978) 1000 difficultés courantes du français parlé, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。かわいい表紙の (言) 語学シリーズを見つけて全部買ってしまった。
J.-P. Colignon et P.-V. Berthier (1978) Pièges du language (1) barbarismes solécismes contresens pléonasmes, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
J.-P. Colignon et P.-V. Berthier (1979) Pièges du language (2) homonymes, paronymes, « faux amis » singularités et cie, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
Marcel Lacarra (1979) Les temps des verbes Lesquels utiliser ? Comment les écrire ?, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。ハガキが挟まっていた。
Jacques Cellard (1978) Le subjonctif : Comment l'écrire ? Quand l'employer ?, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
J.-P. Colignon et P.-V. Berthier (1978) La pratique du style simplicité précision harmonie, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
Jacques Cellard (1979) Les 500 racines grecques et latines les plus importantes du vocabulaire français 1. Racines grecques, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
Jacques Cellard (1980) Les 500 racines grecques et latines les plus importantes du vocabulaire français 1. Racines latines, Paris: Duculot. # 河野書店。300円。
Sources Chrétiennes (1978) Directives pour la préparation des manuscrits, Paris: Les Éditions du Cerf. # 河野書店。200円。最後のページに手書きの文字がプリントされており、気になった。
Henri Bergson (1978) Le rire, Paris: Presses Universitaires de France. # 河野書店。300円。読んだことがあるが、持っていなかった。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 15 Schriften zum Theater 1, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 16 Schriften zum Theater 2, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 17 Schriften zum Theater 3, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 18 Schriften zur Literatur und Kunst 1, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 19 Schriften zur Literatur und Kunst 2, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
Bertolt Brecht (1967) Gesammelte Werke 20 Schriften zur Politik und Gesellschaft, Frankfurt: Suhrkamp. # 河野書店。20冊で4,000円。
2025年10月18日10時08分00秒。ol, ul, li のスタイルに変更を加えた。中黒のようなものは消して、ラベルのような見た目にした。すこし色を付けて、カラーバリエーションも用意してみた。全体的にグレースケールにするという方針とは逆行するが、とりあえず用意してみた。ヘッダーのレベルを色で区別するのはイヤだったけれど、li のカテゴリーを色で区別するというのは悪くない気もしている。ただ、週末にまとめて分類しようとか、そういう運用になってくると色分けはしないほうがよいということになるだろう。
2025年10月13日23時58分16秒。ChatGPT の力を借りて style.css を変更した。古い css は style-until20251013.css として archive に保存している。これまでは好きな色でヘッダーを色付けしていたが、全体的にグレースケールになるようにした。パンくずリストの見た目をボタンにして、「>」のマークを html ではなく css で付けることにしてみたから、それぞれの html で「>」のマークを消す必要がある。気づいたら修正していく。あとは h1 タグの前後で不自然な空白ができてしまうのをどうにかしたいのと、ol ないし ul リストの見た目を変えてみたい。これも気が向いたらやる。
2025年10月12日 (日) 18時12分。システム監査技術者試験を受けたきた。今回完全にやらかしてしまったのが試験前日に発熱したことだ。当日も熱が続き、解熱剤を服用しての受験になってしまった。それなりに集中することができたものの、実力の八割を発揮するくらいで精一杯だった。たしかに体調管理を怠ったような気もするから、一度生活のしかたを見直したい。難易度は午前 II から午後 II にかけて普通か、やや難しいくらいだったと思う。午前 II はいましがた自己採点を終え、64点であることがわかった。合格点は60点でギリギリの合格だ。システム監査基準が令和5年度に改訂されたせいで、過去問の知識が活用しにくいというのがあったが、それでも、過去問の再利用問題は全部正解して、合格点を収めることができた。午後 I は問2と問3を選択。例によって一般論で答える問題が何個かあった。問1はオープン API というよく知らない言葉が頻出しており、本能的に避けるべきだと判断した。まあまあ正しいことを書いたつもりだが、いまいちピンとこない問題が多く、もしかしたら午後 I で不合格になってしまうかもしれない。午後 II は問1を選んだ。問2は BCP 系の話題で、ストーリーは思いつかないでもないが、あまり取り組んだことがないのでやめた。問1は「リスク → コントロール → 監査手続」の流れで、なおかつ二軸での論理展開がしやすく、問題選択は正しかったと思っている。しかし、内容は何とも言えない。技術的リスクと組織的リスクというわかりやすい対立を示せたのはよかったが、「理由」も「評価方法」も「防止策」も「発見策」も書けという盛りだくさんの指示があり、それらに従うのに苦労した。曲がりなりにもすべての指示に従ったつもりだが、設問ウで「発見策」に触れることができず、これはよくなかったなと反省している。そもそも「防止策」と「発見策」の二つを合わせて「対応策」と呼んでいることに気づいたのは試験後に答案を再現しているときだった。「適切に評価できているかを確認する」というのもイマイチちゃんと答えられたかがわからず、前回の IT ストラテジストのときの出来に比べると、今回はあまり合格の自信をもてない。とはいえ、設問アは制限ギリギリの800字の行まで、設問イは1,200字の1行前まで、設問ウは1,200字の1行後ろまで書き、合計およそ3,200字とこれまでにない字数を書くことができた。多少冗長な部分もあるかと思うが、合格点を狙える出来であることは間違いないから結果を楽しみに待とう。いまはとにかく体調が悪いのをどうにかしたい。今回は本当に満身創痍の受験だった。
2025年10月05日 (日) 17時58分。平成21年度まで解いた。あと令和6年度を解けば一周。
2025年10月05日 (日) 14時39分。平成25年度も解いた。今度は易しかった。
2025年10月05日 (日) 14時28分。平成27年度と平成26年度の AU 午前 II を解いた。平成26年度はやや難しい。
2025年10月04日 (土) 22時20分。図書館で AU 午後 II を一題解いてきた。二時間だけ集中して作文を書くには最適の場所だ。帰宅したら振り返るが、「個人情報が蓄積されている」という特徴というように「」を乱用する書き方は AU でも通じると思った。あとそうだ、文章の構成を考えているときに N 軸設計というのを思いついた。これは今回の試験対策における最大の成果といってもよい。並行して展開される論点が途中で迷子にならないように、設計図の縦軸を一本増やし、二軸設計と名付けた。二軸でない可能性もあると思い、N 軸と呼んでみたが、基本は二軸かな。デリダの多面的な書き方みたいなものを思い出した。
2025年10月04日 (土) 19時32分。令和5年度から平成28年度までの AU 午前 II を解いた。
2025年10月04日00時24分27秒。今回の情報処理技術者試験はすこし遅めの準備になってしまった。さっき午後 II を解いて合計4本の作文を書いたら、だいたいどのような流れを作ればよいかがわかってきた。この土日は手札を増やしたい。現状、流れはわかったが、引き出しがないという感覚だ。あとは午後 I か。前回ギリギリだったから重点的に対策しようと思っていたのに、全然対策できていない。午前 II は通勤中の時間を活用してすこしずつ準備を進めている。
2025年09月
2025年09月30日05時29分15秒。昨日、システム監査技術者の午後 II を一題解いて ChatGPT に添削してもらったら、「リスクが2点に限定されすぎている。」という指摘をもらった。これは私の癖というか、問題文でポイントが四つ提示されていたら、そのうち重要なものを選びたくなってしまう。しかし、どうやらシステム監査技術者の午後 II は網羅的になるように、たとえば箇条書きを取り入れたりして、とにかく問題文に書かれている要素をすべて盛り込むことが大切らしい。
Giovanni Battaglia (1977) Nuova grammatica italiana per stranieri, Roma: Bonacci. 田村書店で500円。なぜか何冊も置いてあった。stranieri は étrangers の意味らしい。外国人のための新イタリア語文法ということか。難易度は易しめのように見えたから、イタリア語を学びそうになったら買いたいが、早めに買わないとどこかに仕舞われてしまう気がする。
2025年08月15日10時17分08秒。私が購入したのは Mac mini (Late 2014) という機種。その名のとおり2014年のモデルなのだろう。OS は最新版の Sequoia ではなく Monterey というやつ。さすがに動作が遅いなと感じるが、2014年はちょうど私が macOS に触れはじめたころであり、そのころに買った MacBook がいまとなっては使いものにならない (というよりも私が使いこなせていない) ことを考えると、むしろ、検証用に使えるだけで十分にすばらしい。
2025年08月15日09時58分08秒。たしかおととい、Mac mini を Active Directory に参加させることができた。そんなに難しいことはなくて、AD の DNS を登録して通信が可能になったことを確認したら、Directory Utility.app から AD 参加するだけだ。Directory Utility.app はアプリのくせに Launchpad では見えない場所に格納されている。具体的には /System/Library/CoreServices/Applications で、このときにはじめて気づいたが、このパスに出てくる「ライブラリ」と、Finder の「移動」をクリックし、option ボタンを押すと見えてくる「ライブラリ」は同じものではない。Windows OS で言うと、C ドライブの「ライブラリ」とユーザーフォルダーの「ライブラリ」があるということで、Directory Utility.app は C ドライブの「ライブラリ」に格納されている。アクセスしたいときは、Finder の「移動」から「フォルダへ移動...」をクリックし、/System/Library/CoreServices/Applications を入力する。予測変換のように続きの文字列が出てくるから、パスを正確に覚えておく必要はない。Directory Utility.app を開いたあとは「バインド」というのをやる。バインドとは要するに AD 参加のことで、うまくいっていないときはすぐにエラーが出る。うまくいくと「バインド」ボタンが「バインド解除」ボタンに変わり、AD 側ではそれよりも早くコンピュータ名が見えてくる。
2025年08月11日22時40分38秒。祖父に自動車でハードオフまで連れていってもらい、27インチのモニターを買ってきた。モニターアームもいっしょに買ってきた。というのも、検証用に Mac mini を5,000円くらいで購入し、パソコンを買ったはよいものの画面を写す先がないなと思ったからである。Mac mini はまだ手元に届いていないが、モニターが増えたおかげで伸び伸びと検証に取り組むことができるだろう。将来的には追加で2台くらいモニターを設置してもよいかなと思っている。すると、合計8台になる。すべてを同時に使うというよりは、ケーブルを差し替えなくても電源の抜き差しだけで映像出力させることが目的だ。実際、いまあるモニター6台のうち2台は電源がついていない。Mac mini で検証したいことはいくつかあるが、まずは macOS を Active Directory に参加させてみたいと思っている。
2025年08月10日03時03分21秒。日付的にはきのう、DL360 に Windows Server 2022 を入れた。もともと ESXi が入っていたので、勉強がてら管理画面をポチポチしてみたあとで、Windows Server 2022 をクリーンインストールした。とくにまだ何も検証していないが、最初は Hyper-V の勉強をしてみようかなと思っている。Hyper-V を勉強するだけなら DL360 である必要はまったくないが、気持ち的に勉強が捗る。そういえば、DL360 の前面に Display Port の差し口があったから、Display Port でディスプレイをつないでみたらちゃんと映った。なぜ Display Port は前面になったのだろう。
2025年07月27日12時07分18秒。金曜日に久しぶりに同期と話す機会があり、同期が「自分は IT 業界ではない気がする」と言っているのを聞いた。言われてみれば、私も IT 業界を前提としたキャリアを考えがちで、無意識のうちに自分の選択肢を狭めているような気がする。あまり同期と話すことで得られるものはないと思っていたが、たまに会話をすることで発見があるかもしれないと考えるようになった。
2025年07月21日01時09分16秒。exam/st.html に IT ストラテジスト試験の答案を記録しておいた。一応、合格発表後に追記しようと思っていたのを追記した。試験終了後に問題用紙のメモを見ながら再現した答案であり、実際の答案と95%同じだと思う。午後 I が62点、午後 II が A 評価の答案だ。
2025年07月21日00時48分07秒。中小企業診断士の昨年度の過去問題を印刷しておいた。過去問題はすべて中小企業診断士のウェブページで公開されているので、過去問演習のためにテキストを購入する必要はなさそうだ。解説が欲しければ ChatGPT に頼もう。統計検定では何度もお世話になった。ざっと科目ごとの特徴を調べてみたが、思ったよりも平均点が高い科目が多い。直近5年間の平均点を眺めてみると、経済、経営、運営、法務の四科目は平均点が合格点の60点を超えているし、財務と中小も59.8点とかだ。強いていえば、科目 G の中小企業経営・中小企業政策がいちばん難しいかなという気がする。私はメルカリで買った2022年度用のテキストで勉強しているが、中小に関しては最新版を買ったほうがよさそうだ。問題文でも「202X年」という最近の年がまあまあの頻度で登場する。あとはとにかく覚えることか。テキストを一通り読んで、過去問題を解きはじめるようになったら、問題集も買ってみようかしら。
2025年07月16日23時46分54秒。なんと今日、自宅にサーバーが届いた。オークションで手に入れたものだ。どうせ誰かが高額で入札するだろうと思って15,000円だけ入れておいたら、あまり入札されず、私が落札してしまった。HP の ProLiant DL360 Gen10。Gen10 が15,000円はだいぶ安いのではないだろうか。送料込みで17,000円くらい。安さのいちばんの要因はおそらく、動作確認がされていないことだ。そもそも電源ケーブルが付属しておらず、電源がつくかどうかも不明であった。「鉄の塊を買ってしまったかもな〜」と思いつつ、開梱。電源の差し口を見たら、普段モニターで使っているケーブルをつなげることができた。ファンがまわりはじめ、とりあえず起動することは確認。急いでモニターをつなげると、ふつうに POST 画面が表示されていた。その後、黄色と黒色の見慣れない画面が出てきたが、これは VMware ESXi のコンソール画面らしい。やはり、前の持ち主もデモ環境としてこのサーバーを利用していたのだろう。とにかく、どうやら正常に動作する Gen10 を一万円台で入手することができたというのがとてもうれしい。しかも、1TB のハードディスクまで付いている。最高だ。私も Windows Server の評価版をインストールし、いろいろなサービスの検証に使ってみようと思う。だが、そのまえにこのサーバーを快適に利用するための環境を整えなければならない。たとえば、電源ケーブルやモニターが足りていない。DisplayPort の差し口があって、これが使えるかも検証したい。モニターを買ったら、どこに置くかも考える必要があるし、やることがたくさんある。
2025年07月13日11時21分12秒。最近、統計検定の勉強をしている。8月末の E 資格を受けようと思っていたが、ちょっとスケジュール的に厳しいような気がしてきた。経営学の勉強もしたいので、経済的にあまり望ましい日程ではないのだが、来年2月の受験に変更しようかなという気分。しかし、お盆休みもあるので「やっぱり受けたい」となったときに受けられるように講座は受けておく。これが受験の一ヶ月前には受講完了しておかなければならないらしく、ちょっとタイトなスケジュールになってしまった。
2025年07月08日20時13分35秒。しばらく日が経ってしまったが、ドイツ語検定の自己採点と IT ストラテジスト試験の結果について記録を残しておく。ドイツ語検定は問題運が良く、自分としてはかなりの高得点を収めることができた (はず)。問1の発音問題は全問正解 (はじめて)。その後の文法問題も4問中2問か3問は正解している。文章題はやはり得意でほとんど正解。驚くべきはリスニングの9/10点だ。Schule と書くべきところを Schüler と書いて不正解、それだけ。もはやドイツ語を真面目に聞き取ろうとしたのは、今回のリスニングテストがはじめてのことだったが、なんとなく雰囲気で正答を導き出せる試験だった。冬はスケジュール的に2級単願になるが、Goethe-Zertifikat の受験も検討しているから、粘り強くドイツ語学習を続けたい。続いて、IT ストラテジストの結果。「午前 II: 84点; 午後 I: 62点; 午後 II: A 評価」の合格だった。午前 II と午後 II は予想通りの得点であったから、とくに考えたことはないが、午後 I はかなりの予想はずれだ。いや、雑に厳しく自己採点したときにちょうど62点だったから、ドンピシャで当てているといえば当てているのだが、もっと下駄を履かせてもらえると思っていた。今回はやけに簡単な問題だと感じたので、おそらく、多くの受験者がそれなりの得点を取ってしまい、いつものような得点調整が入らなかったのではないだろうか。模範解答と自分の答案を見比べてみても、そこまで変なことは書いていないように思う。得点を安定させることができないという点では、午後 I は午後 II よりも難しい。次に受けるシステム監査技術者の対策では、午後 I の傾向と対策を練ることから始めようかと考えている。
2025年06月15日 (日) 20時45分。三回目の簿記2級を受けてきた。結果は61点の不合格。運が良ければ合格するレベルにはなってきた。仕訳で8割取れたのは、正直、運が良かっただけだと思っている。都合があって今日受けることにしたが、次はいつ受けようか。さっさと合格したい気持ちは山々なのだが、ほかにも勉強すべきことがあるから簿記にばかり時間を割くわけにはいかない。しかし、ほかの勉強があるからと先送りにしていくと、もはや今年は受けられないのではないか?というくらいのスケジュールだ。CBΤ方式の試験でいうと、簿記よりも統計検定を優先的に取得したいと思っている。簿記2級の再チャレンジは統計検定に合格してからにしようか。7月に統計検定2級を取りたい。8月は中小企業診断士と E 資格。9月は重要タスクがあるのと10月のシステム監査技術者の対策。そうだ、統計検定準1級もある。これは9月が期限だ。10月はシステム監査技術者の本番と重要タスク。11月はハンガリーに行くから、ハンガリー語の勉強を追い込みたいし、12月はドイツ語検定。ドイツ語検定が終われば、少し余裕ができるかもしれないが、もう年末だ。11月の簿記1級はさすがにキツそうだな。簿記2級ですら怪しいというのに。
2025年05月16日01時22分30秒。
This book is intended for learners of the Slovak language. Slovak, the official language of Slovakia, is perhaps known to many by name, yet rarely studied—often dismissed as impractical in daily life. It may seem reasonable to avoid devoting time to a language seldom spoken or read, but I believe that engaging with such languages opens unexpected doors to new perspectives. Slovak, to me, is one of those languages. I have decided to study it and plan to visit Slovakia next year.
When I began searching for a suitable textbook, however, I quickly realized how scarce resources for Slovak learners are. The only book available in Japanese was priced at nearly 10,000 yen, despite being a standard introductory text. While there were more options in English, they were similarly expensive, leaving me hesitant about making a purchase.
Then I made a fortunate discovery: Kono Shoten, a secondhand bookstore renowned for its academic titles, was selling a well-known Slovak textbook in English for just 3,500 yen. I had been aware of the store’s reputation since high school, but even so, I was surprised to find that its collection extended to such niche materials. That the owner had recognized and stocked a classic in a language so seldom studied in Japan impressed me deeply. I bought the book on impulse, grateful for the unexpected find.
2025年05月13日00時49分04秒。
Aujourd’hui, Marthe et le narrateur n’ont échangé que peu de mots, malgré la tendresse paisible qu’ils partageaient. Plutôt que de dialoguer, le jeune homme s’abandonnait à la contemplation de leur relation et s’interrogeait sur la nature des sentiments qui l’habitaient. La plongée intérieure du protagoniste, telle que dépeinte par le grand écrivain, possède un charme si singulier que le lecteur, presque malgré lui, se surprend à relire certains passages, tant la finesse psychologique en est délicate à saisir.
2025年05月09日23時06分04秒。
Philippe de Thaon (2018) Bestiaire, édité par Luigina Morini, Paris: Éditions Champion.
J’ai récemment reçu le livre que je devrai lire dans le cadre des séances mensuelles de lecture, dont la date de début reste encore incertaine. Il s’agit d’un ouvrage intitulé Bestiaire, écrit par un moine du XIIᵉ siècle nommé Thaon. Cet auteur, à la fois poète et prosateur, a su mêler érudition religieuse et imagination littéraire pour composer une œuvre singulière. Le livre rassemble une série de récits centrés sur des animaux, chacun d’eux accompagné d’une leçon morale destinée à instruire le lecteur.
J’ai commandé cet ouvrage le mois dernier sur le site internet des éditions Champion, une maison spécialisée dans la publication de textes anciens et médiévaux. C’était la toute première fois que j’achetais un livre directement sur le site officiel d’un éditeur étranger, ce qui a représenté pour moi une expérience à la fois nouvelle et enrichissante. J’en suis pleinement satisfait, tant pour la qualité de l’édition que pour la rapidité de la livraison. Cela m’a donné envie d’explorer davantage le catalogue de cette maison, qui semble regorger de trésors oubliés.
2025年05月04日(日)13時23分。昨日、田村書店で全七巻の Robert の辞書を買い、四巻持って帰りました。今日は残りの三巻を持って帰ろうと思ってまた田村書店に行ったのですが、11時半から13時過ぎは営業していませんでした。午後予定を作っていたので、泣く泣く帰宅中です。今は基本的に午後しか営業していないのかもしれませんね。次の金曜日にでもまた覗いてみようと思います。
2025年04月21日(月) 08時13分。昨日、ITストラテジスト試験を受けてきました。感触としては90%合格です。実力は100%発揮しましたね。それくらいよくできました。やはり、欠席率が高く、私の前と右は欠席でした。左はもともと空席で、同じ机を使う受験者がいないのはとても助かりました。前の席が空いているのも、脚を伸ばしたりできるので良かったですね。プロジェクトマネージャ試験とは違って、少なくとも私の周りでは脱落者は見当たりませんでした。みんなちゃんと最後まで試験を受けていました。こんなにみんなが頑張っているのを見ると、私の答案では合格に届かないのかもしれない、と不安になる気持ちがあります。しかし、今回は我ながら良い答案を作成した気がしますし、同じようなレベルの答案をほかの受験者の大半は書いていないように思います。だから、自信を持って「90%合格だ」と言い切れます。試験監督の方がずっと「ITストラテジスト」を「ITストラジテスト」と言っているのが面白かったです。「ウェアラブル端末」も「ウェラブル端末」になったり。午前 II はいつも通りでしたね。半分以上?は初見の問題でしたが、日本語か英語がちゃんと読めれば確実に正解できます。午後 I は例年に比して易化したように思います。問1と問2を選びましたが、別の組み合わせでも合格水準には届いたのではないでしょうか。午後 II は最初、問2を選んでいたのですが、5分経過くらいで問1に切り替えました。理由は、問2の設問形式が特殊だったからです。はっきりと思い出せませんが、通常、設問ウは「どのように経営層に提案し、どのような評価を受けたか。評価を受けて改善したこととともに……」という内容なのに、「経営層に対する説明」以外の何かが入っていました。たまに「事業部門との調整」とかが入ってきて、実際、問1は入っていたのですが、それは割とよくあるケースです。そういうのではなく、個人的には新種の要素が入り込んでいて、これはチャレンジングだなと思い、リスク回避を選びました。プロジェクトマネージャ試験のときもそうでしたが、午後 II はなぜか練習よりも速く書けますね。14:50には本文を書きはじめていました。15:20には設問イ、設問イで時間をかけすぎて、16:00から設問ウ、16:20過ぎに設問イを少しだけ加筆して試験終了です。読み返す時間はほとんどありませんでした。そういえば、午後 I の問2で「子育て世帯」と「子育て適齢世代」という言葉が出てきて、「世帯」だか「世代」だか混乱するときがありました。最後の数分で漢字のミスに気づいたときは焦りましたね。お昼はいつも通りクリームパン5個です。近くのトイレは個室が1個しかなくて、ほかの建物の個室に入りましたが、その建物では別の試験をやっていて、ちょうど私がトイレを出たタイミングで行列ができていました。そんなところですかね。試験後は頭痛を感じながらサイゼリヤに行き、答案の再現をしました。ChatGPT に午後 II の答案を見せたら、合格者の上位10%に入る完成度だとすごく褒めてくれたので、合格していると信じています。
2025年04月19日21時43分07秒。今日、たくさん歩いたからか、途中で、歩きながらではありませんが、将来のことを考えたくなるフェーズがありました。30分歩く → 15分で設計シートを作る → 60分休んだり他のことを考えたり → 30分歩く、みたいなルーチンだったのですが、私が将来のことを考えたのは「60分休んだり他のことを考えたり」のタイミングでした。何を考えたかというと、これから学ぶこと、それをどこで活かすか、といったことです。今日、たまたまマイクロソフトの採用情報で "Bachelor's degree in Computer Science, Information Technology (IT), or related field" という応募条件を見ました。目下、マイクロソフトに入りたいと考えているわけではありませんが、偶然見たこの情報から「私はITについて学ぶ機会を作らなくてよいのか?」と思ったのです。ちょっと調べてみると、それはまあ、いろいろな人がIT系の大学 (院) に通ったときの体験記を残していて、とても参考になりました。今のところ、私が一番興味を惹かれるのは、海外大学院の通信教育課程のようなものですね。授業を受けるのも課題を提出するのもオンライン。基本的に日本にいながら学位を取得することができるようです。社会人になってから、英語で活躍できる場を広げたいという思いが強くなり、働きながら通える海外の大学院というのはかなり魅力的に見えました。じゃあ、今年出願しようか、というわけではありませんが、今から3年後くらいになると、現実味を帯びてくるような気がします。海外での学位取得に向けて、3年前から準備するというのは決して早くないですよね。学生時代、私は何年分の時間をドブに捨ててしまったか、恥ずかしいし、悔やまれるばかりです。ドブに捨ててしまった時間を取り戻すために、これからいろいろなことにチャレンジしなければなりません。まずは視野を広げることから始めたいと思っています。そうでした。生きるうえで大切にしたいことを振り返ろうと思っていたのでした。「視野を広げる」というのは必ずキーワードになるだろう、などと考えていました。兎にも角にも、海外の学校に通うことは、私の人生における重要なチャンレジとして視野に入れておかなければなりません。
2025年04月19日21時33分04秒。ITストラテジスト試験の前日です。あまり早起きするのも、長く寝過ぎるのも良くないと思うので、日付が変わるころに寝ようと思っています。あと2時間半くらいありますが、正直、もうやることがないですね。人生で初めての感覚だと思うのですが、「もうこれ以上勉強することはない」という気持ちを抱いています。ちょうど一週間くらい、SNSや YouTube から距離を置いていて、なんだか人生が長く感じてきました。本当に一日が長い。よく勉強するようになりました。今日はこれまでに解いた午後 II 五題分の設計シートを作成しながら、論文の書き方を振り返っていたのですが、たぶん2時間前くらいに五題分作り終えました。すごい効率が良かったです。あとは午前 II の問題を繰り返し解くくらいですが、これは明日やればよいでしょう。うーむ、あの動画に人生を変えられましたね。
2025年03月02日20時46分21秒。今日、訳あってロシア語で書かれた本やロシア語に関する本を新宿の Books Kinokuniya Tokyo と紀伊國屋書店で探しましたが、これがあまりないですね。なんと Books Kinokuniya Tokyo はロシア語の書籍を扱っていないのです。紀伊國屋書店はロシア語学習ができる本をいくらか置いていましたが、ジュンク堂池袋店のほうがずっと充実していますね。ただ、大学書林専用の棚があったのが面白かったです。ロシア語の対訳本が三冊だけあったので全部買いました。ジュンク堂池袋店は最近、大学書林の対訳本は置かなくなってしまったのでしょうか。ロシア語はまだしも、ドイツ語とかも見当たりません。フランス語は少し置いてありますね。大学書林が口寂しくなったら、新宿の紀伊國屋に行ってみましょう。
2025年01月31日09時05分。ああ、大事なことを書き忘れていました。英単語帳は DUO も PINNACLE もそうですが、英語の例文と日本語訳がズラッと記載されているものがやはり一番です。自室にそういう英単語帳が積み上げられている未来を想像しました。あ、もちろん英語以外も同じです。なかったら自分で作るしかありませんね。
今月は毎日何かしらを読もうというふうに決めて、ちゃんと毎日何かしらを読んでいるのですが、勉強計画が十分に立てられていません。今日図書館で考えますかね。図書館の最寄り駅までもう少しあるので、今考えますか。まず、受験予定の試験が二つあります。文書情報管理士と簿記です。文書情報管理士は緑シートで覚えるのが良い気がしていて、毎日暗記の時間を作るしかないなという感じです。一方、簿記は緑シートでは難しいですね。電卓を叩きながらテキストの練習問題を解く、というのが大切なのでしょう。うーむ、できれば一月中に受けてしまいたい。来週受けられるかどうか、今日と明日で勉強してみて考えますか。そのあと、ビジネス会計検定と IT ストラテジストが控えているのも忘れてはいけません。ビジネス会計検定はテキストが分厚いので、早めに読みはじめたいですね。でも、優先度的には低くなってしまうかもしれません。すると、優先順位としては、文書情報管理士 > 簿記 > ビジネス会計検定 = IT ストラテジスト、といった具合でしょうか。これに英語と経営学に関する日常的な勉強を付け足す必要がありますが、日常的なものと臨時的なものは分けるべきでしょうね。よし、そんな感じでスケジュールに記載しておきます。
2025年01月02日22時41分16秒。最近、ul タグまたは ol タグを使ってウェブページを作ることが多い。やはり、箇条書きがいろいろな意味でラクだ。ただし、ol タグのなかで ul タグを使うみたいなネスト構造はあまり良くない。私の場合、自分が作ったウェブページをスマホから見ることが多く、ネスト構造が含まれるウェブページは見にくく、左側の余白が無意味に思えてしかたない。それなので、ネスト構造を使いたくなったときは、最上位の要素を h3 タグで記述し、ネスト構造を避けることにしている。
2024年11月24日00時02分26秒。このページで Prettier が機能しない問題が解決した。Prettier を手動実行したときのエラーログでわかったのだが、原因は私のタグの使い方だった。私は p タグの中に ul タグや table タグを入れてしまうことがあったのだが、これがよくなかったらしい。たしかに終了タグを付け忘れた結果、Prettier が機能しなかったという経験はしたことがある。p タグの中に ul タグなどを入れるのは誤りというわけか。はじめて知った。p タグは p タグだけで完結させ、ul タグは ul タグだけで完結させる、というように修正することで、ファイル全体が正常に整形されるようになった。
2024年11月11日07時43分56秒。通勤中です。きのうはお弁当を作ったり、先週残った仕事をこなしたりしていたら1時台になってしまいました。いま7インチ PC を DS みたいに持って、両手の親指でタイピングしていますが、意外と打ちやすいですね。慣れればけっこうはやくタイピングできる気がします。ただ、ちょっと打鍵の音が気になるかもしれませんね。きのう考えた二宮についてですが、やはり朝にやるというのが最適解な気がしています。仮に、いま夜にやっていることを朝にやるとしたら、どうなるでしょうか。最速で帰宅すると18:50くらい。夕食はゆっくり食べて19:50。お風呂系が30分かかるとして、20:20。できれば運動もしたいからもう30分とって20:50。寝る時間が遅くても00:30だとすると、最長の勉強時間は3時間半くらいになりますかね。いま7:00すぎに起床しているため、それを3時間半早くすると3時30分。ちょっと早すぎますね。まだ真っ暗です。いま調べたら日の出の時刻は冬至のころは7時くらいになってしまうのですね。日の出の1時間前から明るいとしても6時、なかなか遅いです。どこかの施設内を延々と歩くほうがよいのでしょうか。むずかしい。とりあえず、一度試してみるというのがよいかもしれません。3時30分に起床するためには、6時間前の21時30分には寝ている必要がありますね。意外と遅いですね。ちょっと今日試してみようかと思います。
2024年11月10日21時57分21秒。試験が終わりました。ストレスが溜まる結果でした。列車のなかで 7 inch の PC を使ってこの文章を書いていますが、なかなか慣れてきました。かなり使い勝手が良いです。さっそくですが、今夜考えておきたかったことを順番に考えていきます。まずは本を手に持ってあるくことの大切さに気づいたという話ですね。まあ、それが私にとって大切であることはある程度理解していたのですが、もしかしたら人生でいちばん大切なことなのではないか?と思ったのは今日がはじめてでした。でも、いちばんではないなとすぐに思いました。いちばんは家族と話すことですね。家族とコミュニケーションをとること、これがなければ、本を手に持って歩くのも、あまり楽しくなくなってしまう気がします。「本を手に持って歩く」だと長いので「二宮」とでも読んでおきますか。それで、私は二宮の時間を毎日作りたいなと思うようになりました。でも、二宮に出かけるためには、それなりの明るさが必要で、いまみたいに退勤後に勉強するスタイルではなかなか実現できないのかなという気がしています。そこで、朝方の生活に変えてみようという案を思いついたわけです。そろそろ最寄り駅なので続きは夕食後に。
2024年11月06日00時04分28秒。yvain.jp の更新方法を変えることにした。これまではメイン PC として使っていた MacBook 上のファイルとファイルサーバー上のファイルが一致するように、ファイルを同期していた。これからはすべてのファイルをファイルサーバー上のみで管理し、更新時はファイルサーバー上のファイルを一時的にローカルに引き取り、修正後にファイルサーバー上のファイルを更新するという方法を採用する。これにより、MacBook 以外のデバイスでも積極的にファイルを更新することが可能になるだろう。さっそく Ubuntu Desktop を入れている PC でこの文章を書いてみている。とりあえずはうまく行っているが、VSCode の設定がイイ感じに同期されないといった問題が発生した。でも、更新自体はできそうなので、ひとまず OK だ。
03日22時44分45秒。昨日、読書会の最中に Ubuntu Desktop の インストールメディアを作成し、ミニPCにインストールしてみました。UIが Red Hat と似通っているのに驚きました。GPTによれば、Ubuntu も Red Hat もGNOMEを使っているからとのことですが、よくわかりません。
30日09時41分。昨日からChatGPT Plus を活用している。役に立つプロンプトなどはまとめておきたい。同時に有益なコマンドやコードも記録したい。プロンプトについては「プロンプト日記」というページをさっそく今日作ろうと思っている。コマンドやコードは言語ごとにページを作ってもよい気がする。とりあえずは「PowerShell コマンドレット集」か。オライリーを真似て「PowerShell Cookbook」もありかもしれない。
29日00時16分。ChatGPT Plus に加入してみた。金曜日、仕事中に使っていたら送信制限みたいなのをくらって加入を検討し、いったんやってみた。
28日08時07分。たっまいま japanese.html の中身が消えました。スマホから編集していました。更新に時間がかかっており、いったん画面を閉じてみたらファイル自体は残っているものの、ファイルの中身がまるごと消えてしまいました。自宅の PC にバックアップがあるため、それをサーバーに移せば問題ありませんが、やはりスマホからの編集には注意が必要です。
23日22時48分。自分さえ使いやすければよい WEB ページであるから、見た目は基本的に質素にしようと思っていました。ところが、最近 progate で HTML & CSS を勉強してみたら、もうすこし見た目に気をつかってもよいのでは?という気分になってきました。いまのところ、イラストや画像が一枚もなく、それがこのサイトを質素にしている最大の要因であるように思われるため、何かしら文字ではない要素を追加してみようかと思います。
11日05時27分。1月の記録がまったくないのは、学校・アルバイト・教習所の三つでとても Web ページの作成に時間を割ける状況ではなかったからです。1月29日に免許を取得し、2月5日に最後の課題を提出、さらに8日に所属ゼミの仕事を済ませたことで、ようやく趣味に時間を費やす余裕ができはじめました。しばらくは yvain.jp のことを頭の片隅に置いて生活するつもりです。
11日05時19分。昨夜から CSS ファイルを作りはじめました。それにともなって、これまで table タグで記録していた内容を p タグで記録するようにしました。diary_202312.html は diary.html として、いったんすべての日記を同じファイルにまとめることにしました。